相変わらず毎日のようにマーケットは大きく動いている
この大きな動きを分析するアナリストのニュースも目についた
それによるとチャイニーズのギャンブル的なマーケットの売り買いによるとのデータ分析も
このデータは各国の投資家 アメリカン カナディアン もちろん日本人も含め その投資の頻度と金額などを%で表したものであった
数字はアメリカン カナディアンが50数%に対してチャイニーズは80数%
少しの株価の”差”でも売り買いをするというもの 最後にはチャイニーズの国民性 ”ギャンブル好き”と締めくくっている
今チャイナはスローダウンしたとはいえアメリカに次ぐ世界第2の経済国 更に向こう数年でアメリカをも抜く勢い その有り余る金額で世界中の不動産投資 株式市場投資を行っているという その彼らが”ギャンブル的な投資”となると実際の経済に関係なく投機的なものとなり他の投資家の不安感をも募り毎日1%の動きも納得するところである
さて実際のアメリカの経済はと言うと 全く個人的意見ですが 良いニュースだろうと思われるのがミニマムウエッジが上がることと失業率の低下 去年から囁かれているFEDの金利の上昇が最初の予定1%の上昇が一度に上がるというわけではなく 段階を得て徐々に上げるというニュースもあった
悪いだろうと思われるニュースは失業率が下がったとはいえ3月のジョブクリエーションの低下 ミニマムウエッジも法律化されたとはいえそのスピードの遅さでコンシューマー消費があまり活発化していない(物が売れていない)
EUにしてもようやく景気の回復が見えるとはいえグリースなどはいまだに問題を抱えている もちろんチャイナのスローダウン 日本といえばいまだにデフレーション
このような要素がアメリカの経済成長の足かせになっている もちろんドル自体が上がっていることもこの国の成長を遅らせている
さてこのようなグローバルな経済はよ横に置いといて直接自分自身に振りかかる経済を考える
我々は毎日確実に歳を重ねていく もうすでに我々にとってサードチャンスもセカンドチャンスすらない 今あるものを増やすことも必要ないが絶対に減らすことはできない
更に一番大事なことはこの先何年も何年も”楽しい人生”を送りたい 決して優雅にとは思っていないが”不安を持ちながら”と言うのは極力避けたい
そこで最近の我が家のとも子との話題は”ライフスタイルのチェンジ”がよく話される
コネリンもいつまでも楽しいから できるからといってダイビングやテニスも ましてやボート遊びもしていてはいけないように思うようになってきた
今のうち 身体が動くうちに次の何か?を探さなければいけない その一つが以前少し経験のある鶏を飼うとか本格的な野菜作りなどがある
こんなことを考えながら(どうなるかわからないが)この住み慣れたロスアンジェルスのトーレンスから離れてみることはどうだろうと考えるようになってきた
その背景には何年も前に投資としてこのトーレンスの家を手に入れ順調に値上がりもしている ところがこのトーレンスも変わりつつある
いわゆる人種構成の変化である それにこのトーレンスにある大きな収入源であるトヨタ自動車もテキサス州に移転する 以前にあった日産自動車はすでに何年も前に他州へ ホンダ自動車もほとんど移転済みである
トヨタ自動車においては従業員の300世帯が今年中に移動2016年には1500世帯がテキサスに移住するとも聞いた その従業員のわずかとは聞くがこのトーレンスに住んでいる
おそらくこのトーレンスという街は大きく変わるのではないかと思う この意味はすでに一般の人が手の届かない価格になってしまった住宅価格の値上がりが向こう おそらく10年は滞ってしまうのではないだろうかと考えてしまった 多分少しずつは上がると思われるだろうが向こう10年を待つ訳にはいかないし
そこで相変わらずおっちょこちょいのコネリンは昨日2〜3のリアルターとインタビュー 夕方にはフォーセールの契約書にサイン この家を売り出すことにした
こうなるとほんとの人生のチェンジ
さ〜〜て どうなることでしょう??
