コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

リセッションへの認識

2022-04-23 15:33:24 | ライフスタイル

すでにリセッションは数年前から始まっていたはずである その認識がようやく一般投資家に出てきたのであろう ストックマーケットは22日大きく下げた このような時期大手は買いにも入るだろうがパニック売は避けられないだろう ボトムとも思えるがしばらくはラリーが続くであろう

個人的にはストックマーケットの利益だけが唯一のインカムだけに準備ができているとはいえ 嬉しくない日々が続く 状態は違うが2008年のリーマンショックを思い出す このときは何の準備もできておらず ”この世の終わり” なんて思ったね  しかしグロス リセッションは過去何年も繰り返されてきたこと 過去のデータを信じるしかないとも思うし 希望的にはこの夏頃かもしくは11月頃までには上昇に向って欲しいものである

 

ニュースメディアからしか知る方法はないがロシアのウクライナへのインベージョン 第三次世界大戦にもなりかねない様子もチラホラと 特にバイデン政権がいけない バイデンは人道支援と言いながら”武器”をウクライナに送り始めている まるで戦争に参加しているかのように 

もうすでに何年も前になるがバイデンは第2次世界大戦時のマッカーサー元帥にとても憧れているような記事を見たことがある 当時のマッカーサー元帥は日本に降り立ったとき レイバンのアヴィエーターのサングラスにパイプがトレードマークであった バイデンはそのレイバンのアヴィエーターのサングラスがとてもお気に入りとか そう 彼はひじょうに英雄に憧れているとも紀してあった

こんなことが理由ではないだろうがバイデンは人道支援と言いながら武器を送り始めている 勝利者になりたいがの如く

アメリカに”右に倣え”ではないが各国のロシアへの制裁はロシアを封じ込めるどころか火に油みたいなものである けっして良い方向に向かわない 各自国のインフレーション 食糧危機などさらに進むだろうし 結局は自国民を苦しめることになる

ただ数日前のニュースでドイツの首相とイギリスの首相 それにNATOのトップが軍事衝突回避が最優先との見方を始めている 今更プーチン氏がどこまで折れるかわからないが 彼も”やめ時期”を模索していることでもあろうし 彼の面目を立てながらも話し合いがうまくできることを願うーーーーーー

 

さてよくとれているヒラメ こんな風に処理して保存している

 ヒラメを裁き皮を取り除き (縁がわだけは刺身で食ってしまうが)パン粉をを付けフライ用にし 一度そのまま冷凍 そして真空パックで冷凍庫へ これだと日持ちもするしヒラメの時期が過ぎても食える

    

      

大変な作業であるが大事に食いたいーーーーー 人様にあげるときも喜ばれる

      

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最低を楽しむ

2022-04-13 16:26:09 | ライフスタイル

今日の世の中 インフレーション インカムの低迷 サプライヤーチェーンのトラブル ロシアのインベージョン FEDのレイトハイク すべてがトラブルの模様

この先どうなるかとの不安が持たれるのは当たり前だが 逆に考えればこれら すべてがボトムではないかとも思われる ボトムであれば遅かれ早かれ 上り坂に向かうのではないだろうか

過去のデータからしか判断できないが リセッションがあればその後にはグロス景気がある これらは繰り返される 

今の世の中も人口は増え続けているし 仕事もある 人々がもっと貧しくなれば働けば良い 1930年頃の”働きたくても仕事がないと”いう状態とは違う 品薄であれば作れば良い

ただあまりにも人々はスポイルされているような気がする このアメリカでも2年前からの景気回復のため コロナでのパンデミックと大義名分でシュティミュレートのチェックのばらまき 子供がいればさらに手当の増額 フードスタンプもしかり 

考えても見れば 真面目に最低賃金で働くより手当をもらって暮らす方が あまり変わらない生活ができるとなると働く気にならないのは当然の事である 

もちろん 単純なものではないこともわかるが国のデットが増える 仕方なくでもないだろうがFEDのインタレストのハイク 当然株価は下がる っとまぁ〜〜 悪循環な時期であろう

しかし今ではコロナも終縮の模様 インベージョンもいずれ終わる 人手不足で仕事もある インフレーションもいずれは落ち着くだろう 回復に向かうのはそんなに遠くもないような気もする

まっ こんな時こそ 上だけを見て暮らすようにしている 毎月届くボートマガジンやハイエンドなビークルのCMも 裕福層の生活ぶりなどのニュースも すごいなぁ〜 すばらしいなぁ〜 こんな人々もいるんだ と見て楽しんでいる

しかし 我々 現実は節約に徹している 工夫次第で 例えばフレッシュトマトが高ければトマト缶を使うとか 魚料理が増えるとか(魚は海からのギフト) ステーキなどはとんでもない ただ電気光熱費だけは節約しない 家の中が暗い 暑い寒いでは 心まで暗くなりかねない っとまぁ〜 こんな具合で 今の状態を楽しむようにしている

