話は2015年の5月頃に遡るがとも子がお客様の一人からアメリカで日本の国民年金が申し込めこちらで受けとることができると聞いていた
その時はコネリン 半信半疑で聞き流していたし日本で働いていたのはほんの5年ほど 決してもらえるとは思っていなかったーーーー
少しの時間が流れ昨年の9月にその手続を代行してくれるという会社に問い合わせを出した その会社は日本の個人会社でロサンゼルスに出先があった
問い合わせと調査は無料 申し込みの段階でそれなりの手数料を先払いということであった
さていざ調査表が出てくると コネリン5年しか働いてないのに今までの一時金としてけっこうまとまった額が受け取れることに また毎月の受け取る額もそこそこの金額 とても助かる
そこでその会社を信じ?代行手数料の先払いとなったわけだがこれまた結構な金額(2000ドル弱)その後2ヶ月ほど書類のやり取り この間は日本の国民年金機構からは何の音沙汰もないし申し込んだとはいえ”却下”されないとも限らないし不安の数ヶ月であった 更に数ヶ月が経ち正式に日本の社会保険と国民年金から申し込み完了の書類が届きホッとしたものです これが今年の2月
そして最初に社会保険から一時金がコネリンのアメリカの銀行に振り込まれたのが3月 国民年金からは4月末であった
っとまぁ〜 無事にこれから一生涯日本の国民年金が受けとれることになる
この話はコネリン まったく”あて”にしていなかっただけにとてもありがたい
アメリカにいて日本で少しの期間でも労働された方は申し込んでみる価値があるかもですーーーーーーー
ビーチハウスは着々と進んでいる
5月3日 出発 今住んでいる家からRockportまでは420マイルの距離 7時間ほどのドライブ 一日で走れる適当な距離である 早朝出ればお昼ごろには着く
すでに屋根も終わっていた ちょうどワーカーがサイディングを張っているところであった
今回の目的は各窓のサイズを測ること 更に電気のアウトレットの場所や水道の蛇口の場所の確認(これはガレージとポーチ)などなど後で困らないように必要であればオーダーしておかなければならない まっ 心配はよそに希望するところにはすべて取り付け予定とか
特に嬉しく思ったのがどのワーカーも楽しそうにプライドを持って働いていることであったし コネリンがみる限りその”建築材料”も安物を使ってないように見受けられる もちろんこれはコネリンの素人見であるから実際はわからないがパッと見 4X4の木一本までソリッドであることくらいはわかる それにやはり風速200マイルまで耐えられるというサティフィケートがついてくるというだけあってそれなりに建てなければいけないのであろう なんとも楽しみである
エクステリア(外壁)の色は8色の中から最後に我々が選んだのは写真の左側の”COASTAL AQUA"
今回 宿泊はいつものようにモーテルで泊まるのではなく Jakeもつれていったこともありちょっとバケーション気分でテキサスステイトのキャンプ場で過ごすことに
このキャンプ場 以外にも快適 ビーチまですぐそば更にフィッシングピアーまである サイトも電気水道も完備 そしてなんと一晩たったの20ドルなのである もちろんシャワーやトイレもきれいであるしーーーー
とも子とJakeはRVの中で コネリンは小さなテントをその横に張りエアーマットで眠った
キャンプとはいえ食事はハッピーアワーから始まりとも子が用意していたお肉などで楽しんだ
我々その快適さに嬉しくなり帰りに一気にドライブするのではなくもう一泊どこかで泊まろうということになり ちょうどRockportと我が家の中間地点のステイトパークに決定
ここはオースチンの郊外 フリーウェイの近くであったが”森の中” 夜通し車の流れの音はうるさかったがとても美しいところであった それに季節外れであったのだろう貸切状態であった そしてここもフル完備 20ドルポッキリ 嬉しい限りであるーーーー
その時はコネリン 半信半疑で聞き流していたし日本で働いていたのはほんの5年ほど 決してもらえるとは思っていなかったーーーー
少しの時間が流れ昨年の9月にその手続を代行してくれるという会社に問い合わせを出した その会社は日本の個人会社でロサンゼルスに出先があった
問い合わせと調査は無料 申し込みの段階でそれなりの手数料を先払いということであった
さていざ調査表が出てくると コネリン5年しか働いてないのに今までの一時金としてけっこうまとまった額が受け取れることに また毎月の受け取る額もそこそこの金額 とても助かる
そこでその会社を信じ?代行手数料の先払いとなったわけだがこれまた結構な金額(2000ドル弱)その後2ヶ月ほど書類のやり取り この間は日本の国民年金機構からは何の音沙汰もないし申し込んだとはいえ”却下”されないとも限らないし不安の数ヶ月であった 更に数ヶ月が経ち正式に日本の社会保険と国民年金から申し込み完了の書類が届きホッとしたものです これが今年の2月
そして最初に社会保険から一時金がコネリンのアメリカの銀行に振り込まれたのが3月 国民年金からは4月末であった
っとまぁ〜 無事にこれから一生涯日本の国民年金が受けとれることになる
この話はコネリン まったく”あて”にしていなかっただけにとてもありがたい
アメリカにいて日本で少しの期間でも労働された方は申し込んでみる価値があるかもですーーーーーーー
ビーチハウスは着々と進んでいる
5月3日 出発 今住んでいる家からRockportまでは420マイルの距離 7時間ほどのドライブ 一日で走れる適当な距離である 早朝出ればお昼ごろには着く
すでに屋根も終わっていた ちょうどワーカーがサイディングを張っているところであった
今回の目的は各窓のサイズを測ること 更に電気のアウトレットの場所や水道の蛇口の場所の確認(これはガレージとポーチ)などなど後で困らないように必要であればオーダーしておかなければならない まっ 心配はよそに希望するところにはすべて取り付け予定とか
特に嬉しく思ったのがどのワーカーも楽しそうにプライドを持って働いていることであったし コネリンがみる限りその”建築材料”も安物を使ってないように見受けられる もちろんこれはコネリンの素人見であるから実際はわからないがパッと見 4X4の木一本までソリッドであることくらいはわかる それにやはり風速200マイルまで耐えられるというサティフィケートがついてくるというだけあってそれなりに建てなければいけないのであろう なんとも楽しみである
エクステリア(外壁)の色は8色の中から最後に我々が選んだのは写真の左側の”COASTAL AQUA"
今回 宿泊はいつものようにモーテルで泊まるのではなく Jakeもつれていったこともありちょっとバケーション気分でテキサスステイトのキャンプ場で過ごすことに
このキャンプ場 以外にも快適 ビーチまですぐそば更にフィッシングピアーまである サイトも電気水道も完備 そしてなんと一晩たったの20ドルなのである もちろんシャワーやトイレもきれいであるしーーーー
とも子とJakeはRVの中で コネリンは小さなテントをその横に張りエアーマットで眠った
キャンプとはいえ食事はハッピーアワーから始まりとも子が用意していたお肉などで楽しんだ
我々その快適さに嬉しくなり帰りに一気にドライブするのではなくもう一泊どこかで泊まろうということになり ちょうどRockportと我が家の中間地点のステイトパークに決定
ここはオースチンの郊外 フリーウェイの近くであったが”森の中” 夜通し車の流れの音はうるさかったがとても美しいところであった それに季節外れであったのだろう貸切状態であった そしてここもフル完備 20ドルポッキリ 嬉しい限りであるーーーー