一昨年、2019年あたり２つの大きな教会ができた。
鉄筋コンクリートの大きく豪壮な教会である。
クリスマスには教徒がその前に集まって、きよしこの夜を歌っていた。
その姿には共感できなかった。
キリスト教徒が集まって歌っている姿に選民意識が見えた。
俺たちは世紀末がきても救われるんだ、お前らとは違うんだ、という意識が漂っていた。
我が国が弱くなって、その分、我が国内にいる外国勢力が傲慢になって各分野でこういう調子に乗った行動を見せていてムカつかせてくれる。
マルヤで豚バラ肉が安かったので買ってきて、半分トマトシチューに入れた。
トマトシチューはなんか味が薄くなってしまうことが多く、今回もそうなった。
ネットで調べると、オリーブオイルをいれると良い、とかチーズをいれると良い、とかの先達の知恵を発見、オリーブオイルを入れる？をやってみたらちょっと美味しくなった。
脂が足りなかったのかも。
残りの豚肉は青椒肉絲にすることにして、いつものようにレシピ検索して適当に作ったのだか、凄く美味しくなった!
どなたのレシピか分からなくなったのだが、備忘録として残しておこう。
豚肉を細かく切る[本当は豚バラではなく、たしか豚ロースでやる、書いてあった。豚バラだと肉が柔らかくてキレイに細かく切れない]
塩を少しと片栗粉をまぶす
お酢、味の素の鶏ガラスープのもと、ダイソーのオイスターソースを2:1:3位で混ぜて、肉に絡める。
ラード多めでフライパンを熱し
上記の豚バラを炒める
ピーマンの細切れを追加
完成
なぜか美味い。
オイスターソースが隠し味になっているのかな？
