まだ結果ではないが我が家の犬の問題
この一週間ほど一度もプーをたべていない まだ安心は出来ないがおそらくこれで悪い習慣は治ったようだ
今考えるに食事の与えすぎも考えられた 与えすぎると消化不良になり 消化されないままのフードが排出されそれが犬にとってプーなのかフードなのかわからなかったんだろう それにやはり5ヵ月半のパピーには狭い裏庭だけに転がっているオモチャもそこに転がっているプーもオモチャの一つになっていたことも考えられる
まぁ~ ともかく今のところ排出されたプーをそのまま我々が外出中 放置しておいてもも食べた形跡がない 一応安心!!
あとはそうですね~~~ テキサスの家のリファイナンスの件
先回 このまま株価が低迷を続けるならある程度処分してテキサスの家のモーゲージを払いきるというアイデアと同時に 株価が伸びを示すようであればそのモーゲージをもち続ける そのために銀行からのリファイナンスのオファーをも同時持進行中であるが 昨日 銀行からデスクロージャァーのコピーとクレジットリポートのコピーも届いた 今のところこれも順調のようだ
このリファイナンス 今現行の30年6.5%フィックスというものから 15年3.625%フィックス これにより銀行に支払う金額が9万ドルくらい節約?できると言う それにまったくの手数料を取らないとも言う
ここでその手数料についてーーーー
普通であれが(これはコネリンの今回の場合の計算なのでローンの額によって違うだろうが) まずタイトルサービスとインシュランス$1145 ガバメントレコード$125 それにあと細かいクレジットレポート費 家のアプレーザー費など トータルで1400ドルほどかかるのが当然なのだがこれらの費用も全部銀行持ちだと言う そうコネリンにとって”ナッシング ツー ルース”であり 今後払いきるにしろそうでないにしろ"しないと損”なのである
もう一つその書類の中にクレジットリポートが含まれていた
これも興味深いものでもあった このクレジットレポート アメリカでは車のローンにしろ 家を購入するときそれにクレジットカードをアプライする時などレンダーは必ずその本人のクレジットヒストリーをとり結論を出す そうこのアメリカで生活するにはとても大事なものでもある
このクレジットリポートを出す会社は個人の会社 大手三社がある(三社しかないと思う) ここでそのスコアーの範囲も書いておきましょう
1) Equifax スコアーレンジ 334~818
2) Trans Union レンジ 309~839
3) Experian レンジ 320~844
これらのスコアーが評価されるのは過去何年にもおいて どんな請求書の支払いも期日以内に行われていたかとか一度でも遅れたことがないか クレジットカードのバランスと銀行の預金のバランスはどうかとか すべてのバランスシートで現われてくるというようにとっても大事である
幸い コネリンたちは昨日の銀行からのリポートで Eqifax会社によるとコネリンが804 とも子が809と満点にたいへん近い数字が報告された もちろんこれだけがすべてではないのだが これまた一応順調にすすんでいる
ちょっとおかしいのがコネリンたち 過去数年は借金生活で収入があまりなく税金も払ってないのにね おかしい!!??? でもいいかっ!!)
最近のヨーロッパ ギリシャの首相もイタリアの首相も退任だとか なにかことがあるとすぐ退任に なんか日本みたいになってきている
どこの国も”リーダー”がいない ポートフォリオのXX%も保持しているコネリンは この先どうなってくるんだろう?とヨーロッパの株価が不安の今日この頃です
この一週間ほど一度もプーをたべていない まだ安心は出来ないがおそらくこれで悪い習慣は治ったようだ
今考えるに食事の与えすぎも考えられた 与えすぎると消化不良になり 消化されないままのフードが排出されそれが犬にとってプーなのかフードなのかわからなかったんだろう それにやはり5ヵ月半のパピーには狭い裏庭だけに転がっているオモチャもそこに転がっているプーもオモチャの一つになっていたことも考えられる
まぁ~ ともかく今のところ排出されたプーをそのまま我々が外出中 放置しておいてもも食べた形跡がない 一応安心!!
あとはそうですね~~~ テキサスの家のリファイナンスの件
先回 このまま株価が低迷を続けるならある程度処分してテキサスの家のモーゲージを払いきるというアイデアと同時に 株価が伸びを示すようであればそのモーゲージをもち続ける そのために銀行からのリファイナンスのオファーをも同時持進行中であるが 昨日 銀行からデスクロージャァーのコピーとクレジットリポートのコピーも届いた 今のところこれも順調のようだ
このリファイナンス 今現行の30年6.5%フィックスというものから 15年3.625%フィックス これにより銀行に支払う金額が9万ドルくらい節約?できると言う それにまったくの手数料を取らないとも言う
ここでその手数料についてーーーー
普通であれが(これはコネリンの今回の場合の計算なのでローンの額によって違うだろうが) まずタイトルサービスとインシュランス$1145 ガバメントレコード$125 それにあと細かいクレジットレポート費 家のアプレーザー費など トータルで1400ドルほどかかるのが当然なのだがこれらの費用も全部銀行持ちだと言う そうコネリンにとって”ナッシング ツー ルース”であり 今後払いきるにしろそうでないにしろ"しないと損”なのである
もう一つその書類の中にクレジットリポートが含まれていた
これも興味深いものでもあった このクレジットレポート アメリカでは車のローンにしろ 家を購入するときそれにクレジットカードをアプライする時などレンダーは必ずその本人のクレジットヒストリーをとり結論を出す そうこのアメリカで生活するにはとても大事なものでもある
このクレジットリポートを出す会社は個人の会社 大手三社がある(三社しかないと思う) ここでそのスコアーの範囲も書いておきましょう
1) Equifax スコアーレンジ 334~818
2) Trans Union レンジ 309~839
3) Experian レンジ 320~844
これらのスコアーが評価されるのは過去何年にもおいて どんな請求書の支払いも期日以内に行われていたかとか一度でも遅れたことがないか クレジットカードのバランスと銀行の預金のバランスはどうかとか すべてのバランスシートで現われてくるというようにとっても大事である
幸い コネリンたちは昨日の銀行からのリポートで Eqifax会社によるとコネリンが804 とも子が809と満点にたいへん近い数字が報告された もちろんこれだけがすべてではないのだが これまた一応順調にすすんでいる
ちょっとおかしいのがコネリンたち 過去数年は借金生活で収入があまりなく税金も払ってないのにね おかしい!!??? でもいいかっ!!)
最近のヨーロッパ ギリシャの首相もイタリアの首相も退任だとか なにかことがあるとすぐ退任に なんか日本みたいになってきている
どこの国も”リーダー”がいない ポートフォリオのXX%も保持しているコネリンは この先どうなってくるんだろう?とヨーロッパの株価が不安の今日この頃です
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