我が家には一応箸休めというかご飯の時 このようなものも出てくる
いつもなくなりかけると前日から用意をしつくられている のりの佃煮 大豆の煮物 なめたけ それにきゅうりの漬物である
これら一切の添加物とか防腐剤が入っていない とも子が作るわけだが醤油と砂糖だけだという それでも数週間は持つし味も変わることがない
それに何と言っても”うまい”!!! 多分想像では市販されているものはもっとおいしいだろうと思うがーーー コネリンはこの素朴なクラシックな惣菜が好きなのです
気をつけなければならないのはこれらが食卓に並ぶとどうしてもご飯がもう一杯ということになり食い過ぎてしまう
ちなみに昨夜のサパーは一昨日のダイビングで捕ってきた伊勢海老で刺し身とその頭をダシに味噌汁を作ってみた
これはコネリンの担当 伊勢海老の頭を4つに割り水から生姜だけを最初に入れ沸騰したら伊勢海老の頭を入れる その前にザルの上に4っつに切った頭を並べその上から熱湯をかけ一応臭みをとる
それが再度沸騰した頃 こんにゃく 大根 ごぼう サトイモを入れ最後に味噌 味噌は規定の量より少なめのほうが伊勢海老のダシがよくわかる それに少し煮こむっていう感じ 盛りつけたあとはさらしネギで風味付け
っとまぁ~~ ダイビングをしているとたまにはこんな豪華?な味噌汁も楽しめるーーーー
さて株式市場のパニック的な下がりは先週の金曜日で一応収まったかのように思える 理由はFEDがドルの印刷を計画しているということと再度ボンドの買い戻しも視野に入れているとの発表 それに今月末の第三期の各会社の収益決済の発表もある これは期待できる
一応 オクトーバーエフェクトも終わりなのかもわからない ただ相変わらずのヨーロッパのリセッションともとれる成長の無さ チャイナの不信などで急激なこの2ヶ月に渡った落ち込みが回復するとも思えないが スペインのEBOLA患者のネガティブ反応もアメリカのナースのネガティブになるだろうという期待感の明るいニュースもある
そう これらような株式市場に関係なさそうなニュースもパニックからの脱出につながるーーー
いつもなくなりかけると前日から用意をしつくられている のりの佃煮 大豆の煮物 なめたけ それにきゅうりの漬物である
これら一切の添加物とか防腐剤が入っていない とも子が作るわけだが醤油と砂糖だけだという それでも数週間は持つし味も変わることがない
それに何と言っても”うまい”!!! 多分想像では市販されているものはもっとおいしいだろうと思うがーーー コネリンはこの素朴なクラシックな惣菜が好きなのです
気をつけなければならないのはこれらが食卓に並ぶとどうしてもご飯がもう一杯ということになり食い過ぎてしまう
ちなみに昨夜のサパーは一昨日のダイビングで捕ってきた伊勢海老で刺し身とその頭をダシに味噌汁を作ってみた
これはコネリンの担当 伊勢海老の頭を4つに割り水から生姜だけを最初に入れ沸騰したら伊勢海老の頭を入れる その前にザルの上に4っつに切った頭を並べその上から熱湯をかけ一応臭みをとる
それが再度沸騰した頃 こんにゃく 大根 ごぼう サトイモを入れ最後に味噌 味噌は規定の量より少なめのほうが伊勢海老のダシがよくわかる それに少し煮こむっていう感じ 盛りつけたあとはさらしネギで風味付け
っとまぁ~~ ダイビングをしているとたまにはこんな豪華?な味噌汁も楽しめるーーーー
さて株式市場のパニック的な下がりは先週の金曜日で一応収まったかのように思える 理由はFEDがドルの印刷を計画しているということと再度ボンドの買い戻しも視野に入れているとの発表 それに今月末の第三期の各会社の収益決済の発表もある これは期待できる
一応 オクトーバーエフェクトも終わりなのかもわからない ただ相変わらずのヨーロッパのリセッションともとれる成長の無さ チャイナの不信などで急激なこの2ヶ月に渡った落ち込みが回復するとも思えないが スペインのEBOLA患者のネガティブ反応もアメリカのナースのネガティブになるだろうという期待感の明るいニュースもある
そう これらような株式市場に関係なさそうなニュースもパニックからの脱出につながるーーー