
白くて小さな蛾、模様はなかなか上品。
ギンツバメという名前の蛾です。
チョウのように日中に飛翔し、特徴的な模様なので
覚えるのは容易いかもしれません。
今日は台風の影響で、予定の絵画教室もビビリの担当者によって
中止になってしまい、急に時間が空いてしまいました。
それで先日のキゴ山での写真を整理。
まだアップしていなかった虫たちを紹介します。


参加の父子が捉えた茶色の大型のカミキリ虫は
調べてみるとウスバカミキリのようでした。

こちらは大きなイモ虫、モモスズメの終齢幼虫。
ススメガの仲間はしっぽが特徴ですね。
その他、トンボやクワガタ、コガネムシ、カマキリに
セミと参加者は思い思いにいろんな虫を見つけたようでした☆
夏はあっという間、今しか会えない生き物たちに会いに行こう!