青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

人間嫌い

2018年05月19日 | 短歌に政治や社会

【新潮45】「アベ」が左右の感情を昂らせる理由 古谷経衡氏が「呪詛」と「信仰」の基底を解説

毎週土曜日の午後7時からのテレビに、「天才志村の動物園」という番組が放送される。
今夜も放送され、その中に「動物好き」な人たちがいると言っていた。
このことは逆に言えば、「人間嫌い」な人たちがいる世の中だということを表している。

いじめや虐待、喧嘩や暴行を行うというそこには、それは「人間嫌い」から発しているとみていい。それが高じて「泥棒、殺人」などになっていき、更に大きくなると内戦や戦争になっていく。

そういう風にして人間は、共和をもって共同で、どんな人をも好きになり、お互いを尊重し和気合い合いな社会を築こうとしていない。
ただ気が合う者たちだけのものにして、世の中も人類世界も乱して言っている。

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5月18日(金)のつぶやき

2018年05月19日 | 国際
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