無線LANのランダムMACアドレス設定（iphone)

この間からiphoneが自宅の無線LANに繋がらなくなった。

新しいタブレットを買ったので、無線LANを一時的にMACアドレス認証なし、にして、新しいタブレットをインターネットに繋げてアクティベートしてから認証あり、に戻したからかな～と思っていた。

以前にアクセスポイントの設定をいじってたらiphoneが、any接続なし、の設定では繋がらなくなり、やむを得ず、any接続あり、にした経緯があり、アップルの仕様だからしょうがない、と思っていた。

けど、機種変更はしたがまだまだiphoneは元気に動くので、ポケモン等のゲーム機として活用するつもりだったのでかなり落胆していた。

 

今日、何とかできないかとネット検索して色々試した結果、無線LAN繋がるようになった。

 

MACアドレスのランダム化が原因だった。

設定 - Wi-Fi で繋げたいAPを選び、右側の青色のiマークをタッチして詳細を開く。

詳細のなかの「プライベートWi-Fiアドレス」をオフにする、で繋がるようになった！

プライバシー保護の観点から、これからはMACアドレスを端末固有としないのが世の中の流れらしく、この機能がデフォルトでオンになるようだ。

 

そういえば機種変更したあとに、i‐OSを1回アップデートしたのでそのタイミングで、iphoneのMACアドレスの設定が変わったのかも知れない。

良かった、良かった(^o^)

ウクライナ

テレビでは評論家とか学者がおおむねロシアが悪い。プーチンが悪、と言っている。

 

と言う事はプーチンは悪ではない、と思っておけば間違いないと思う。

マスゴミの逆に見れば良い。

 

この戦争はプーチンが始めたというより、バイデンがそういうふうに追い込んだのだと思う。

冷戦はとうに終わって多極化しつつある現在、なぜNATOをウクライナまで拡大するのか。

 

ウクライナの人達には悪いが、そこまでされたらロシアとしては手を出さざるを得ない。

それをわかっていてバイデンはプーチンを追い込んだ。

 

かつて我が国に米国が突き付けた、ハルノート、みたいなものだ。

確か、極東軍事裁判でインドのパール判事が、これを出されたらモナコのような小国といえども宣戦布告するだろう、とか評したらしいが、ウクライナのNATO加入はそれと同じ。

 

裏で絵を描いているのはアメリカ。