青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

負け犬の遠吠え

2018年05月10日 | 短歌に政治や社会

首相「大きな成果」…3人解放でトランプ氏説明

他所の成果を、自分が挙げた成果のように言っている。
米国も拉致された人たちを帰国させてもらえたなら、日本人拉致被害者も一緒に帰国させてもらえるべきもの。しかし日米連携き強化は口にしていても、全然その気がないことをはっきりさせている。

北朝鮮の金委員長からして、安倍晋三などは何億年かかっても招かないといている。
それは何故かというと、安倍晋三には信義が見られないことにある。即ち、信頼がおけないということ。
言うことは「圧力を加える、制裁を加える」というばかりだし、それも自分がリーダーシップを取ってやると言うのだから、これほど信義もなく信頼がおけない者はいるまい。
ただ強行しようとするばかり。そういう者に対しては、誰しも反感を持つだけだろう。
それ故に、安倍晋三の言うことは「負け犬の遠吠え」でしかない。

今日の国会での参考人の答弁者からして、この負け犬の遠吠えに加担している。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

登下校の見守り

2018年05月10日 | 短歌に政治や社会

殺害された女児「サングラスのおじさんに追いかけられた」市教委

こうした児童の事故や事件続きに対して、保護者による登下校付き添い見守りが行われている。
こうして役割も、国民の安心と安全を歌い文句にする自衛隊が担っていく必要がある。外敵ばかりに備えるのが自営でも防衛でもない。内敵に備えるのも任務である。
児童の登下校見守り付き添いといっても、人出の多い所より人出がない寂しいところ登下校する児童たちの見守り付き添いを重点にしていけばよいから、それ程の人員は必要でなくなる。
こういうことをしっかり考えることにこそ、自衛隊としての役割を担っていく。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

公僕としての務め

2018年05月10日 | 短歌に政治や社会

野党ヒアリング見直しへ=「官僚いじめ」批判受け

現今官僚が野党などからのヒアリングを受けるようになっているのには、「国民のための公僕」であることを忘れ、主に首相など官邸主導の言うがままに踊らされた仕事をしていたことにある。
ヒアリング自体は、与党からも常に受けている。

「国民のための公僕」として勤めようとするならば、上の方の官邸や閣僚などに逆らってするならば、国民や野党の味方を受けていく。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5月9日(水)のつぶやき

2018年05月10日 | 国際
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする