読書日和

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靖国神社の公衆トイレ爆発犯が逮捕

2015-12-09 19:38:20 | ウェブ日記
11月23日、靖国神社の公衆トイレに爆発物が仕掛けられ爆発するという事件がありました。
完全にテロ行為です。
私も利用したことがあるトイレだったためぞっとしました。
その容疑者が今日、警視庁公安部によって逮捕されました。

逮捕されたのは韓国人のチョン・チャンハン(全昶漢)という男。
やっぱりかという思いです。
近年起きた靖国神社放火事件や靖国神社放尿事件など、靖国神社への犯罪行為には高い確率で韓国人が関与しています。

この事件の捜査にあたったのは警視庁公安部。
殺人事件を担当するのが警視庁捜査一課なのに対し、警視庁公安部は極左テロリスト(過激派)関係を担当しています。
警察もこの事件は「テロリストによるテロ行為」と見て捜査していたというわけです。
テレビと新聞はどういうわけか「テロ」という言葉をあまり使わないようにし、「爆発音が起きた事件」「爆発音が起き不審物が見つかった事件」などと表現を変えていますが、やっていることはどう見てもテロ行為です。
何日も前から韓国人の関与が疑われていましたし、マスコミ的にはどうにかして「大した事件ではないですよ」と矮小化したかったのでしょう。
また、犯人が韓国人であるのが明らかになったことから、テレビと新聞は韓国の擁護に走る可能性があります。
韓国に都合の悪い展開になると論点をすり替えて「怒るな」「韓国の言い分も一理ある」「良い韓国人だっている」「日本が悪い」というような方向に持っていくことがテレビと新聞ではよくあります。

今回のテロ行為、韓国人による靖国神社への冒涜、犯罪もここに極まれりで、私は一段と韓国という国の狂気の反日ぶりに嫌悪感を持ちました。
もちろん韓国人が一人残らず全員反日思想剥き出しの反日韓国人であるとは言いませんし、中には良識的韓国人もいるでしょう。
しかし国レベル、個人レベル双方で一年中次から次へと日本に対し嫌がらせ、犯罪をしてくる実態を見ていると、そのような国に対しては明確に嫌いになります。
文字通り一年中因縁をつけ嫌がらせの限りを尽くす狂信的反日国家に対し、好感を抱けというのが無理な話です。
ツイッターでは何が何でも韓国を擁護し、「嫌いになること自体を許さない、差別だ」と主張するような狂信的な韓国擁護者を見かけることがありますが、まずは韓国及び韓国人の尋常ではない反日ぶり、日本に対する度重なる嫌がらせ、犯罪の数々をきちんと直視したほうが良いのではと思います。