「安倍首相が『獣医大学はいいね』」愛媛県新文書に記録
先頭に立って国民を守り、引っ張り、導いていくべき国の要は、正直になり素直になれない者の集まりに過ぎない。
こういう首脳についていける自民党や、その自民党支持者の気が知れない。
ただの小心者の集まりに過ぎず、利得ばかり得ることに走っている。
働き方改革法案 会期内成立めぐり与野党の攻防激化へ
かつて存在した麻原彰晃を開祖とする新興宗教「オーム真理教」教団というものがあり、この教団は無差別殺人やテロ行為を起こしている。その事件後解体されたが、刑罰を受けて獄中にある主だった後の弟子たちは、名を変えて今だ市中に潜り込んでいる。
これと同じような狂信的な組織が、その後現れ幅を利かせるようになってきた。
どういう組織かというと、安倍晋三を教祖とする「安倍真理教」と言える組織である。
この「安倍真理教」の教義は、「憲法改正」を柱としている。
この教義によって信者を集め、彼らをマインドコントロールしている。
そしてどんなに過ちを犯していると責められても、「責任はない、辞める必要はない、知らない」などと言って、自分の責任も取らず仲間をかばっている。
この安倍晋三は、先日亡くなられた自衛官や海上保安官の遺族の前で演説を述べているが、その中で「殉職」という言葉が使われている。
この「殉職」という言葉は、戦いの中で亡くなった人たちに対する言葉であろう。
となると安倍晋三は、改憲案に自衛隊を明記しても戦争する軍隊にはしないなどではなく、もうすでに自衛隊は戦闘組織であることを明らか様にしている。
最早や国民の多くはし、こういう安倍晋三教祖の教義に惑わされて、マインドコントロールされてしまっている。