そう 工夫次第で最低を楽しむこともできるーーー

 

最近のフィシングはヒラメばかりを狙う ヒラメで漬け丼を試したり煮付けにも 〆ヒラメも試してみた これらけっこういけるーーー

 

    いずれ良い日が来る

 

 

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景気後退

2022-03-31 16:57:55 | ライフスタイル

最近のニュースでは 今の世の中の不景気 食糧危機 労働者不足それにサプライの流通問題もすべてがロシアのプーティン氏の責任だという プーティン氏へ責任のなすりつけのように受け止められるようなコメントも多い

このようなニュースのコメントは 行き過ぎたデモクラシー 世界中の国がよってたかってロシアを責める

それにプロパガンダであろう(実際のことはわからないが) ロシアの軍隊の指揮が低下しているとかロシア軍の死者数を大きめに報道したり ウクライナの子供や民間人の死者数 ましてや赤ん坊の死者の数だけストローラーを駐車場にきれいに並べてその悲惨さを強調し世界の同情をあおるとか まぁ〜 なんとも目に余る報道である 

けっしてインベージョンを容認するわけではないが何らかの理由があったはずだ その理由すらすでに1ヶ月も経つのに真実が報道されていない

先日のバイデンのNATOでのミーティングで ”プーティン氏を権力の座に置いておけない” と言うスクリプトにない発言には世界中のリーダーから眉をしかめられる事もあった 今ではそれの弁明にバイデン政権の取り巻きが躍起になっている 人の国のことを言うバイデン 今ではこのアメリカのアンケートで最低の大統領という評価になった

労働者不足や流通問題はヒューマンエラーもあるだろう しかし今の世の中の不景気は ”なるべくしてなった” のではないだろうか 景気というのはいつも上り坂だけではない その頂点に上り詰めたら 先は下り坂が待っているのである それらを誰かになすりつけたいのはわからなくもないが その時が来ただけのことであると思うね

   (ニュースは人それぞれの受け止め方 これは全く個人的な見解である)

 

ストックマーケットもこのところの売り買いから想像するに”底”を打ったような気もする 個人的なポートフォリオでは数十%今年の始まりから下がっていたのが先週末で一桁%のマイナスにまでなってきた もちろんこの先の不景気はしばらく続くと思われるが いずれインフレーションも落ち着くしそれに慣らされる

 

先日は乾麺で天ぷらうどんを作ってみた 先日Nさんから教えていただいた ”かやのや” のダシでそれなりに美味しくできた なにか今では”食うことだけ”で嬉しい自分がある 嫌なことも(特にニュース)目に入ってくるが 毎日一生懸命食事を作ってくれるとも子のおかげで 楽しく暮らせている なんとも単純な自分がある

      

ヒラメも毎日のように捕れているしーーーー

 

   メキシカンも良い 

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コントロールできないインフレーション

2022-03-22 16:24:34 | ライフスタイル

昨日のことである ウォルマート(Walmart)で

ウォルマートといえば庶民の味方 貧乏人の味方 安売りマーケットであるはずであるが そこで目にとまる数々の品の値段に驚いた

今年に入り最初にインフレーションが目に付き始めたのが食品 特に肉などが数十%の値上がりで ”ステーキなどはとんでもない 挽き肉しか食えないな” と思ったばかり そればかりではない レモン ライム 毎日食う野菜類 1ドルのものが1ドル20セントEtc. 20%の値上がりである まっ これらは安いものであるからなんとか我慢できると思っていた

ところが昨日 少しの商品をチェックしてみたら(いずれ必要になるサウナスーツ 毎日楽しんでいるキャンドルなど) なんと50%近くの値上がりのものもある 50%である これなど明らかに”便乗値上げ”であろう

なんとも危機感を感じた 今年のはじめ ソーシャルセキュリティーが30年ぶりにインフレーションに対応するためという触れ込みで5.9%上がりで誰もが喜んだばかりである それが引き金になったのは間違いはないが それ以前にバイデンの過去2年間に渡るスティムュレートチェックのばらまき それに最低賃金の値上げなど バイデン政権が良かれと思ってしたしわ寄せが現れ始めたのであろう(結果論になるがバイデンのしたことは大間違いであったのであろう) このコントロールできないインフレーションをもたらしたのである

それについ最近FEDがインタレストハイクを発表したのも後押しになるがこれは必要不可欠なものである いつまでもゼロ金利というわけにはいかないだろう

今 この世の中の裕福層は全国民のわずか数% 残りの何十数%の我々庶民はペイチェック バイ ペイチェックで生活しているわけで いきなり給料が上がるというものではないだろう (ミドルクラスはほとんど消滅気味 富裕層とそうでない人々のみ)

