5月5日にリアルターと契約 家を売ることにしている 価格は相場の約10%ほど低く出しているにも関わらず一ヶ月半でショーイングは2件のみ それも冷やかし組
理由ははっきりしている 例えこのコミュニティーの相場の10%低く出しているとは言え このロックポートのハウスホールド年間インカムからすると またこの地区で売れている相場からすると倍弱近くのリスティングプライスでもある
それにやはりこの家はバケーションハウス それにレンタルインベストメントのハウスであるし よほど余裕のあるバイヤーしか飛びつかないであろう
最初からわかっていることでもあるから驚くことではないがだんだん売る気がなくなってきている しかしプロパティータックスを考えると2軒抱えるほど余裕もないし まっ ここでの生活も満足しているし”何時かは売れる”と長期戦を決めている
ハウジングといえばウエストコーストの シアトル オレゴン州ポートランド カリフォルニア ベイエリア それにサザンカリフォルニアの価格が今年に入ってからも二桁の伸びとか ラスベガスも これはテック会社の高収入によるもの しかし一般のミドルクラスでのファーストバイヤーなどは収入の伸びよりハウジングプライスの高騰のほうが先に立ちストラグルしているとのこと
今後も益々 治安、政権の安全さでこのアメリカ 特にウエストコーストにアジアの裕福層が資金を持って移住してくるだろうし ウエストコーストはハウジングの高騰と共に ”アジア化” が進むであろう
ここでちょっと我々が住んでいるこの南テキサスの”悪口?”でも これはテキサス州全般を書いているものではなくコネリンの数年間しか住んだことのないまったく個人的見方である
まず 肥満
南テキサス人の全員がお腹が突き出た体型 これは男性も女性も同じ たぶんテキサス人はインディアン(土着民)のDNAであろうと判断できる 時々スレンダーな人にも会うが彼らはイーストコーストなどからの移民である
スモーカー
まず今までサザンカリフォルニアに住んでいた我々には想像もできなかったことだがプールで日光浴しながらもプールに入っていながらも喫煙をしている 男性も女性もである もちろん白人の労働者たちはくわえタバコで仕事をしている(メキシカン労働者にはいない)
タトゥー
確かにカリフォルニアでは芸能人たちの”アート”とも言われているが あくまで芸能人たちにとどまっていて一般的ではない
ところがここではミリタリーでのファッションであろうが”全員”がタトゥーを身体中にしている それもお爺さんからお婆さんまでも 時々 この人珍しいT-シャツを来ているなぁ〜 とよく見ると入れ墨だらけである
最近 見慣れてきたがなんとも見苦しい
南テキサス人はジョン・ウエインの ”Manly”(男気とでも言おうか)を気取っているが中身はゼロ 大きければ何でも良い クオリティーなどはどうでも良いように取れる これもアウトローを気取るカウボーイの流れであろうと思う
食べ物はすべてがバーベキュー それもスロークックを得意とする 焼くだけで何の下ごしらえもなく焼きあがった肉 特にポーク それに市販のBBQソースを山ほどかける これをほぐしてパンに挟むだけ もちろんレタス トマトなど野菜は一切挟まない あとはポテトチップ これらをビールで流し込む まっ 健康には程遠い食い方である
あと この一年ほどの間に数回行われたコミュニティーの”ガンボパーティー” このガンボ 皆さんご存知のルイジアナ州が発祥の食い物である ところがこの地区となるとオリジナルのガンボに必ず 必ずである ポテトサラダ そう 市販のマーケットに売っているポテトサラダである それを最後にのっけて出される
考えても見てください ガンボは温かい それに冷たいポテトサラダをのっけて出されるのである そしてコネリンが食べるのを躊躇していると隣の人が ”こやって食べるのよっ” って言ってコネリンのお皿を自分のスプーンでかき混ぜる
ほんと これには参った!! 過去二回ほどこのガンボパーティーに参加したが今年はこれにもBBQパーティーにも参加を辞退した
コンクルージョン: この南テキサスの人は何はともあれ ”人が良い” ことは確か 時として親切すぎおせっかいなところも
やはり我々35年間ほどサザンカリフォルニアに住んでいただけにテキサスとの ”マナーとモラルのスタンダードの違い” に戸惑うときが多い ほんとそれだけではないがテキサス人だけには ”IQ表示”を義務つけてもらいたい!!
よく”郷に入れば郷に従え”という言葉があるが これだけはたぶん一生馴染めないだろう
コネリン ステングの歌ではないが ”カリフォルニアン リビング イン テキサス” と自負することにした
PS: ステングの歌の中に ”イングリッシュマン イン ニューヨーク” からもじった 内容はまったく違うが
こんなことを書いていると ”そんなところによく住んでいられるなぁ〜” って言われそうだが リタイアとなるとこの南テキサスが一番良い!! 物価の安さ ハウジング アクテヴィティ(フィッシングなど)それにハリケーンこそあったが一年中穏やかで温かい 最後にここはペニンシュラでもあるから犯罪がまず無い!!
