たまたま午後7時代に地元駅に帰った。いつも地元の
志木の駅につくのは午後10時位。あまりに時間があるの
で、となり街のみずほ台に遊びに行った。そして、この張
り紙は、駅ビルのトイレにあった。
読んでみて。あり得ないでしょう。で、どういう事かわから
ないから、ビルのスーパーの店員に聞くと、私達もよくわか
らないのだけれど、トイレでムシャムシャやっている人がい
るのですって。どういう事? 訳がわからん(笑)。
路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
http://pub.ne.jp/solo_solo/
追記・で、帰りにみずほ台のブックオフをひやかすと志木でセ
ッションをする星さんに遭った。で、何を言ったかというと「ロ
バート・ジョンソンってどうですか?」って。ジョン、聞いた?
星さん、どんどん志向がどす黒くなっているぞ。おい!
あの長渕剛は30歳を過ぎてパンクにかぶれて、初期のま
じめでかわいい芸風から、「東京の馬鹿野郎がぁ~!!」なんて
歌うようになってしまった。星さんも、この段階で、ロバート・ジ
ョンソンにかぶれたら、マンションの隣の奥さんに「うちの台所
にきませんか」なんて言い出すかもしれないぞ。どうする?(笑)