青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

インスタントや店頭食品は

2012年04月08日 | 短歌に政治や社会

「高齢者はガムを噛むと記憶力アップする」と歯科大学が解明(NEWSポストセブン) - goo ニュース

当然やね。
インスタント食品流行りや、店頭に置かれている弁当食品、イベントなどでのものばかり撤収しているから、精神面でも暴走しいる。
「かむ力」を発揮できる食生活こそが、幼児期から望ましい。


当然の泣き事

2012年04月08日 | 短歌に政治や社会

救出進まずいら立ち パキスタン足止め(産経新聞) - goo ニュース

九州新幹線が開業して1年、観光客や県外宿泊者などが増加しているという。
これは何を意味するかというと、「東日本大震災」のような災害などが起こったり、あるいは大事故が起こったりすると、「帰宅難民」になる事になるという事である。

これは「パキスタン観光」もそうで、帰国できなくて泣き事を言っているのは、自分で自分をそのような目に合わせているからに他ならない。


日本国占領大作戦

2012年04月07日 | 短歌に政治や社会

「カーネーション」周防をも超える? 恐るべし綾野剛の「素」の魅力(ハリウッドチャンネル) - goo ニュース

今日本国内では、こういう事が溢れている。
それは、夜のゴールデンタイムなどでテレビチャンネルをあちこち変えてみると判る。
アイドルやらおバカさん振りを見せ付けるやら、あるいはスポーツ番組、またはタレントがどうのこうのというものばかり。
こういうものによって「日本国占領大作戦」は、何者かによって進行中である。

英国などでは、オリンピックを控えながら、水不足に苛まれている。
この為、「ホースによる放水」は、禁止されたという。
英国もこういうふうに「侵略、占領大作戦」に侵されつつある。

余り、いい気になっている時では無いな。


賛成派には、処分というのも

2012年04月07日 | 短歌に政治や社会

消費税法案採決で造反には「処分」…前原氏(読売新聞) - goo ニュース

訳の判らん法案を出すのだから、「賛成派には、処分」というのもあっていい。

何せ「無知の知」揃いなんだから。

そうする事によってのみ、この国の政治は、良くなる。

さもありなん・・・・・。


ほんとに「無知の知」

2012年04月05日 | 短歌に政治や社会

「無知の知」と防衛相擁護=野田首相(時事通信) - goo ニュース

ほんとに、そうだ。

実際が、この人自身が「無知の知」なりし、人物なのだからね。

それを大口叩いて公言するのだから、大したもの。

そのお陰で、国民は大泣きしなければならなくなった。


物価高

2012年04月05日 | 短歌に政治や社会

4月に入って、諸物価が値上がりしている。この主な原因は、「原油高騰」にあると言われている。
野菜栽培にしても、漁船のの出航にしても、また製品製造に運搬、それに伴う電力にしても、原油の価格安定が必須の条件になっている。

日の原油高は、中東の政情不安によって逼迫感からきているということなのだが、ところが我が国には原油がタンとある。それも国内で消費する分の、200日分がある。
これが国や民間の備蓄として、備蓄されている。

こうして備蓄されていながら、少しも放出して物価高を鎮めようとはされない。
それだけでなく、電気料金値上げ申請に対しても、こうした手を打たないで放置している。
導ゆらそこには、また政府官僚の懐に関係して、利権をもさぶる思惑があるのではと、勘ぐられる。


悪天候を見込むなら

2012年04月04日 | 宗教観

14分の距離を7時間以上…立ち往生に乗客憤り(読売新聞) - goo ニュース

全くの事、いつも責任の擦り合いばかりしている。
天候が悪かったら、JRが止めるものだし、また乗客なども出かけるのを中止すべきこと。
どっちもそうした事をしないでいい気になっているから、いざという時にはこういう事になる。
悪天候なら、出かけたりするのを控えるべきこと。


宗教は、将来のために

2012年04月03日 | 宗教観

我々が宗教というと、「先祖供養、何彼の供養、慰霊」とかが、その思いになっている。そのためにあちこちにと、「慰霊碑、記念館、公園」というものが並んでいる。
それにまた「霊、魂」というものに促されて、「浄霊、背後霊、動物霊、水子霊」などの供養という事となる。

しかし宗教というものは、こうした過去に拘るものではない。
強いて言うなら、今言った「過去の霊」があるならば、相対的に「将来の霊」が存在しなければ、可笑しい。

正しい宗教というものは、こういう「将来の霊」ともなるように、「現在と過去」から、「将来の霊」の平安を築いて行こうとするものである。

その点で、悪戯に過去の事に拘っていて、「ああだこうだ」と言っていることほど、愚かしい事はない。

「将来の霊」には、「過去」を反省した上で、今の「現在」を正しいものにしようと努力していくことが、何よりも大切なことである。


瓦解に気が付かない

2012年04月03日 | 短歌に政治や社会

集団辞任、30人超に=首相ら慰留へ―民主(時事通信) - goo ニュース

この人は「消費税増税」に、「命懸け」で取り組むという。「誠心誠意」取り組むという。

だがこういう「命」は、もう瓦解している。崩壊していて、崩れ去ろうとしている。

言わば、臨終間際の状態である。それに気が付かないでいる。


企業でいってみれば、赤字経営が続き、「最早これまで」と「破産申請」すべき時といえるほどになっている。
ところがこの人は、「命」の破綻状態に陥っているにかかわらず、我意を通そうとしていいる。
どうもそれが「松下経営塾」の、教訓らしい。

これでは天国の「松下幸之助」。何というやら・・・・・。