そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

わが三芳の図書館がやってくれた!!

2022-10-26 21:25:16 | 日々の泡立ち。
このサイトの記事で、
引越して使うようになった三芳町の
図書館の凄さを書いてきた。

今日も、また、1つ驚いた。
この前は、『右手を失ったカリスマ
MASAKI』というハードコアの
書籍が蔵書としてあると書いたが、
今日は、その関連書籍と言ってよい、
『ISHIYA私観―ジャパニーズ・
ハードコア30年史』も
置かれていることがわかった。

奥付を見ると最新の版の出版は、
今年の春なので、入荷が遅いのは、
いかにもよくある行政機関の対応と
言えなくもない。

しかし、他の行政が運営する
図書館では入荷されることさえない
はず。賞賛しなければと思うのだ(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

値上げされる商品を写真付で紹介した『東京新聞』。

2022-10-26 21:23:55 | 日々の泡立ち。
近、新聞系では、東京新聞の
ネタが多い(笑)。

今日、驚いたのは、1面の商品の
値上げに関する記事。

具体的には、値上げになる商品を
写真を添えて書いていた点だ。

ただ、よくよく見ると、
写真は、個々の企業からの提供であるらしい。

言い方を換えると、承諾を得た記事。
せめて、写真位、自分の所で撮って、
軸足を保つ位の配慮が
あったら、さらによいとは思った。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

サラミは、同じ値段で、こうも大きさが違うのか?

2022-10-26 21:21:53 | 日々の泡立ち。
食材のマイブームは、最近
サラミ(笑)。

忙しい中、自炊をしているので、
足のはやい食材は、
扱いが難しのだ。

その難しものの1つが、肉類。

食べ残しを出して、
腐らせてしまったり、「腐るから」と
思って、買うタイミングを
間違えて、買い忘れたりしてきた。

サラミであれば、消費期限が長いので、
沢山、買っておいても腐らない。
だから、いくつか買っておいて、
お肉を買い忘れた時に使うようにしている。

今日は、そろそろ「備蓄」がなくなって
きたので買うことにした。

今回、売り場に行って、「え?」と
思ったのは、同じ値段で、
パッケージに重量まで記載されているのに、
凄く大きさに差があることだ。

楽器の木材ではないが、
「小さい方が、内容が詰まっていて、
おいしい」とか、
逆に、「まずい」とかあるのかもしれないが、
貧乏な青柳さんは、「やっぱ大きい方が
いいじゃねぇ」と、ザーッと
商品を見まわして、
でかいのを5つ程、買わせていただいた。

さて、大きさによる味の違いは
あるのだろうか?(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

マーチンさんも、やっとサンバーストが上手くなってきたね~(笑)。

2022-10-25 21:43:47 | お茶の水博士と歩く楽器街
ギターのサンバースト・
フィニッシュは、ギブソン社が
開発したと言われる。

当然のことながら、
ギブソンのサンバーストが
よいのは当たり前なのだ。

しかし、ここにきて、
マーチンさんもサンバーストの
フィニッシュが上手になってきた。

かつては、いかにも「長方形に
吹きました」というものもあった。

「いいぞ。いいぞ」

青柳さんは、ギターは、基本、
サンバーストでないと萌えないのだ(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信


追記。ただ、少し思う所もある。

2022年になってから、
D-18、28、35、41のモデルで、
急にサンバーストのフィニッシュが
増えてきた(かつての1970年代の
シェードの頃のイメージ)。

そして、ここ最近は、
木材の枯渇を原因に指板材に、
シマ黒檀が大胆に使われる
ようになっている。

断定的なことは言えないが、
「サンバーストが増えてきたのも、
木材の枯渇が要因か」と
考えられなくもない。
実際は、どうなのだろう?

歌い手のUAが、埼玉で歌うのだね~!!

2022-10-25 21:32:46 | 日々の泡立ち。
この4月までは、週6で、
都心部に通っていた。

しかし、ここ最近は、在宅で
仕事をして、都心に出るのは
週に1回程度になった。

たまに、電車に乗ると違った
情報が入ってくる。

11月の上旬に、埼玉県内で
歌い手のUAが出るイベントが
開催されるのだね。

知らなかった~(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

マホボディの裏・側板って、落ち着かない色じゃない?

2022-10-25 18:27:57 | お茶の水博士と歩く楽器街
この前の日曜日、川越街道で
撮った演奏動画を見た。

ギターは、マーチンD-18。
「マホガニーのギターは、気持ちよく
鳴るものだなぁ」と思った。

しかし、側板、裏板は、いつも
ローズのギルドばかり見ているので、
妙に、明るく、しかも
バランスが悪く感じる。

不思議なのだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。曲は、青柳が書いた『純白』。

https://www.youtube.com/watch?v=OcdUBX-dtj8

浅草臭を強力にパッケージするアーケード。

2022-10-25 08:20:38 | 浅草。あっちにフラフラ。こっちにフラフラ。20221022
そういえば、雷門周辺の
アーケードは、長く広範囲に
及んでいる。

大山のアーケード街もそうだが、
一気に、町の臭いが濃厚に
なるようだ。

昭和臭もして、ちょっと貧乏臭くも
あるのだけれど、
観光や買い物客の雨の日対策としては、
よいのだろうね~。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

角松敏生さんのファンって、どこにいるの?

2022-10-24 21:32:55 | お茶の水博士と歩く楽器街
本屋を見かけるとどん時でも、
入ってみたくなる。

最新号のプレイヤーの表紙は、
角松敏生さん。

それにしても思う。
根強い人気があるようなのだけれど、
今まで、一度も、角松ファンに
直接、会ったことがない。

どこに、いるのだろうね~。
あの方のファンの人は。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信