とも子のウェイディングのレッスンの次の日は”ディンギー”(遭難用ラフト)で少し沖に出ようと計画
このディンギーだとカヤックと違って二人で乗れる 2〜3馬力のエンジンもつけられるしビーチ沖やチャンネルそしてマリーナの中で遊ぶには最適 っとまずはテストクルーズのつもりで
(以前これ用に持っていた2.5馬力のエンジンは捨ててしまったため今は持っていない 今次のエンジンの購入を検討中)
その日は午前中は波も風もなくコンディションは良かったが午後にビーチに到着したときには白波と風も10〜12ノット 少しためらったが安全には問題がないと判断
砂浜からオールで漕ぎ始めるのだが向かい風のためまったく進まない なんとか2〜300ヤードのところまで出たがそれ以上は波のため船酔いしそうで戻ることに
また気温は高かったのでディンギーに入れる空気も最初は少なめにしておいた これがまたいけなかった 気温が高いからボートの中の空気が膨張すると思っていたが海水で冷やされるため椅子に腰掛けるとディンギーが必要以上に真ん中で凹んでしまった
それにエンプティーのこのディンギーのウエイトは45パウンド しかし椅子 フロアの板などをすでにセットしてあったので55パウンド強くらいになっていたと思う それをか弱い?とも子と砂浜を横切り水際まで持っていくというのもなかなか大変であった
ミステイクは 風 波の読み 空気の入れ具合そして重さ 次は大丈夫だろう

その数日前には別の失敗 我が家ではお米を量って炊飯器に入れるのはコネリンの役目
炊き上がったご飯がその日は異常に硬かった そう お米を5カップのところ6カップ入れたようだ 水の量はいつも通り5カップ なんとか炊きたてでは食うことはできたがそれを冷凍にしてたとえマイクロウェーブで温めたとしても食えるようなものでないことはわかる
一度は捨ててしまおうかとも思ったがもったいない そこで ”雑炊” もしくは”リゾット”にすることを思いつき最初は雑炊に挑戦 ダシを作りそこに硬いご飯を入れ 椎茸 エビ ほうれん草 そして最後に溶き卵をいれ完成
これがとも子にたいそう評判がよくすでに2度作った
我々鍋料理などすでに何年も食べてないからその残りで雑炊も作っていない ところが失敗のご飯で雑炊にありつけた
ほんと 手前味噌になるがけっこう ”いけた!!”

このディンギーだとカヤックと違って二人で乗れる 2〜3馬力のエンジンもつけられるしビーチ沖やチャンネルそしてマリーナの中で遊ぶには最適 っとまずはテストクルーズのつもりで
(以前これ用に持っていた2.5馬力のエンジンは捨ててしまったため今は持っていない 今次のエンジンの購入を検討中)
その日は午前中は波も風もなくコンディションは良かったが午後にビーチに到着したときには白波と風も10〜12ノット 少しためらったが安全には問題がないと判断
砂浜からオールで漕ぎ始めるのだが向かい風のためまったく進まない なんとか2〜300ヤードのところまで出たがそれ以上は波のため船酔いしそうで戻ることに
また気温は高かったのでディンギーに入れる空気も最初は少なめにしておいた これがまたいけなかった 気温が高いからボートの中の空気が膨張すると思っていたが海水で冷やされるため椅子に腰掛けるとディンギーが必要以上に真ん中で凹んでしまった
それにエンプティーのこのディンギーのウエイトは45パウンド しかし椅子 フロアの板などをすでにセットしてあったので55パウンド強くらいになっていたと思う それをか弱い?とも子と砂浜を横切り水際まで持っていくというのもなかなか大変であった
ミステイクは 風 波の読み 空気の入れ具合そして重さ 次は大丈夫だろう

その数日前には別の失敗 我が家ではお米を量って炊飯器に入れるのはコネリンの役目
炊き上がったご飯がその日は異常に硬かった そう お米を5カップのところ6カップ入れたようだ 水の量はいつも通り5カップ なんとか炊きたてでは食うことはできたがそれを冷凍にしてたとえマイクロウェーブで温めたとしても食えるようなものでないことはわかる
一度は捨ててしまおうかとも思ったがもったいない そこで ”雑炊” もしくは”リゾット”にすることを思いつき最初は雑炊に挑戦 ダシを作りそこに硬いご飯を入れ 椎茸 エビ ほうれん草 そして最後に溶き卵をいれ完成
これがとも子にたいそう評判がよくすでに2度作った
我々鍋料理などすでに何年も食べてないからその残りで雑炊も作っていない ところが失敗のご飯で雑炊にありつけた
ほんと 手前味噌になるがけっこう ”いけた!!”
