角間里山ゼミ会のメンバーと白峰を訪れて、
白峰で活動されている山口隆さんからお話を聞きました。
白峰の文化や歴史を後世にどう伝えていくか?
白峰も過疎化の波に逆らえず、人口が減りつつあります。
そこをどう乗り越えていけばいいのか?
私たちも山口さんのお話をお聞きしながら考えました。
後半は場所を白峰民族資料館に移して
白峰の歴史と文化を学びました。
山口さんの説明で深く知ることができました。
終了後は、みんなで雪だるまカフェに行って
わいわいと話しながら名物の「おろしうどん」を食べました。
とても印象に残った「里山」の学習となった一日でした。
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