読書日和

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激動の一週間

2009-07-17 20:58:25 | ウェブ日記
今週、連日のようにニュースを騒がせているのが自民党の混乱
21日に衆議院を解散したい麻生総理と、麻生総理を降ろしたい抵抗勢力との攻防が激しくなっています。
ここ数日の争点は両院議員総会が開かれるかどうかでした。
これが開かれると、中川秀直さんらは麻生総理の退陣を求めることが予想されるため、総理側としてはこの会の開催は阻止したい考えです。
ただし、中川秀直さんらは先日の内閣不信任案に反対票を投じているため、ここに矛盾がありますが…

私的に驚いたのが15日のニュース。
麻生政権の実質 No.2である与謝野さんが、このまま何の会も開かないまま解散に踏み切るのは承服できないという考えを示したのです。
そして16日は、両院議員総会の開催を求める署名が集まり、それが提出されるという怒涛の展開になりました。
今週の数日間だけで一気に絶体絶命のピンチとなった麻生総理。
戦国時代で言う「もはやこれまで…無念」という状況なのではと思いました
本当にそのくらい今週の麻生総理は窮地に立たされていたと思います。

しかし今日17日、思わぬ逆転劇がありました。
どうやら署名した議員への切り崩しが行われたらしく、辞退する人が出てきました。
これにより署名の人数が開催に必要な人数を下回り、両院議員総会の開催は見送られることになりました。
となると一応は麻生総理が逃げ切った格好になるのかなと思います。
それでも総理側もさすがに何の会も開かないのはまずいと思っているようで、21日の午前中に緊急集会のようなものを開く方向で調整しているようです。
そしてそのまま解散へ…ということなのでしょう。

この一連の騒動、もはや国民の存在が無視されているように思います。
やはり選挙前になるとこんな感じになってしまうようですね。
新党結成に向けて動き始めた方々もいるようですし、しばらくはバタバタとした状態が続くのかなと思います。