マッタリ水槽でミナミヌマエビが大量に死んでいた。
アオミドロを取り除いていたら、太陽の当たる面でエビの死骸を大量に発見した。
もしかして全滅してしまったかもしれない。それくらいの大量の死骸だった。
この10月は観測史上最も遅く関東で夏日を記録した、とかでかなり暑かったのだがもしかすると水がお湯化してしまったのかも。
しかし、バーリトゥード水槽ではエビの大量死は見られないのである。水が速く減るのはバーリトゥード水槽の方で、日当たりが良くて水が熱くなるのはバーリトゥードの方だと思うのだが・・・。
梨を剥いた皮を入れたのがまずかったか?しかしこれもバーリトゥード水槽にも入れているし、アオミドロが悪さをしたのだろうか。何故なんだろうか。
エビはおそらく少し生き残っているだろうから、やがてまた増えてくると思うが、マッタリ水槽をいっそリニューアルしようかとも思っている。
アオミドロが大発生しているし、砂地の水槽もやってみたいし。
やるなら、あまり寒くなる前にやらないと駄目かな。
水草や生き物のうちアオミドロに汚染されてないのは除けておいて、その他は近所の池に捨てる。
ちょっと面倒だ。水槽重いし。
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