久しぶりに心ときめく本との出会い。
トンケ・ドラフトは1930年オランダ生まれの作家。写真の『白い盾の少年騎士』は、『王への手紙』の続編。
『王への手紙』は、1961年の作品とのことですので、50年前のものですが、日本では2006年出版。全然、古さを感じさせません。
場面の設定が、ヨーロッパの黒い森を思わせます。読み終わってしまって、寂しいな~と思っていたら、続編があることをお友達から教えてもらい、借りてまいりました。
夜の楽しみが増えます(^_^)☆
久しぶりに心ときめく本との出会い。
トンケ・ドラフトは1930年オランダ生まれの作家。写真の『白い盾の少年騎士』は、『王への手紙』の続編。
『王への手紙』は、1961年の作品とのことですので、50年前のものですが、日本では2006年出版。全然、古さを感じさせません。
場面の設定が、ヨーロッパの黒い森を思わせます。読み終わってしまって、寂しいな~と思っていたら、続編があることをお友達から教えてもらい、借りてまいりました。
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