ねこばか日記

白猫親子と猫バカ飼い主の日常を4コマ漫画風で始めたブログです。最近は信州おすすめスポットが中心に☆

夏の空と夏野菜(2)

2022年08月21日 | 信州おすすめスポット

ある日の空。

ふと見ると巨大な鳥みたいな雲。

面白いな~、と思って思わずパシャ☆

ちょうど「ジュラシック・ワールド」を観た頃だったので、プテラノドンのようにも見えました。

そして、またまた虹。

全体が見えるような大きな虹でした。

撮る時はダブルレインボウだとは気づいていなくて、写真を見て気づきました。

気付いていたらダブルの方もしっかり写るように撮ったのに。。と残念★

この虹は消える頃も一部が濃く大きく残っていました。

今年はスイカをたくさん食べました。

こちらでは有名な 波田のスイカ を何度かいただきましたし、なんちゃって家庭菜園では 小玉スイカ が4個採れました!(^^)!

スイカは丸ごと保存するなら冷蔵庫でなくても風通しの良い涼しい場所に置いて2週間くらいだそうです。

それ以上経つとやはりだんだんボケてきます。

一般にネット等では「カットしたらラップをピッタリかけるか、小さくカットしたものはラップで包み2~3日で食べきるように」とありますが、

家では一口大に切ってタッパーに入れて冷蔵庫で保存しています。1週間くらいは美味しくいただけます。

種が見えてた方がスイカらしいと私なんかは思うのですが、種が見えてない方が美しいと感じる人もいるようで、

そういう場合はスイカの黒い縞を避けて切ると良いそうです(*^^)v

※種は縞の黒い部分にあると言われています。

下の写真が家で採れた小玉スイカ。

甘さは高級な波田のスイカに負けないほどでした♪

カブトムシゾーンぎりぎりまで削り取っても甘かったです(笑)

ただ、やはり収穫時期が難しいです。4個のうち2個はボケてしまっていました。

熟練した農家さんは「受粉してから何日」とちゃんと観察しているようです。

来年はそういうことも気にかけながら育ててみようと思います。

昨年から我が家の定番になった 焼きもろこし

今年も皆に「美味しい、美味しい」と食べてもらえました。

家ではとうもろこしは作ってないので、これは買ったものです。

信濃町産のゴールドラッシュ。粒が大きくて甘いです♡

【焼きもろこしの作り方】

1.皮を剥いてサッと洗ったとうもろこしを1本ずつラップに包み、1本につき3~4分レンジで温めます。

2.フライパンにバターを溶かし、温めたとうもろこしを入れて焦げ目がつくように焼きます。

3.醤油 大さじ1、砂糖、みりん 各大さじ1/2 を混ぜたタレを全体にかかるように入れたら火を止め、余熱で絡めます。

今年は食べきれないほど採れた シシトウ

炒めて生姜醤油で食べるのはもちろん、ナスと共に煮びたしにしたり、しらすや大根おろしも入れてみたり。。

色々アレコレ作りました。

炒め煮したものは冷まして冷蔵保存しておけば数日は楽しむことができます。

めんつゆを使ってみたら、これがなかなか美味しくできて簡単で良かったです♪

最後は。。この夏ハマった ダイショーのスープカレー

具材をぜ~んぶ大きめに切り、夏野菜も好きなだけ入れて作ります。

ちょっとスパイシーですが辛いの苦手な私でも大丈夫でした(^Q^)/

コメント (2)
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