とも子 コネリンの悩み?もよそに 楽しく水遊びをするJake
この大きな動きを分析するアナリストのニュースも目についた
それによるとチャイニーズのギャンブル的なマーケットの売り買いによるとのデータ分析も
このデータは各国の投資家 アメリカン カナディアン もちろん日本人も含め その投資の頻度と金額などを%で表したものであった
数字はアメリカン カナディアンが50数%に対してチャイニーズは80数%
少しの株価の”差”でも売り買いをするというもの 最後にはチャイニーズの国民性 ”ギャンブル好き”と締めくくっている
今チャイナはスローダウンしたとはいえアメリカに次ぐ世界第2の経済国 更に向こう数年でアメリカをも抜く勢い その有り余る金額で世界中の不動産投資 株式市場投資を行っているという その彼らが”ギャンブル的な投資”となると実際の経済に関係なく投機的なものとなり他の投資家の不安感をも募り毎日1%の動きも納得するところである
さて実際のアメリカの経済はと言うと 全く個人的意見ですが 良いニュースだろうと思われるのがミニマムウエッジが上がることと失業率の低下 去年から囁かれているFEDの金利の上昇が最初の予定1%の上昇が一度に上がるというわけではなく 段階を得て徐々に上げるというニュースもあった
悪いだろうと思われるニュースは失業率が下がったとはいえ3月のジョブクリエーションの低下 ミニマムウエッジも法律化されたとはいえそのスピードの遅さでコンシューマー消費があまり活発化していない(物が売れていない)
EUにしてもようやく景気の回復が見えるとはいえグリースなどはいまだに問題を抱えている もちろんチャイナのスローダウン 日本といえばいまだにデフレーション
このような要素がアメリカの経済成長の足かせになっている もちろんドル自体が上がっていることもこの国の成長を遅らせている
さてこのようなグローバルな経済はよ横に置いといて直接自分自身に振りかかる経済を考える
我々は毎日確実に歳を重ねていく もうすでに我々にとってサードチャンスもセカンドチャンスすらない 今あるものを増やすことも必要ないが絶対に減らすことはできない
更に一番大事なことはこの先何年も何年も”楽しい人生”を送りたい 決して優雅にとは思っていないが”不安を持ちながら”と言うのは極力避けたい
そこで最近の我が家のとも子との話題は”ライフスタイルのチェンジ”がよく話される
コネリンもいつまでも楽しいから できるからといってダイビングやテニスも ましてやボート遊びもしていてはいけないように思うようになってきた
今のうち 身体が動くうちに次の何か?を探さなければいけない その一つが以前少し経験のある鶏を飼うとか本格的な野菜作りなどがある
こんなことを考えながら(どうなるかわからないが)この住み慣れたロスアンジェルスのトーレンスから離れてみることはどうだろうと考えるようになってきた
その背景には何年も前に投資としてこのトーレンスの家を手に入れ順調に値上がりもしている ところがこのトーレンスも変わりつつある
いわゆる人種構成の変化である それにこのトーレンスにある大きな収入源であるトヨタ自動車もテキサス州に移転する 以前にあった日産自動車はすでに何年も前に他州へ ホンダ自動車もほとんど移転済みである
トヨタ自動車においては従業員の300世帯が今年中に移動2016年には1500世帯がテキサスに移住するとも聞いた その従業員のわずかとは聞くがこのトーレンスに住んでいる
おそらくこのトーレンスという街は大きく変わるのではないかと思う この意味はすでに一般の人が手の届かない価格になってしまった住宅価格の値上がりが向こう おそらく10年は滞ってしまうのではないだろうかと考えてしまった 多分少しずつは上がると思われるだろうが向こう10年を待つ訳にはいかないし
そこで相変わらずおっちょこちょいのコネリンは昨日2〜3のリアルターとインタビュー 夕方にはフォーセールの契約書にサイン この家を売り出すことにした
こうなるとほんとの人生のチェンジ
さ〜〜て どうなることでしょう??
とも子 コネリンの悩み?もよそに 楽しく水遊びをするJake