出生率1・44に低下 出生数も過去最少の97万6979人 平成28年の人口動態統計 最も低いのが東京 高いのは沖縄
出生数の減少がこのように続くのは、政治法が間違っていることにある。
例を挙げると、女性の活躍、これが原因になっている。
本来女性は、家庭にあって家庭を切り盛りするという役を担っている。
そうすることによって出産しようという気にもなり、養育する気にもなる。
だが今の政策は、こうした本来りの女性の役割を奪い、内に務めるべきなのに外へ出すようにしてしまっている。これに都合のいいように、男女平等というものを誤解して宣伝している。
本来の男性の役割、女性の役割を務めるということに、男女平等の精神が込められていることを放置し、権威の同等主義にさせているにすぎない。そこには男性の権威と、女性の権威という異なるものの中に、真の平等性を植え付けていこうとしていない。
また待機児童ゼロ政策においても、目標年度は先送り。そしてその中身ときたら、主に都会、大都会中心になっている。
人口減道県は、対策漏れにしている。
こうした人口の少ない道県に、都会の人口をUタウンさせ、そこでの生活環境を整えさせて結婚の機会を増やしてやり、男性中心型の職場環境も整えてやれば、自ずと出生数も増えて、人口増加にもつながる。
しかし今の政権は、公務員給与引き上げや政党交付金受け取りなどはしていても、社会保障費減額などばかり。
更には地方交付税の減額などもしようとしている。地方の切り捨てである。
このように枚挙に暇がないが、間違った政治の下、ますます国力も衰えていく。
「印象操作」首相が連呼 野党「どこで覚えたのか」
安倍首相がこのように「印象操作」と連発しているのは、他ならない自分の行ったことを自分で印象操作しているということなのである。
そういう間抜けぶりなことを言って、越に行っている人。
<博多金塊窃盗>捜査情報漏えいか 愛知県警、複数の警官 逮捕前、容疑者に
共謀罪法案は、漏洩のための法案といえる。
捜査当局が取集して捜査情報は、漏洩される。行く先は政府へ、官邸に行く。
政府や官邸はこの情報をもとに、政府に批判的な者の弱点を活用して、口封じの反撃に使用するだろう。
漏洩先また、政権与党の自民党へ行く。
自民党はこの情報を使って、有権者を意のままに操ろうとするだろう。
漏洩して得た情報でプライバシーの弱点を突いて、自民党候補者や自民党に投票するように迫るということに使われる。
この事件は、こんな模様を醸し出しており、共謀罪法案の成立を急ぐ裏の意味が表れている。
森友交渉時のデータ消去へ 財務省がシステム更新
自衛隊ばかりか、今度は財務省も隠蔽体質を表している。
更には文部科学省でも、隠しに隠す隠蔽。
そこへもって裁判所までもが、この隠蔽を容認している。
公的はデータは、国民に所有権がある。かってに隠匿や捏造や消去するのは、違法行為になる。
こうした公的データを隠匿したり捏造したり消去する政権。
国民から収集したデータも、勝手に隠匿さたり捏造され消去されてしまっているようだ。
安倍首相への批判を goo.gl/UvKnUd
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年6月2日 - 11:02
この甘さ goo.gl/aOrT8j
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年6月2日 - 12:44
抵抗勢力は自分 goo.gl/5VgJg0
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年6月2日 - 13:56
統幕長発言「政治的行為に該当せず」 政府が答弁書(朝日新聞) - goo ニュース 言ってはならないことを、言うバカ。それをでかしたとたというバカ。news.goo.ne.jp/article/asahi/…
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年6月2日 - 17:05
特捜部活動開始 goo.gl/4LIk8q
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年6月2日 - 21:32