怖さ

左党が地酒飲み比べ～福井でイベント

県内の地酒に親しんでもらおうというイベントが8日、福井市内で開かれ、大勢のファンが日本酒の味を堪能しました。 県内の蔵元で作る県酒造組合が開いたもので、今年で4回目です。今回は、県内の28蔵元が自慢の酒を持ちより、ブースを構えました。 会場には、約1300人の日本酒ファンが訪れ、それぞれ越前焼のおちょこを手に各ブースを回り、担当者に酒のこだわりなどを聞きながら、飲み比べをしていました。 県酒造組合によりますと、ここ数年、蔵元の数が減っているということで、こうしたイベントを通して、日本酒の魅力をアピールしたいとしています。（18時00分）

------------------------------------------------------------------
これって、怖いね。
このイベント会に来た人たちの多くは、自家用車で来たのではないのかな。
それがこのようにして、振る舞われたアルコール類を飲んで回っている。
帰りは当然、「飲酒運転」・・・・・

何言っているんでしょ

小沢さん抜きの民主党ない…輿石幹事長が擁護(読売新聞) - goo ニュース

今は、今日現在はどういう時なのか、この人何にも判っていないらしい。
小沢一郎なんかにかまっていないで、国家国民が総力を結集して「財政再建、震災地復興、豪雨災害地復興、児童や高齢者虐待防止、自殺者予防に精神疾患者救済」などに取り組まなければならない。

ところがこの人、小沢一郎のことばかり気にかけているだけでなく、「国会議員の歳費削減」延長はしないでおいて、自分の懐を肥やそうとしている。
何を言っているんやら、無茶苦茶・・・・

自由とは

「自由」とは云うものの、それは人それぞれの性格や素質、性質などの二面性や多面性との「平等」の元に、二面性や多面性が持つ「自由」を縛ったり侵した「自由」であってはならず、二面性や多面性が持つ「自由」を思いやったものではならない。
これが「民主主義」で言う、「基本名的人権」の要となる。

人には、それぞれの性質や性格がある。
生き方の、態度もそれぞれ違う。
こうした自分と同一ではない「二面性、多面性」を容認し、それぞれを思いやった上での「自由」を持つ必要がある。

自分だけの「独断」による「自由」だけが、「自由」ではないし、ならない。ならないどころか、後難を招く。