市場が元気になってきましたね~~
数字で表してみましょう Dow: 2005年2006年には 安定してた$11000
2007年10月にはバブルだろうと言われたピークの$15000
2009年3月は最悪 この世の終わりくらいに思った $6600
それがどうでしょう 昨日4月5日に時点ではすでに$11000を回復 さらに夏に向かってかなりの元気さが予想される
Nsdq: やはり2005年2006年は順調な伸びだった$2400
2007年には最高ピークの$2800
2009年にはこれまた最悪の$1300
これまたDowと同じように4月5日の時点では$2400
Dow Nsdqともバブルと言われたピークまでにDowでは27% Nsdqではたったの14%までに回復している
もちろんこの先はわかりませんが良くぞここまで短い時間で回復してくれたと感謝したい (誰に感謝すればよいのかわかりませんが一つ言えることはオバマ氏でないことは確か)
このコネリン自体のポートフォリオもあと2007年のピーク時にたどりつくのに10%にまでなってきた でも今はもちろん2010年 一時のピークに戻ったからといってぬか喜びできない なぜかと言えばまだ2年間半の空白があるからです
何はともかく市場は強さを増してきた
先の文章で”オバマ氏だけには感謝しない”と述べたがこれは本当にそう思っている かなり個人的な意見だが 彼の政策はほとんど将来10年先や20年先には素晴らしいが この過去のリセッション時代には避けるべきことばかりだったように思う
たとえば景気が悪くなったのは各投資会社のCEOがボーナスを取りすぎたからとか各銀行が投資にうつつを抜かして現実を把握していなかっただの それらに対する罰則のみの政策であったし チェンジ チェンジで今まであったエネルギーを急激に変える政策 これがクリーン産業とかグリーン産業 これらによって雇用を増やそうとしたものだが今のところ失敗に終っている あまりにもクリーンやグリーンにこだわり 彼は景気後退の後ろ髪を引っ張っていたと言っても過言ではないでしょう そこで今年11月の中間選挙に向けて今までとはまったく逆の”原油のボーリング 天然ガスの発掘”を許可する書簡に先週サインをした これなどはクリーンエネジーばかりを頼りに雇用を増やすことができないとわかってとりあえず手っ取り早く景気の回復をさせ デモクラットの人気を取り戻せなければならないからです
ほんと この3月から4月にかけての回復は著しい どんな角度から考えてみてもこの回復が”オバマ政権”のお陰だと思えるところは一つも無いのです おそらく各企業の危機感からのハードワークからだと考えられるし 誰でも(たぶん)お金持ちになりたいと思うから一生懸命働くのだと思うし 今のこの資本主義社会 ”お金という道具"なしでは幸せになることも難しいとコネリンは考えます もちろんお金がすべてではないこともわかる でもあった方がいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
節約のため2年強もレストランにいってないコネリン夫婦も もしかしていけるようになるかも知れないしーーーー
お寿司など食べた~~~い!!!!!
注: 数字は細かい数字は省いてあります だいたいです
おっと 中国を筆頭にアジアの成長には感謝しています
数字で表してみましょう Dow: 2005年2006年には 安定してた$11000
2007年10月にはバブルだろうと言われたピークの$15000
2009年3月は最悪 この世の終わりくらいに思った $6600
それがどうでしょう 昨日4月5日に時点ではすでに$11000を回復 さらに夏に向かってかなりの元気さが予想される
Nsdq: やはり2005年2006年は順調な伸びだった$2400
2007年には最高ピークの$2800
2009年にはこれまた最悪の$1300
これまたDowと同じように4月5日の時点では$2400
Dow Nsdqともバブルと言われたピークまでにDowでは27% Nsdqではたったの14%までに回復している
もちろんこの先はわかりませんが良くぞここまで短い時間で回復してくれたと感謝したい (誰に感謝すればよいのかわかりませんが一つ言えることはオバマ氏でないことは確か)
このコネリン自体のポートフォリオもあと2007年のピーク時にたどりつくのに10%にまでなってきた でも今はもちろん2010年 一時のピークに戻ったからといってぬか喜びできない なぜかと言えばまだ2年間半の空白があるからです
何はともかく市場は強さを増してきた
先の文章で”オバマ氏だけには感謝しない”と述べたがこれは本当にそう思っている かなり個人的な意見だが 彼の政策はほとんど将来10年先や20年先には素晴らしいが この過去のリセッション時代には避けるべきことばかりだったように思う
たとえば景気が悪くなったのは各投資会社のCEOがボーナスを取りすぎたからとか各銀行が投資にうつつを抜かして現実を把握していなかっただの それらに対する罰則のみの政策であったし チェンジ チェンジで今まであったエネルギーを急激に変える政策 これがクリーン産業とかグリーン産業 これらによって雇用を増やそうとしたものだが今のところ失敗に終っている あまりにもクリーンやグリーンにこだわり 彼は景気後退の後ろ髪を引っ張っていたと言っても過言ではないでしょう そこで今年11月の中間選挙に向けて今までとはまったく逆の”原油のボーリング 天然ガスの発掘”を許可する書簡に先週サインをした これなどはクリーンエネジーばかりを頼りに雇用を増やすことができないとわかってとりあえず手っ取り早く景気の回復をさせ デモクラットの人気を取り戻せなければならないからです
ほんと この3月から4月にかけての回復は著しい どんな角度から考えてみてもこの回復が”オバマ政権”のお陰だと思えるところは一つも無いのです おそらく各企業の危機感からのハードワークからだと考えられるし 誰でも(たぶん)お金持ちになりたいと思うから一生懸命働くのだと思うし 今のこの資本主義社会 ”お金という道具"なしでは幸せになることも難しいとコネリンは考えます もちろんお金がすべてではないこともわかる でもあった方がいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
節約のため2年強もレストランにいってないコネリン夫婦も もしかしていけるようになるかも知れないしーーーー
お寿司など食べた~~~い!!!!!
注: 数字は細かい数字は省いてあります だいたいです
おっと 中国を筆頭にアジアの成長には感謝しています