家の玄関横は、元は仕事場だった。天井には、直感の蛍光灯が、四本付けられている。
この四本の蛍光灯の根元にツバメが巣を作っていて、今年はその内の二つに巣作りをした。そして子ツバメが産まれた。
この子ツバメ、少し大きくなって動作が旺盛になったせいか、巣から落っこちてしまう。
二匹も三匹も落っこちてしまう。
昨日ディサービスから帰って来た時も二匹落ちていて、それをディサービスの送迎車の運転手が「猫に食われる」と言って手に持ち、ボリバケツに入れといて玄関内において帰って行った。
それを私は、元に戻しておく。親ツバメが探しに来るから。
現に親ツバメは探しに来て、巣から餌を運んだりしている。
しかし子ツバメを、巣に運べないでいる。
一方の人間社会。
子供を虐待したり、放任したり、甘やかしたりしてはばからない。
政治家も、震災避難者や原電避難者をおっ放しにして、政権抗争に明け暮れている。
畜生とさげすむ、畜生以下のみすぼらしさ。
畜生と言われてもいいから、ちゃんと生きていきたい。