そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

「北郷中の時に買った法被は、戻ってこない~」

2022-10-24 21:30:23 | 浅草。あっちにフラフラ。こっちにフラフラ。20221022

浅草の商店街で売られていた
法被。

法被は、北郷中学時代、ファン
であった松山千春さんの影響で、
浅草で買った。

それを足利南高校1年の学祭や
バンドのライブで来た。

いつか、毎日小学生バンドの松に
貸したら、そのまま戻ってこない。
中学生としては、
結構、無理をして買ったのだ
けれどな~。

そんなことを思い出した。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

この集合住宅には、住めないな~。

2022-10-24 20:21:06 | 日々の泡立ち。
浅草で見た「昭和な集合住宅」。
恐らく、隣の家(部屋)との間は、
薄い板っぺら。

もしかしたら、隣の人の
いびきの音さえ聞こえてくるの
だろう。

今の青柳さんは、とても、
そんな生活は、耐えられそうにない。

雨露が凌ぐことができて、
歌が歌えればいいと
昔は、思っていたのに。

青柳さんは、贅沢になってしまった
のかな?

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

ホッケって、こんなお顔だったのね(笑)。

2022-10-24 08:45:47 | 日々の泡立ち。
引越しをした4月から、
自炊をはじめた。

そんな状況なので、魚屋さんに
自分で足を運ぶこともある。

昨日、バイクで富士見野に行って、
帰りに川越街道を走っていたら、
角上魚類があったので、
ちょっと寄ってみた。

よく行く、みずほ台のマルエツと違い、
お魚が切られて
パックに入れられているのでなく、
もろみで販売されているのも多い。

そこで、今さらなんだけど、
ほっけという魚の顔を
はじめて見た(笑)。

青柳さんにとって、ほっけは、
居酒屋や定食屋で、
少しおこげがついた形で、
大根おろしと一緒に出てくるもの。

「へぇ~。こんなお顔だったのね」(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。角上魚類の店舗に入ったのは、
午後7時30分位の時間。

「せっかくだからと
ぶりを買って帰ろう」と店員さんに
「2つ下さい」と言うと、「よかったら、
残りの1つもいかがですか」と
一匹、サービスをしてくれた。
こういうのも、近所のマルエツや
激安スーパーではないこと。

「グレイト、角上魚類

「どんだけお茶の水が好きやねん」

2022-10-23 22:16:17 | 浅草。あっちにフラフラ。こっちにフラフラ。20221022
青柳さんは、「お茶の水マニア」
なので、初詣は、毎年、
湯島天神。
湯島までくると庭のような感じが
ある。

我みずほ台から出発する段階では、
「今日は、お茶の水パトロールは
お休み」というつもりで
浅草にきたのだが、
あの店、この店と見て歩くうちに、
上野にたどり着き、
湯島を抜けて、お茶の水に
きてしまった。

浅草から、お茶の水。
地下鉄で行くと、
それなりの距離を感じるが、
楽しみながら歩くと、
そんなに遠くないのだ。
「びっくり!!」

それにしても、
結局、お茶の水にきている
のだよね~。

「どんだけ、お茶の水が好きなんや」
という感じだ(笑)

では、青柳さんの浅草エリア
徘徊日記は、これにて、
おしまい(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

ムーライダースを個性にするレコード屋があった!!

2022-10-23 22:14:03 | 足利! I Love You!!
せっかくの休日なので、
あっちにフラフラ、こっちに
フラフラを続けた(笑)。

足は、上野、湯島へ。
不忍池の辺りを散策していると、
レコード店があった。

「こんな所にか?」と中へ。
じっくり店内を見まわすと、
どうやらムーライダーズ関連の
商品が多い気がした。

さらに中に入ると、
ムーライダースにからむ様々な
貴重資料が掲示されている
コーナーがあった。

よく品揃えの多さや特定のジャンル
へのこだわりをカラーにする
レコード店はあるが、
「ムーライダース」を柱に据える
音源屋なんて、
他に、ない気がするのだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

太鼓を販売する仏壇屋?

2022-10-23 22:11:45 | 浅草。あっちにフラフラ。こっちにフラフラ。20221022
さらに、面白い店を探して、
あっちへフラフラ、
こっちにフラフラ(笑)。

そんな中、
ちょっと意外な陳列の店を
見つけた。

和太鼓が置いてある店なのだが、
仏壇も一緒に販売している。

おみこしの陳列もあって、
そこまでは「祭り系」と
括れなくもない。

そうね。アフリカの音楽は、
生活と密接に結びついていて、
ジャンべなども、
信仰と密接であると聞いている。

日本でも、同じなのだなと
改めて思った。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信