8日 6時pmには寝てしまった 今回の大統領選挙はあまりにも見苦しくヒラリーにしてもトランプ氏にしても相手の重箱の隅のつっつきあい どちらがなっても世の中は変わらないのでは などの悲観感から選挙のボートの票の開票にも興味がなかった それに選挙戦ではヒラリーの優勢が常に伝えられていたしーーーーー
ところが今朝2時に起きてみて一面に”トランプ氏アメリカ大統領”の見出し 意外と驚いたものの昨日からとも子が言っていた ”トランプがなるのでは?” との言葉が脳裏を走った
とも子は何の政治的知識もないはずだし興味もないはずである ただ単に”感”だけで喋ったのだろうが とにかくその感があたったことにも驚いた
おそらく 国民の殆どがやんちゃ坊主的なトランプ氏にしかめっつらをしていたはずだし ヒスパニックや他国のイミグラントの問題を厳しく取り上げていただけに60%以上の人びとがヒラリー寄りだったはずだ
ただ トランプ氏は選挙運動中から ”愛国心の塊” であったことは確か それが故にイミグラントの問題やカナダ メキシコなどとの自由貿易の見直しを公約としていた ましてやオバマ政権をかなり非難していたことから アフリカンアメリカンをも敵に回していたしーーーーー
まぁ〜 とにかく トランプ氏がアメリカの大統領である
コネリン個人的な意見としては ”これでオバマが画面から消える!!” これだけでも嬉しかった!! (過去のコネリンのブログの中でオバマ政権に対する意見をかなり書いてきている そう コネリンはオバマが極端に嫌いなんです)
さて ヒラリーとトランプ氏の勝敗の経緯を探ってみると(Webのニュースや経済情報誌などからの各人の意見などから)国民の60%以上がヒラリー
しかしその内訳がヒスパニック アフリカン・アメリカンの支持者が多かったこと ところがいざ選挙のボートにでかけた人の数が極端に少なかったことが目についた
要はヒラリーを応援していたヒスパニック アフリカン・アメリカンの人びとは実際にかなり政治には疎い(うとい)のではないかと思われる お祭り騒ぎはするが実際には投票上に出かけなかったわけです
これが愛国心を全面に出していてそれを支持する熱烈な人びとの票でもってトランプ氏が選出されたのだと感じた
コネリン自体も政治はほんとにわからない すかさずそのニュースを見たあとに世界の経済ニュースを見た EU Asia 日本も含め トランプ氏が大統領になったことで株価は5%以上の下落
これは確かに以前からトランプ氏の公約ではこのアメリカも含め世界経済がリセッションに入ると言われていたし 当然のことであったろう
今コネリンはもし10%近くのアメリカの下げが見えたら新たにシェアーを増やす用意もある
過去すでに9年以上 2008年のリセッションから経過している いつ何時”新たなリセッション”が来てもおかしくない時である
ただ一つだけ希望的観測?ができるのは ここ近年 過去の歴史のように政治政策と経済が必ずしも”一体化”していないのではとも思う
もしそうであれば一時的な株価の冷え込みはあるだろうがリセッションには陥らないのではとも思う
トランプ大統領には60%の敵はいると思うが公約道理 ”強いアメリカ” を再現して欲しいと願う
そう 経済観念のある人 アメリカ経済を支える人びとは国民の15%にも満たないのだからーーーーーーーーーーーー
最後に トランプ氏はこれだけの向かい風の中で ”Never give up” ”American dream” そしてNikeのコマシャルではないが ”Just do it” を地で証明した!! 頼もしい限りである!!
ところが今朝2時に起きてみて一面に”トランプ氏アメリカ大統領”の見出し 意外と驚いたものの昨日からとも子が言っていた ”トランプがなるのでは?” との言葉が脳裏を走った
とも子は何の政治的知識もないはずだし興味もないはずである ただ単に”感”だけで喋ったのだろうが とにかくその感があたったことにも驚いた
おそらく 国民の殆どがやんちゃ坊主的なトランプ氏にしかめっつらをしていたはずだし ヒスパニックや他国のイミグラントの問題を厳しく取り上げていただけに60%以上の人びとがヒラリー寄りだったはずだ
ただ トランプ氏は選挙運動中から ”愛国心の塊” であったことは確か それが故にイミグラントの問題やカナダ メキシコなどとの自由貿易の見直しを公約としていた ましてやオバマ政権をかなり非難していたことから アフリカンアメリカンをも敵に回していたしーーーーー
まぁ〜 とにかく トランプ氏がアメリカの大統領である
コネリン個人的な意見としては ”これでオバマが画面から消える!!” これだけでも嬉しかった!! (過去のコネリンのブログの中でオバマ政権に対する意見をかなり書いてきている そう コネリンはオバマが極端に嫌いなんです)
さて ヒラリーとトランプ氏の勝敗の経緯を探ってみると(Webのニュースや経済情報誌などからの各人の意見などから)国民の60%以上がヒラリー
しかしその内訳がヒスパニック アフリカン・アメリカンの支持者が多かったこと ところがいざ選挙のボートにでかけた人の数が極端に少なかったことが目についた
要はヒラリーを応援していたヒスパニック アフリカン・アメリカンの人びとは実際にかなり政治には疎い(うとい)のではないかと思われる お祭り騒ぎはするが実際には投票上に出かけなかったわけです
これが愛国心を全面に出していてそれを支持する熱烈な人びとの票でもってトランプ氏が選出されたのだと感じた
コネリン自体も政治はほんとにわからない すかさずそのニュースを見たあとに世界の経済ニュースを見た EU Asia 日本も含め トランプ氏が大統領になったことで株価は5%以上の下落
これは確かに以前からトランプ氏の公約ではこのアメリカも含め世界経済がリセッションに入ると言われていたし 当然のことであったろう
今コネリンはもし10%近くのアメリカの下げが見えたら新たにシェアーを増やす用意もある
過去すでに9年以上 2008年のリセッションから経過している いつ何時”新たなリセッション”が来てもおかしくない時である
ただ一つだけ希望的観測?ができるのは ここ近年 過去の歴史のように政治政策と経済が必ずしも”一体化”していないのではとも思う
もしそうであれば一時的な株価の冷え込みはあるだろうがリセッションには陥らないのではとも思う
トランプ大統領には60%の敵はいると思うが公約道理 ”強いアメリカ” を再現して欲しいと願う
そう 経済観念のある人 アメリカ経済を支える人びとは国民の15%にも満たないのだからーーーーーーーーーーーー
最後に トランプ氏はこれだけの向かい風の中で ”Never give up” ”American dream” そしてNikeのコマシャルではないが ”Just do it” を地で証明した!! 頼もしい限りである!!