コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

来年2019年のポートフォリオを検討している

2018-09-21 02:46:31 | ライフスタイル
このところ過去のマーケットのデータと今のゴシップだらけ?のビジネスニュース(見ざるを得ない)を参考に2019年のポートフォリオの検討をしている

まだまだ結論を出すには早すぎるがボンドとストックファンドのパーセンテージだけは煮詰まってきた

本来コネリンの歳であればボンド80%ストックファンド20%にしてもアグレッシブともとれるがとも子の歳が10歳年下ということも加味したうえでもう少し成長も欲しい それに2019年2020年あたりにクラッシュもしくはコレクションが来たとしても向こう5〜6年は生活できるドウは確保してあるし ”ボンド35%ストックファンド65%”との比率にーーー

 この比率であればミニマムゲインは9%強 クラッシュが起こっても28%くらいのダウンで済むだろう この28%のダウンは これまた過去のデータだが1年半でボトム 1年半で元に戻る っということはトータルで3年あれば”今日”の状態に戻る

あとはアメリカ国内の比率とヨーロッパ アジアなど比率などを決めなければいけないがこれはまだまだーーー

今のところ今年は期待していた15%には程遠い9% チャイナやインターナショナルのイクイティーがネックになっている


最近のアメリカ国内のニュースから

 US FEDリザーブがインタレストのハイク
 
 アベレージの時間給のアップ

 トレード タリフのやり取り

これらから確実にインフレーションが来る

個人的意見だがやはり老後とは言え保守的になってはいられない ある程度のリスクを考慮しながら成長させなければジリ貧の一歩を踏み出すのかも? なんて考える


このところのビジネスのトップニュースであるチャイナとのタリフのやり取り 

 トランプ大統領はチャイナを筆頭にしているが関税を掛けるだけが目的ではないような気配が 輸入品に重い関税を掛けることによりアメリカ国内から流失している各企業が このアメリカ国内でものを作っても採算が取れるようになり 流失している企業を呼び戻すことにあるのではないだろうか 彼の ”Great America Again" が伺える

って言うことはこのチャイナとのタリフ戦争 チャイナがいくら折れようと終わることがないだろうね

あとはそうですね〜 2008年のグレイトリセッションの数年前に見られた銀行の ”金余り” の傾向が伺える
いくら世の中が変わりつつあるとは言え歴史(マーケットの)は繰り返されるのかも?ーーーーー


さて 今日もカバードパティオのペイントの続き 一応昨日でプライマーだけが終わった 色をどのようにするか思案中ーーー


    Before

    プライマーの途中

 
コメント
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