たぶん このインフレーションにもいずれ慣れるだろうし慣らさせられる しかし今後しばらくはサバイバルゲームになってしまうだろうね っとまぁ〜 危機感を感じた

個人的には少しの希望もある このインフレーションで一時的なリセッションになるだろうが ストックマーケットを押し上げることにもなる また回復の速さにもつながるのでは思っている

    これも歴史の一部であろうーーーーーー

 

ロシアとウクライナに関して一言だけ記したい 

あまりにもウクライナのゼレンスキー氏を世界中のメデアは英雄視しすぎている いくら国を守るためとはいえ民間人に機関銃を持たせてロシアの訓練された軍人にどのように立ち向かせられるのだろう いち早く民間人を避難させるべきであったはずであろう メディアの報道も民間人や子供の死ばかり 目に余るものがある それにウクライナはインドとも比較されるくらい貧しい国とも記してあった NATOにも所属していないし所属するつもりもないいう ドネーションだけで戦うことはできないと思うがーーーー

 

さてこの南テキサスは春を通り越して夏 我が家のテーブルには冷たいアペタイザー 久しぶりの ”サマーロール” ピーナッツソースで

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インフレーションの対応

2022-03-11 17:46:43 | ライフスタイル

ロシアのウクライナへのインベージョンでガソリンの価格が高騰 それにもましてパンデミックの後遺症 サプライヤチェーンの滞り など インフレーションがかなりのもの

昨日のニュースで2月だけをとってみるとこのアメリカでは消費者物価が7.9%アップ これは40年ぶりのレコードだとか

このインフレーション この先落ち着く見通しなど期待薄 始まったばかりなのかもと思う 原油はOPECがUAE(アラブ諸国)に増産を打診しているとかである程度下がるとは思うが

個人的に 例えばインフレーションが20%になったとしたらどのように対処するか考えてみた 

まず収入を増やす これは投資のポートフォリオの見直し コネリンの歳であれば60%のキャッシュ 40%のストックのバランスが普通であるが それを逆の40%のキャッシュ60%のストックのポートフォリオに 若い人であれば10%のキャッシュ90%のストックのバランスで良いと思うが ただこれにはかなりのリスクも伴うし かなりの辛抱?も必要であろう

あとは20%のインフレーションの対応には今までの支出の20%の ”節約” これは単体(単品)で考えるのは難しいが年間を通しての節約であればそんなに難しいものではないと思う 例えば外食など頻繁にしてた人はその回数を減らすとか 月決めのTVプログラムを減らすとか セルフォンの安いところへの変更とか まっ これはほんの一部でのこと ショップアラウンドしてみればライフスタイルを極端に変えることもなく節約できるのではないかと思う 今まで使っていた”ブランド”を落とすことも考えられる

まっ 文章にすると支離滅裂なことを言っているかもしれないが ”どうしようもないことはどうしようもない” と受け止め 考えれば対処できることも多い筈であると思う 我々は節約には慣れているし

 

ようやくヒラメが浅瀬に登場 数日前に2日続けて一匹づつ捕れた まだまだ小ぶり15〜16インチであるがキーパーである

初ヒラメは刺し身と思ったが唐揚げにしてネギ生姜の甘酢で食った 二匹目は近所のクリスにおすそわけ

これから夏にかけ大きめのヒラメも出てくるし10月頃まで釣れる 他のゲームフィッシュも浅瀬に来るだろうし 今まで以上に楽しめる

    16”のヒラメと17”のトラウト

 真ん中の太い骨以外はすべて食える 甘酢でチャイニーズ風に 蛋白な身だけにソースで食うって感じである

  次のヒラメは刺し身かなっ?

 

 

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コロナの終局 NYストックマーケットのボトム

2022-03-05 15:57:28 | ライフスタイル

つい最近までコロナの接種 ブースターに更に次なる接種を呼びかけていたばかりなのにCDCが数日前に”コロナの終局だろう”との発表をした

フロリダの知事が学生の前で演説前に ”マスクを外すように” とのニュースが流れたのも面白い 今までバイデン政権もしくはCDCがどれだけコロナに関しての恐怖?を国民に植え付けてきたにもかかわらず 突然の終局という 

まっ これは良いニュースであるが かなりバイデン政権のプロパガンダ的なのではなかろうかと疑っている

我々二人は一度もバクシーンを接種することもなく コロナにかかることもなく無事過ごせた もちろんこれからも気をつけることには変わりがないが 今でもマーケット 人混みの中では必ずマスクをつけている

 

NYストックマーケット 

   これまた今だによく下がっているが (今はロシアのウクライナのインベージョンがトップニュース)今思えば2020年3月のコロナによる世界中のパンデミックのときがリセッションの始まりではなかったのでなかろうかと思う 今年に入ってそのしわ寄せ コレクションのマーケットの下げではなかろうかと

