青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

歓迎・放射能

2011年06月08日 | 短歌に政治や社会
報道見て「水を入れていたのか」と驚いた総理(読売新聞) - goo ニュース

東日本大震災に伴うとはいえ、地震以上の甚大な被害を生み出した津波の上に、「安全安心」の安心感が脆くも吹っ飛び、放射能汚染や汚染水の広がりと共に、警戒地域が広がるとともに被災者は避難所にぎゅうずめにされていく。
更に風評被害も広まる。
こうした中でこの国のあちこちでは、「がんばろう日本」の標語ばかりがやたらと目につく。
これは表向きのもので、真の本意は「歓迎。放射能」であることが、透けて見える。
広島と長崎の原爆投下と、また各地の空襲被害から「くりかえませんから」く言う墓碑を付けたものでが、「経済成長、景気拡大、同盟力強化」の濃くて水の元に消されていった。そして原発などの科学文明のもろさが露呈されて、「歓迎・放射能」となる。

だがこの国には、戦後の焼け野原から不死鳥のようによみがえった。
「繰り返しませんから」の銘碑を消し去って、不死鳥のように人々のうによみがえらせ、更に将来の人々にも、世界の人々の胸にも焼き付け刻み付けていかなければならない。
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