・・・に、行って来ました。
私は、『辛味噌げそ天ラーメン』、息子は『醤油チャーシューメン』を頼みました。
店内には、10人ほど客が居り「ホウ、こんどるな」 と言う感じでしたが、注文を受けると、そんなに客を待たせないで、注文品を出してくれました。
味はというと、『辛みそ』のほうは味噌玉が、ミソとニンニクが半分くらいの割合で混ざっており、デリケートな味は味わうことが出来ませんでした。 ニンニクと唐辛子の味が強すぎるので、ほかの、味が隠れてしまっているよう。 げそ天が好きな人は、それなりに印象深い味と言うことができるかもしれません。 ですが私は、リピーターには成れそうも有りません。 私は淡白で上品な味が好きなのです。
息子のチャーシューメンのほうは、どうかと聞くと、「まあまあ・・・」と言うことだそうです。 また行くかと聞いたら、「今度は塩のチャーシューメン食べてみっか…」と言う事でありましたので、その辺に無いほど美味いと云うことは無さそうです。 不味いところは、「あと、行かないっ…」とはっきり言いますので、これも程ほどと言うことでしょうか。 蛇足ですが彼は、柔らかいチャーシューをとても美味しそうにして食べます。
合計で、1500円の出費でした。 今時なので、値段は他店と比べたら、多少高いかなと言う感じでした。
あと、チャーシューの盛り付けですが、どんぶりにこびり付いた様に5枚は、『目』御馳走と言うには、あまりといえば余りでした。
― 内閣の閣僚人事に一つ異論 ―
有頂天政権 (菅直人&仙石 ”)に期待する事は何もないのですが、反日思想の持ち主『岡崎トミ子』『シ』を、国家公安委員長に任命したのは、普通の人が当たり前に考えても、基地外沙汰というより他は有りません。 後付で、どんな理由を付けても、其れは許されることではありません。
国体と言う観念が無い人に、国家機密を報告するほどお人よしは、警察官僚には居ないと信じております。 日本を心配する人なら、大切な情報は彼女に上げない、其れが当たり前のことでしょう、彼女は警察庁の『ウキゴミ』と同じ状態になるのは間違いないだろうし、また、そうなってもらいたい。 自分たちの『左翼印象』をうすめようとか、国民を錯乱させようとか、邪な考えを持っては政治など行えるものではない。
『IPS細胞』のように、これから思想が形作られるならまだしも、彼女の思想は最早日本人としてより、半島人としての思想が体中に固着(こびりついて)している。
日本の国を形作る一人ひとりが、『IPS細胞』のように成長できる自由で平等な可能性を持つ社会は、一人ひとりが自覚すれば、そんなに難しいことでは無いように思うが、余りに日本のトップリーダーとマスコミが、国民を私利私欲の為に『煽動』しすぎるのではないか。 どうなることやら・・・・ 。