コロナがはじまって以来もマーケットは独り歩きをしていた パンデミックで経済が滞っていたはずでもあるはずだ

すでに2008年のリセッション 2009年からの高景気(グロスエコノミー)からすでに2020年で11年が経っていた それを思えばコロナの2020年からリセッションがはじまっていたと言ってもおかしくない そのコレクションが今来ているのだろうと思う それらを元に想像すれば ”マーケットのボトム” ももう間近 ロシアのインベージョンが終わる頃 もしくはこの夏頃から回復に向かうのでは と期待しているーーーーーーー

 

さて平和?な我が家といえば先週に2021年のインカムタックスのファイル そして今週にその払込み (いゃ〜 参りました インカムタックスはある程度想像していたのですが 収入がある一線を超えると まだメディケアでないとも子の健康保険の援助がなくなり ”フルプライス” で調整されてしまいかなりの金額を払わされることになった 改めてアメリカの保険の高さに驚いてしまった)

 

最近のフィッシング 慣れてきたせいもあるがよく釣れている それも結構なサイズばかり 

     

 

 

それらを如何に大事に美味しく食う工夫も そこでWEBで色々と検索 これって思ったのをとも子に作ってもらった 見つけたのは ”地中海スタイル フィッシュスープ” これは全くアジアン料理とは異なるフィッシュスープ  例えばレッドオニオンから始まりコリアンダー ターメリック クミンEtc. トマトベース それにレモンやハーブをたっぷりと入れて食うというもの 魚は冷凍のヒラメ そして釣りたてのレッドドラムを入れてみた

これが美味い できたても美味かったが 以外にも残り物を次の朝 ”冷たいまま”食っても美味かった

     

これは我が家の定番に そして次はどんなスープを探すか楽しみであるーーーー 

 

PS: このロックポートは春の気配 昨日の朝もヒラメを数匹見た サイズはリミットに満たない 写真だけ撮った あと2週間もすれば大きいのが沖からやってくる 楽しみである

 

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老後のクリエイティブな事

2022-02-22 18:00:56 | ライフスタイル

平和な日々が過ぎている 決してのんびりとかまったりとかを望んでいるわけではない しかしただ単に毎日が平和に楽しく過ぎている

自分の性格上 あまりにも何も無いと落ち着かないというか 何か”これで良いのか?”と自分に問いかけているところもある しかし反面 今更何もできるわけでもないのも知っているし してもいけないのも知っている

っとまぁ〜 少しの複雑な気持ちで できる範囲のクリエイティブなことは無いものかと試行錯誤 しかし今の所 思いつかない

 

さてマーケットといえば 今年に入ってすでにNasdaqにおいては12%強下げている そして更に下がろうとしている Any reason のロシアのウクライナ侵攻にあるのは今のところ間違いない しかしこれまた理屈付けでもあろう たくさんの人々はすでに昨年がアメリカのマーケットの ”バブル” を知っているはずだし 急なインフレーションも知っているはずだろう パンデミックで品不足も解消されていないし すでにリセッションに入っているのも気がついているはず そう この先のEVの普及もスーパーソニックのエアトラベルも急速に行われているだろうけど まだ現実味がない まぁ〜 この先数年は下り坂になるのではと思う

しかしそうなったとは言え 今の世の中素晴らしい 何もかも便利 家にいてほとんどすべての買い物も出来デリバリーもしてくれる 音楽も映画もタダで見られるのも多いし 決して ”昔が良かった” などとは思わない 今の世の中に感謝している 相変わらず理屈っぽいですがーーーーーー

 

この南テキサス 昨日あたりから急に暖かくなってきた 一昨日はヒーターが入っていたのに昨日などはクーラーが入りそうな気温 

そんな急な暖かさで昨日は初ヒラメが これは刺し身で と思いきやヒラメを掴んでフィッシュストリンガーにエラを通そうとした時 すべって逃してしまった 残念ではあるがいよいよヒラメシーズンである

一昨日のフィッシングではニューレギュレーションのマキシマムのトラウト23インチ それに帰りがけに21”の小ぶりのキーパーのレッドドラムが釣れた

 

早朝 日が上る前にフィッシングしているわけだが 使っているプラスティックは3”のクリア スパークリングなもの これだと僅かな光でも魚の目にとまるようだ

上の針は普通のジグ ヒラメなどの底物を狙うときには水底のゴミや海藻にあまり引っかからない ”べリーウェイト” の針を使う

今朝も行ってくるが何が釣れるか楽しみである

 

自分の血糖値: 起きてからチョコレートひとかけとピーナッツ数十粒食った後に測ったらいきなり165 その後 数時間後 空腹を感じたときに測ったら95の数字 大きく変わっていた これで糖尿病の傾向が無いだろうと安心した でも今後も食習慣は気をつける 

