タイトルの通り、ダイソーでiphone6用の手帳型カバーを見かけ、包装の上から合わせて見ると、SH-06Eとほぼ同じ大きさなので、清水の舞台から飛び降りるつもりで216円払って買ってきた。
中に入ってるプラスチックのケースよりSH-06Eがやや大きくて入らなかった。ケースは両面テープで固定されていたので、剥ぎ取って合わせるとほぼピッタリ。
iphone6よりSH-06Eが少し大きい位である。
紙用の両面テープを4本貼ってSh-06Eをケースに固定した。
なかなか良い感じであるが、ややケースが小さく向かって右側が少しはみ出すので、そちらから落としたら危ないと思われる。
ちなみに手帳の蓋の留め具はチャンと磁石だった。
LEDランプとか操作ボタン関係はすべて隠れてしまったが、しょうがない。
あと、右上の後ろ側だけケースの芯が入ってないので、フニャフニャ。ここから落としたら本体割れそうなので気をつけないと。
SH-06Eは無線LANの電波測定アプリを使うために復活させた。
iphoneだと、アップル社の意向だと思うがそういうアプリが全くないのである。
SH-06Eはiphoneに機種変更した後も持ち歩いていたのだが、ハードケースが割れたので裸で持ち歩いてたら、落としたりぶつけたりで液晶がバリバリに割れてしまい放置していた。
ドコモショップで修理の見積もりを頼んだら、6千数百円ということだったのでお願いして、1週間も経たずに直して返してくれた。
修理内容の明細とか報告書みたいなものはついてなかったけど、まあ十分使えているので問題ない。
<追記>
紙用の両面テープでは粘着力が弱く、すぐにケースがスマホからはがれてしまった。
両面テープでは壁用がいちばん粘着力が強いらしいが、強すぎても始末に悪いので、床用を買ってきて試そうと思っている。
<追記>
ホームセンターのケイヨーD2では、両面テープを壁用とか床用とかではなく、色々細かいジャンルで分けて売っていたが、床用っぽいのを買ってきて貼り付けてみたが、とりあえず、問題なく使用できている。
ダイソーのケース自体が布の部分がほつれて来てあんまり調子よくない。
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