青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

当たり前だ

2014年05月25日 | 短歌に政治や社会

解釈変更「絶対駄目」=村山元首相(時事通信) - goo ニュース

日本国憲法は、これ程の不磨の大典はありえない。
ドイツとイタリアはヨーロッパを蹂躙したが、日本は一国を持って中国大陸、東南アジア、大洋州まで軍を歩進めた。この進軍によって双方で言うと、戦争終結までには1千万近い被害者を出している。
二度とこういった事態にならないように、連合国というよりも人類の英知を結集して成立された不磨の大典なのである。
米国などのやり方は、こうした平和国家として再出発した我が国に、あろうことか再軍備させ、それを頼りに戦争に夢中になるような野蛮さしかない。
米国の憲法というものはそんなものでしかないが、我が国に人類から託された日本国憲法は、類まれな気平和の不磨の大典。
これを誇りにしこそすれ、改正しようという輩の貧弱さには恥ずかしくなる。

http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-140525X100.html

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国を揺るがし

2014年05月25日 | 短歌に政治や社会

集団的自衛権、閣議決定は与党合意が前提 公明・山口氏(朝日新聞) - goo ニュース

憲法解釈変更や、集団的自衛権行使容認、TPP、教育改革、農業改革、専業主婦課税など、国論を二分させたてりして国を揺るがしている。
それが安倍政権の政策であり、その果てに国を沈没させようとしている。
こんな事をしていずに、国を一つに纏めなければならない。
それが自分勝手になっていて、利己的さを押し通そうとしている。
それに連なるように、いい歳をした人たちが集まり、少しの理性すら持っていない。
このままでは、いいように安倍晋さんにあしらわれて、国の行く末も危なくなる。

領海や領空領地の事などは、国連に委ねておけばよい。
その国連の決定に逆らうとどうなるか、いくら無謀な国の指導者とてするわけにはいかないだろう。
こういうふうに国連に委ねるためには、「日米安保条約」などの軍事同盟は、破棄する必要がある。また国内の外国の駐留軍も出ていってもらわなければなら何い。
そして全ての国との「平和条約」を妥結することによってこそ、今の「日本国憲法」の精神が生かされる。

何でも空母型の大きい護衛艦が、浸水したということである。
こういう護衛艦を建造する費用、人員、材料があるならば、東日本大震災地域の復興に使われたなら、復興の足取りは早まっていくだろう。
それがまたNHK経営委員ときたら、特定の外国を誹謗するような発言をしている。
そういう発言が、国を揺るがし、沈没させることへの一里塚になっているとは気が付いていない。

http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASG5S66BDG5SUTFK00C.html

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5月24日(土)のつぶやき

2014年05月25日 | 宗教観

シンガポールで首相カジノ視察 国内の解禁機運加速へ(産経新聞) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/sankei…
そして、更に自殺者が増えていく。
安倍首相、万歳・・・・・・・・・・・・・


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