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老後のビジョン

2022-02-05 17:30:20 | ライフスタイル

すでに何年も考え続けてきた さらなる老後のあり方に試行錯誤してきたが 最近良いアイデアであろう ”今後の計画” が固まってきた

コネリンもうすぐ73歳 とも子63歳 もしこの先二人共健康を維持でき何のトラブルも発生しないとしたら 女性の平均寿命は男性より10年長いという っとなるととも子はコネリン無しで20年過ごさなければならない

このコネリン無しでのとも子の老後が気になっていた 

一軒家を維持するには芝刈りもあるし細かい家のメインテナンスもある つい最近ガレージの電球が切れたときである ただ一個の電球を変えるだけなのにハシゴに登り 更にカバーを外し電球を変える

いかにも簡単そうだがオバァちゃんのできることではない ましてやその都度誰かに頼むというのも厄介だろう

以前は更に歳を重ねたときにはハイライズのコンドミニアム もしくはタウンハウスでもと考えていた しかしそれでも持ち家ともなると何らかのメインテナンスはある

そこで考えがある程度固まってきたのが ”賃貸しアパートメント” それも大きなデベロッパーのアパートメントであればファシリティもあるしメインテナンスのワーカーも常時滞在 たとえキッチンのディスポーザーが壊れようとすべてワーカーが修理してくれる メインテナンスフリーに間違いない

ただ老後 持ち家が無いという ”精神的な不安” は拭い去れないだろうが充分なドウがあれば問題ないし そこは考え次第であろう

この先 おそらく7〜8年先になると思うがすべてを売払い アパートメントに入る 車も一台だけで良い プロパティタックスも火災保険なども一切いらなくなる とも子の苦手なお金計算も一切必要ないのである

 ちょっと早計ではあるが興味本位で調べてみた 場所はサザンカリフォルニア まっオレンジカウンティーからサンディエゴカウンティー(一年を通してエアコンもヒーターもいらないマイルドな気候 まして厳しい天候もまったくない) 100ユニット〜200ユニット レントも月3〜5千ドルである レントは少し高めになるがファシリティーはしっかりしている それにそれだけ払える住民となるとあまり悪い人もいないだろうと思うしーーーーそこが嫌なら引っ越せばよい

っとまぁ〜 最近ではこのアイデアで少し気が楽になった 何年も考えていただけに 今の所この方法をとることが濃厚である もちろん明日のことはわからないが 健康に関しても順調に行けばの話である

 

先日貝拾いに行ったときにこのような ”巻き貝” もとってきておいた それも砂出しをしスティーム後に 砂糖 醤油 酒 みりんでゆっくりと汁がなくなるまで煮 佃煮に これもけっこう酒の肴にいける しばらくはこれも楽しむつもりである

    

        見た目は真っ黒で悪いがけっこう ”佃煮” コリコリして美味い サザエにも似てるかなっ?

またこの界隈のフィッシュ&ゲームのレギュレーションが最近変わった スペックルトラウト 今までミニマムが15”マキシマムが25” バックリミット5匹だったのが ミニマム17”〜マックス23” バックリミット3匹までに

病み上がり後数日前に久しぶりのフィッシング 17”プラスと18”プラスとなんとかニューレギュレーションをクリア これは〆鱒にした 最近の我が家のブームである

 

 

    ライフ 先のことはもちろんわからない しかし計画を持てば ”今が楽しめるし” その時が来ても楽しめるであろう ライフのオプションは自分たちで決めるーーーーーー

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納豆菌に麹菌

2022-01-28 17:47:02 | ライフスタイル

今の世の中 何でも買える ほんとになんでも このアメリカでも豆腐にしろ納豆にしろ醤油まで届けてくれる

それら1〜2ドルで購入できるものをとも子は真剣に取り組んでいる 試行錯誤しながら また何日もかけて

これら我々の生活の中で決して必要品ではないし 食わなくってもよいのですがーーーー

歳を重ねるとTVの前でソファにくつろぎゆっくりする人々が多いと聞く しかしとも子は違う 大豆をスティームするときもセイロの前に3時間も座り込みそれこそ真剣に水を足しながら焦がさないように見ている

最初は何を馬鹿なことやっているのだろうと思ったがあまりにも真剣な姿に ”すごい” と思ってきた 今の世の中それこそ何でも買える それを原点に戻って まるでLABで何かを研究しているかのようにもとれる

   ”どんなものでも なんでも” 真剣にする たとえ1〜2ドルで買えるものでも これは素晴らしいと思う

そして上手く完成させている すごいと思う

 

  

     

 

 

 

数日前のことだが コネリン 急に発熱 咳こそ出なかったが平熱より1.5度F高かった その日は雨の中ジャクジの水の入れ替えと掃除をした これがいけなかったのだろう 夕方になりさらに悪化 体中が火照る 