理由ははっきりしている 例えこのコミュニティーの相場の10%低く出しているとは言え このロックポートのハウスホールド年間インカムからすると またこの地区で売れている相場からすると倍弱近くのリスティングプライスでもある
それにやはりこの家はバケーションハウス それにレンタルインベストメントのハウスであるし よほど余裕のあるバイヤーしか飛びつかないであろう
最初からわかっていることでもあるから驚くことではないがだんだん売る気がなくなってきている しかしプロパティータックスを考えると2軒抱えるほど余裕もないし まっ ここでの生活も満足しているし”何時かは売れる”と長期戦を決めている
ハウジングといえばウエストコーストの シアトル オレゴン州ポートランド カリフォルニア ベイエリア それにサザンカリフォルニアの価格が今年に入ってからも二桁の伸びとか ラスベガスも これはテック会社の高収入によるもの しかし一般のミドルクラスでのファーストバイヤーなどは収入の伸びよりハウジングプライスの高騰のほうが先に立ちストラグルしているとのこと
今後も益々 治安、政権の安全さでこのアメリカ 特にウエストコーストにアジアの裕福層が資金を持って移住してくるだろうし ウエストコーストはハウジングの高騰と共に ”アジア化” が進むであろう
ここでちょっと我々が住んでいるこの南テキサスの”悪口?”でも これはテキサス州全般を書いているものではなくコネリンの数年間しか住んだことのないまったく個人的見方である
まず 肥満
南テキサス人の全員がお腹が突き出た体型 これは男性も女性も同じ たぶんテキサス人はインディアン(土着民)のDNAであろうと判断できる 時々スレンダーな人にも会うが彼らはイーストコーストなどからの移民である
スモーカー
まず今までサザンカリフォルニアに住んでいた我々には想像もできなかったことだがプールで日光浴しながらもプールに入っていながらも喫煙をしている 男性も女性もである もちろん白人の労働者たちはくわえタバコで仕事をしている(メキシカン労働者にはいない)
タトゥー
確かにカリフォルニアでは芸能人たちの”アート”とも言われているが あくまで芸能人たちにとどまっていて一般的ではない
ところがここではミリタリーでのファッションであろうが”全員”がタトゥーを身体中にしている それもお爺さんからお婆さんまでも 時々 この人珍しいT-シャツを来ているなぁ〜 とよく見ると入れ墨だらけである
最近 見慣れてきたがなんとも見苦しい
南テキサス人はジョン・ウエインの ”Manly”(男気とでも言おうか)を気取っているが中身はゼロ 大きければ何でも良い クオリティーなどはどうでも良いように取れる これもアウトローを気取るカウボーイの流れであろうと思う
食べ物はすべてがバーベキュー それもスロークックを得意とする 焼くだけで何の下ごしらえもなく焼きあがった肉 特にポーク それに市販のBBQソースを山ほどかける これをほぐしてパンに挟むだけ もちろんレタス トマトなど野菜は一切挟まない あとはポテトチップ これらをビールで流し込む まっ 健康には程遠い食い方である
あと この一年ほどの間に数回行われたコミュニティーの”ガンボパーティー” このガンボ 皆さんご存知のルイジアナ州が発祥の食い物である ところがこの地区となるとオリジナルのガンボに必ず 必ずである ポテトサラダ そう 市販のマーケットに売っているポテトサラダである それを最後にのっけて出される
考えても見てください ガンボは温かい それに冷たいポテトサラダをのっけて出されるのである そしてコネリンが食べるのを躊躇していると隣の人が ”こやって食べるのよっ” って言ってコネリンのお皿を自分のスプーンでかき混ぜる
ほんと これには参った!! 過去二回ほどこのガンボパーティーに参加したが今年はこれにもBBQパーティーにも参加を辞退した
コンクルージョン: この南テキサスの人は何はともあれ ”人が良い” ことは確か 時として親切すぎおせっかいなところも
やはり我々35年間ほどサザンカリフォルニアに住んでいただけにテキサスとの ”マナーとモラルのスタンダードの違い” に戸惑うときが多い ほんとそれだけではないがテキサス人だけには ”IQ表示”を義務つけてもらいたい!!
よく”郷に入れば郷に従え”という言葉があるが これだけはたぶん一生馴染めないだろう
コネリン ステングの歌ではないが ”カリフォルニアン リビング イン テキサス” と自負することにした
PS: ステングの歌の中に ”イングリッシュマン イン ニューヨーク” からもじった 内容はまったく違うが
こんなことを書いていると ”そんなところによく住んでいられるなぁ〜” って言われそうだが リタイアとなるとこの南テキサスが一番良い!! 物価の安さ ハウジング アクテヴィティ(フィッシングなど)それにハリケーンこそあったが一年中穏やかで温かい 最後にここはペニンシュラでもあるから犯罪がまず無い!!