青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

人権侵害

2018年05月27日 | 短歌に政治や社会

加計学園コメント、野党疑問視 事実としても「犯罪的」

私が昨日ディサービスから帰宅すると、市の広報誌が届いていた。
祖の広報誌の中の記事に、「人権相談」が行われる日時が魔乳されていた。
よく考えてみれば、我々は人権侵害の受け通しになっていると言っていていい。
そのもっとも大きな侵害者は何者かというと、政府である。

何でもかんでも我々国民の思いや言い分を無視して、法案を提起して成立させようとしている。その成立のやりようも、反対を無視して強行に成立させている。
いくらその法案らに欠陥があり、データにも誤りがあっても、ごり押しに成立に向けて突っ込んでいく。
我々国民の人権も、何もない。
自分たちの人権にしか目を向け似ない。

コメント
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