急にコロナウイルスが脳裏をかすめ 携帯でコロナのテストをしてくれるところを探した すでに6時を回っていたが近くのアージェントケアは7時までオープンしているという テストはフリー (保険のコーペイ$40)

待つこと30分ほど ”ネガティブ” ということで一安心 多分ただの風邪かフルーだと思う 今日ですでに三日目 いまだに調子が悪い いやぁ〜 風邪とはいえ辛いものがあるーーー

 

ストックマーケット: 今年に入り下げ続けている Nasdqではすでに14%のダウン 多少の買い増しをしているのだが思い切った買いはできない アナリストたちはここがボトムと言っているが未だに ”パニック売り”がない 今までの歴史では下がり始めパニック売が出たときがボトムだと思うし 今は様子見である

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食う楽しみは 作る楽しみに捕る楽しみ

2022-01-18 16:46:27 | ライフスタイル

今年最初のフルムーン ウルフムーンというらしい

このサウステキサスはフルムーンのせいであろう かなりのロータイド 二日前にいつものマリーナのディッチにフィッシングにでかけたが浅瀬には ”水” がない 魚たちも沖に出てしまっているようだ ベイトもいない

これは年に数回あるかないかの ”潮干狩り日和” と昨日は貝拾いに行ってきた 

潮干狩りといってもそこらかしこにいるわけでもなく この界隈ではポートランド(家から20マイルサウス)の一箇所だけに群集している

到着と同時に素晴らしい朝日が 場所には誰ひとり見かけない 一人ポツンと貝拾いを始める

     

 

貝は砂に潜っているから水管の穴だけが頼り また砂の表面に三角の盛り上がりがあるところにもいる そこを棒で突っついて ”コツン” とくれば掘る 深さは3〜5インチくらい そして一つが見つかればその周りにはたくさんいることが多い 昨日は一時間ほどでバケツ2杯 

 

      

この後が大変 家でまず貝についている粘土質な泥を洗い流し 海水を汲みに行き ”砂出し” クーラーの中にバブルを入れ一晩砂出しをするわけです その後はスチームし冷凍保存となる

この作業を怠るとどんな料理を作ったとしても 目に見えないような砂が一粒あってもだいなしになってしまう でもこの貝で作るクラムチャウダーやパスタは最高 もちろんスチームするときに出る貝ジュースもとっておく

 

 

 

っとまぁ〜 年に数回あるかないかの”貝拾い” である

    (PS)貝類は オイスターにしてもこれら二枚貝にしても夏場はバクテリアをかなり含んでいるらしく食さない

 

なんか 食うことだけが いやっ そのための準備などが 毎日の生活になっているーーーーーーでも けっこう楽しい!!!

 

 

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リタイアの楽しみ

2022-01-13 17:41:54 | ライフスタイル

歳をとったら ”美味しいものを少しだけ” とよく言われている しかし我々は好きなものを好きなだけ食っている まっ 節約のため そして健康のためとでも言おうか 外食は一切しない 特にこのテキサスではカリフォルニアのようなフードデパートメントの ”ランク付け” A B Cが無い 清潔度などの判断ができないし 外食は一切していない

ありがたいことにとも子がいろんな料理にいつもチャレンジしている 毎日の食事を決して手を抜くことなく楽しませてくれる フレンチだったりイタリアンだったり メキシカンも得意 ただ日本食だけは材料も思いのまま手に入らないためあまり出てこないが それでも豆腐を作ったりその後でおからを作ったりしてくれる

数日前には何年も前からレシピの切り抜きをとってあったとかでメキシカン ”カルニタス” を作った

近所のクリスからポークのショルダーを2パックもらったものがある(このポーク 庭で飼育してたものらしくマーケットからのものではない フレッシュなのだろう 骨から外すとかなりの血や肉汁が出る)このポークでのカルニタス まさにメキシコの家庭料理といったところであろう

     

作っている最中 不安そうだったが出来上がりはけっこうな出来 コネリン 若い頃何度もメキシコを訪れている その時のストリートタコ なんとも素朴なのだがまさしくメキシカン 美味い!! よく純日本人であるとも子がこのような純メキシカンができるものだと感心する

    

 

 

 

普通日本人が作る何料理でも ”本場物よりより美味しく” 作り上げる 日本で食ったイタリアンもフレンチ メキシカンも現地で食うとがっかりするときが多い (日本人シェフが作る色んな国料理は遥かに現地のものより美味い) まっ こんな能書きは別にし美味しく楽しんだ

 

今年に入ってマーケットは大きく下げている マーケットのオーバーバリューのコレクションであろう それともクラッシュの兆候かも

しかし個人的な意見だが 20年21年のときに考えていた”リセッションは長引くだろう”との考えは変わらないが マーケットの回復は意外に早いかもと思うようになってきた

