青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

正しい情報には

2014年05月17日 | 短歌に政治や社会

安倍首相「他県と全く違いはない」=福島の放射線検査視察(時事通信) - goo ニュース

正しい情報を出すには、安倍首相自身がモルモットとなって、原子力廃屋の中に防護服を付けずに1時間ほどいた結果を得ればいい。
口で言いだしっぺでは、いかんぞ。

http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-140517X872.html

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もしかすると安倍晋三一派も

2014年05月17日 | 短歌に政治や社会

尿検査で覚せい剤陽性反応=ASKA容疑者宅から薬物―知人女も逮捕・警視庁(時事通信) - goo ニュース

どうも政治の世界がおかしい。
殊に安倍晋三の様子から、その取り巻きたちの様子がおかしい。
例えば「安保懇(安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会)の構成員14名の全てが、採用された時点から安倍晋三の意向に沿った意見に終始し、それを報告書にまとめ上げている。誰ひとりとして、別の意見や異論を唱えていない。
こうした様子は安倍内閣のあちこちに存在している。
こうした有様を見ると、ボスの安倍晋三が与える覚せい剤に汚染されていて、この効果が表れているのを見届けたから、各種の委員や要職につけていると想像してしまう。

こういうのは、まるで新興宗教の教祖が、人々をマインドコントロールしているようなもの。
そういう能力を安倍晋三が持っているのかどうか知らないが、これ程までに自らの個人的な意見も出されないものが有識者といわれている。

地球上に生命が誕生したのは、35億年前といわれる。その後その生命の遺伝子は突然変異していき、何万種もの動植物を生み出している。そして人類誕生へと繋がっていった。
こういう風に生命の発生から人間誕生へと進化していったのは、仏教でいう「縁起観」に従っている。
この縁起観はまた、誕生、生育、成熟から老化と辿り、最後には死という消滅期に至る。
これは宇宙という巨大なものでもたどる。そして最後にはビックバンして消滅する。

生命体は遺伝情報(DNA)によって親から子に、その生命体が持つ情報が伝えられる。
しかし親の遺伝情報が正確にそのまま伝えられる訳ではなく、いくつかの部分が突然変異していく。それによって子は、親とは異質な特徴を持つことになる。しかしある程度の部分は受け継がれる。
安倍晋三が憲法解釈変更に執着しているのは、祖父の岸信介の遺伝情報を受け継いでいるからだろう。
その部分が取り巻きたちの遺伝情報に影響を与えているのかもしれない。それでマインドコントロールされたように、また覚せい剤に汚染されたように慣らされている。
一端の人間なら、物言える人間でありたいもの。とてものこと、言い成りにはなりたくない。

http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-140517X930.html

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平和のために死ね 

2014年05月17日 | 短歌に政治や社会

駐米大使、米紙の憲法解釈見直し批判に反論(読売新聞) - goo ニュース

安倍首相やその取り巻きたちが、このように憲法解釈変更を望むのは、国民を米国のために死なせたいからだ。そこには少しも、憲法第9条の精神は無く、むしろ空文化させようと図っている。
自衛隊員の一部には、「国のためには死もいとわない」などと言っているが、まことに憲法を尊重するならば、憲法前文に記載されている「平和の希求」のために死ぬるがよい。
間違っても安倍首相や米国の言いなりになって死んだりは、するなよ。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20140516-567-OYT1T50138.html

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集団的自衛権の恐怖

2014年05月17日 | 短歌に政治や社会

創価学会、憲法解釈変更に反対 集団的自衛権協議影響も(朝日新聞) - goo ニュース

米国は、世界の警察官を自負している。
同盟を結んでいる国々と安全保障条約を結び、世界各地に軍を派遣し、集団的自衛権を行使している。
しかしその結果は、さんざんになっている。

大日本帝国が徹底抗戦しようとするのを、本土各地を猛爆し、更に2つの原爆を投下させて無条件降伏させたのに気を良くして、朝鮮半島やベトナムに出兵したはいいが、多くの戦死者を出して命からがら撤退している。イラク戦争でもアフガン戦争でも、意のままになった試しが無い。キューバ危機では、際どいところで引き分けている。
こうして世界の警察官ぶって集団的自衛権行使した末にどうなったかというと、ニューヨーク同時テロ事件を受けている。罪とがもない民間人が、集団的自衛権行使したことによって生じた恨みを受けることになっている。
そこには、「怒りに対しては、怒りで返す」という「復讐と報復」感情を燃え上がらせるばかりになった。
更に米国内では、過酷な軍隊生活のうっ憤を晴らすような銃乱射事件が多数発生している。
集団的自衛権には、こうした恐怖を齎す恐ろしさを持っている。
しかし安倍首相は、こうしたことを少しも想定してはいない。想定しているのは、朝鮮半島有事の際に避難民を乗せた米艦が攻撃されたら見過ごすのか、とそういうだけ・・・・・・・・

http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASG5J4407G5JUTFK004.html

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5月16日(金)のつぶやき

2014年05月17日 | 宗教観

人々はなぜ「海自艦」に集まるのか…「被災地」での真摯な活動で注目(産経新聞) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/sankei…

自衛隊に入ると、絶対副従を強要される。それに従わないで退役しようとしても、受け入れられないのを覚悟しておきな。


社説[安保法制懇報告書]戦争する国になるのか(沖縄タイムス) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/okinaw…
祖父 岸信介 カラの「乳離れ」ができない、安倍晋三。


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