理由としては貧富の差が益々開いているということ 世の中の経済がリセッションに陥ろうと 不景気でも裕福層のキャッシュはマーケットに流れる マーケットの回復は不安定ながらも回復が早いと思うこの頃である

次の ”ドットコム ブーム” はクリーンエネジー ”EV” であろうが 今の所 ”現実味” がない 何年もかかるだろうと思うーーーーーーー

      世の中と景気とマーケットのバランスが崩れている

 

 

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元旦からフィッシング

2022-01-05 17:33:11 | ライフスタイル

2022年も元旦から早朝の運動兼フィッシング 5時半に家を出て7時には帰ってくる 釣れても釣れなくっても行くしほぼ同じ時間に帰ってくる 

ファースト・プライオリティーは運動である 40分〜1時間 水底の不安定な またところどころ沼地なような場所 マーシュエリアを歩きながら魚釣りをするのである この不安定な水底(浅瀬)を歩くことによって三半器官などの訓練になると聞いている(バランスを保つという)

もし魚が釣れれば”海からのギフト”と感謝している

この南テキサスも元旦からコールドフロントが来ていた 年末には昼間80度Fであったものがいきなり50度Fにまで下がる 早朝ともなると37度F それにフロントが通り過ぎるときは風速30マイル近く吹くのである(毎日ではないが)

そのような環境でも毎日出かけた 元旦は魚ゼロ 二日は強風 キャストしても横風のせいであったためラインが水面で弓なりになりルアが水底に達しない それでもコールドフロントを避けマリーナに避難してきた魚が沢山いるのがわかる キャストするたびに釣れた 15分ほどでトラウトのリミット5匹 サイズも17”〜21”と年に数回あるかないかの成果であった

        

 

三日目は風はなくただ寒いだけ その日は二日目にいたトラウトの姿は全く姿を消しレッドフィッシュ それも大物 レッドフィッシュはミニマムサイズが20”からマキシマムが30” 持ち帰ったのは29”と24”の二匹 あと大きなのが2匹釣れたがさばくのも面倒くさいとリリース この大きさが数釣れるのも珍しい やはりコールドフロントのせいであろう 昨日は21”のレッドが1匹のみ

これらの魚はきれいに捌いて真空パックにし近所のクリスにおすそわけ

昨日はすでにコールドフロントも通り過ぎたようで気温も朝5時で42度F 風もなく朝焼けも美しかった 

             

    

   このようなマーシュエリアの浅瀬をフィッシングしながら歩く水面が揺らいでいるところにおそらくゲームフィッシュがいる こんなところの10フィート先程にルアをキャストしてルアを引き寄せ釣る

 

 2022年もスムーズな滑り出しである

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2022年 元旦の食事

2022-01-02 15:24:31 | ライフスタイル

2022年の幕開けである 年が変わるということは何らかの節目である 何らかの期待もしたいところであるが世の中 良い情報ばかりではない ここは一つ”気を引き締めていかなければ”とも思う

通年であればこのアメリカでも多少のお正月料理らしい材料も手に入るし それらしいおせち料理もできないことはないが 今年の元旦の食事は あるもので そして獲ってきたり地元の物で なんとか工夫をしようということになった

まずはシートラウトの干物 シートラウトの酢サバの要領で ”〆マス” 卵焼きにはエビちゃんことハンからよくもらうブルークラブの身をたっぷりと あとは白菜のお漬物だけ これはとも子が常時作っている ただお米と海苔は年末に届いていた我々では今まで買ったことがないような上等なもの

なんとも質素でおせち料理や正月料理に程遠いが それぞれがけっこういける 塩けでのご飯 お神酒も手伝い満足のいく 元旦の食事となった

       どこかの民宿の朝ごはんみたい

 

多分我々はどんな状態でも環境でも楽しみを見つけるのが上手なのかもわからない 以前から望んでいたまったり のんびりのリタイアとはほど遠いが毎日が楽しい いつか必ず来る ”動けなくなった時” がのんびりできるのだろう とにかく2022年の幕開けである 今年も毎日のルーティンで動くつもりである

   読んでいただいた方々 どなたものご健康とご発展を望む

 

〆鱒 これが想像以上に美味かった 作り方は トラウトでのレシピ自体はなかったが”〆鯖”を参考に もちろんWEBからシェフ数人のレシピから

 刺身用におろし まずは砂糖をたっぷりまぶし一時間 この時かなりの水分が出 身が引き締まっていた それをきれいに水洗い 今度は塩で同じように一時間 その後塩抜きをしきれいに水気を拭き取り 最後に米酢で〆た これも約一時間 表面が白くなってきたら出来上がり 酢から出しラップにくるみ1〜2日ほど冷蔵庫に置くと酢もまろやかになり味わい深いものとなった

    

        

 

  

 

個人的なストックマーケットへの姿勢

    マーケットの ”情報のノイズ” に惑わされることなく また決して ”エモーショナル” で売り買いしないこと 数字だけにスティック 過去のグラフは先の流れと思っている 

株式投資はあくまで生活の糧 決してギャンブルでないこと ”儲けた” と感じたことは一度もないーーーーーー

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トラウトの燻製

2021-12-27 16:22:44 | ライフスタイル

クリスマスも今年は何もしたわけでもなく ご近所さんとの”オーナメントエクスチェンジ”もなくパーティーもなかった 静かな普通の日であった

早朝にはいつも通りフィッシング そして釣れたトラウトで一日中 干物作り

まずトラウトを捌きブライン液(塩とブラウンシュガー半々プラス水)に5時間浸し扇風機の前で乾燥 その間にスモーカーをプリヒート 今回はチェリーウッドチップを使用

 

      

 

 

       

チップが燃え始め煙が出た頃にトラウトを入れ温度を調整しながらトータルで一時間45分ほど燻製

今回は”魚の干物”を意識 低温でいつもより少し長めのスモーク

出来上がりはチェリーウッドチップを使ったせいか マイルド(甘塩)でかなり干物に近い燻製と上手にできた

翌朝にフライパンで再度皮の方だけを焼き少し醤油を垂らし白いご飯と食った 上出来の干物と美味かった

残りはバキュームパックで保存 

  そう クリスマスは干物作りで終わった

 

投資のバイバックは22日を最後に予定のドウの3分の2を購入 良い買い物ができたと自負している

数日前はコネリンのスマートフォンがすでに一年半と古くなっているのに気づきオーダー しかし今まで使っていたLGがディスコンティニューとかでサムソンのギャラクシーに 同時にとも子のタブレットも新しいのにしておいた

またパーティーのときなどに自分の飲み物スコッチを持っていく ”FLASK” これも突然 新しいのが欲しくなりVISKIのフラスクを手にした こんな他愛のない小物でも嬉しく思った

          色はガンメタリック

 

 

っとまぁ〜〜〜 2021年も平和に無事に過ぎていきそう 

想像できる2022年の世間はディプレッション

と言えるかもしれない 抱負や期待はまったくない それも今の世の中と受け止めるしかないと思っている 我が家だけでも平和に無事に過ごす努力をするつもりである

   まぁ〜〜 2022年 どこかの誰かが何かをするだろう そんなに悪くはないかもーーーーーーー

 

それにコネリンの老後生活 最近特に感じるのだが これまた ”こんなもんでいいかなぁ〜〜” って 思うーーー

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マーケット クレジット買いも限界

2021-12-05 16:50:45 | ライフスタイル

12月に入りマーケットのクレジット買いも 特に(ハイテック EVなど)いよいよ限界なのか今週は大きく下げている 理由付けとしては新たにアフリカで見つかった新型コロナでのロックダウンと記してあるが これなど全くの理由づけであろう 今では誰でもわかっているようにマーケットは ”バブル” でしかない 2022は更に経済は悪化するだろうとも思う それに人々のディプレッションも

ただよく比較される1935〜6年のグレイトリセッションと少し違うのは ”仕事がある” 人々がその気になりさえすれば経済の回復も早いだろう バイデン政権のシュティミュレートチェックのばらまきで甘やかされてしまっているかのように思う 就業率も上がってきているというものの離職者の数字は現れていない

ニュースは悲惨なほど ひどいほど受ける コロナでの亡くなった人数にしてもスペイン風邪の時の死者の数と 数だけで比較されるが 当時の国民総人口と現在の国民総人口の増加などは全く無視されている それにバクシーン 1回目 2回目 更にブースター それでも数ヶ月しか効果がないとも記してある このようなニュース まるでバイデン政権の ”プロバガンダ” のよう

12月に入り2022年ファイルするタックスの準備を始めた それと同時にストックのバイバックの数字目標も

バイバックは2度に分けてするつもり それ以上下がればフリーズ リセッションに備えドウも充分に置いておかなくてはいけないし 2022年は全く予測できないーーーーーー

このところ魚はよく釣れている 特にシートラウト 大きさも17〜20インチプラスというところ

このトラウト 今ではジェイムスのドライフードに混ぜて毎回食べさせている そのせいか毛に艶が出ている それにとても喜んで食う 2月後半まではトラウト狙い その後はヒラメも浅瀬に帰ってくるだろうし 楽しみな朝の散歩である

     24インチのレッドも小さく見える

トラウトをクリーンしたあとはこのようにジェイムス用にフレーク状にクック それを小分けにし冷凍

       

 

このディッシュはレッドドラム サルサヴェルデソースで 

 

 

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