そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

アイリッシュ音楽の深みにたどり着けない(笑)。

2022-10-19 08:55:00 | アイリッシュ音楽の魔力のような魅力
この前、アイリッシュ音楽を知る
難しさについて書いた。

よく通うCDショップ、ユニオンにも、
ほとんど、そのジャンルはない。

一時期、「ここにあるぞ」と思った
タワーレコードにも、この手のジャンルは、
ほとんどなくなってしまった。

今日、アイリッシュに詳しい友人が、
入口として、下のバンドを
紹介してくれた(フォーク系のDubliners)。

少しずつ、少しずつ前進して行こうぞ
(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=FgSZgakakLw

仲本工事さん、事故で重体のニュースが流れた。

2022-10-19 08:35:38 | 日々の泡立ち。
昨日、「ドリフターズの仲本工事さん、
事故で重体」というニュースが流れた。

仲本さんって、81歳ですよ。

マスコミ関係者が面白がって
いじめたのも遠因じゃないですか。

基本、あまり目立ちたがらない、
気のやさしいミュージシャン気質の
方なのにね~。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

ルイ・アームストロングの 未使用ハガキも発掘!!

2022-10-18 22:15:50 | 日々の泡立ち。
これは、思い出の品ではないが、
これは、思い出の品ではないが、
ルイ・アームストロングの
未使用のハガキも出てきた。

わざわざ買ったのに、
出してもいない。

ただ、この写真が気にいって
買ったのか。それとも、
出そうと思ったのだけれど、
やめたのか?

ほんの少しも当時を思い出すことも
できやしない(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
ガキも出てきた。

わざわざ買ったのに、
出してもいない。

ただ、この写真が気にいって
買ったのか。それとも、
出そうと思ったのだけれど、
やめたのか?

ほんの少しも当時を思い出すことも
できやしない(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

最初に買ったギブソンのギターのプライスカード!!

2022-10-18 22:14:08 | お茶の水博士と歩く楽器街
今日、驚いた発掘物、その2は、
初めて買ったギブソンの
プライスカード。
東松山のレトロバザールで
手に入れた時のものだ。

機種は、1930年のギブソンL-30の黒。
プライスは、11万8000円。
いくらピックギターだとはいえ、
当時は、こんなに安かったのだね~。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

初めてエレキを買った年月がわかった!!

2022-10-18 22:11:06 | 引越しアクション2010
シリーズにするつもりまではないが、
懐かしいものが発掘されると、
ゆらりと気持ちが動く。

今日は、高校生まで暮らした足利の
コグレレコードの会員証が
出てきた。

重要だなと思うのは、
その会員証で、青柳さんがエレキを
買った年月が特定できたこと。

裏面を見ると、機種:トーカイSV-80。
購入日という欄には、「57.2」と
ボールペンで。
恐らく、昭和57年2月の意味だから、
西暦になおすと1982年。

具体的な日付の記載はないが、
青柳さんは2月16日生まれだから、
その近辺であるのだろう。

かれこれ40年、エレキギターを
弾いていることになる。

それにしても思うのだ。
「なかなか上手くならんな」(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

ニチイ学館よ。どうして、こんなことに?

2022-10-18 20:25:54 | 日々の泡立ち。
「ニチイ学館」が、中部地方の国公立病院の
医療事務の入札を巡って談合を
繰り返していたとして、
独占禁止法違反に問われたという。

新聞は、一緒に関与した「ソラスト」は
談合を自主申告したと、
ニチイ学館の悪質性を指摘する。

同社は全国に6支社、13支部、
95支店、11営業所を構える大企業。
関係者も多い。

どうして、こうした事態に
なったのか。
違法性を知ってのことか、
事実発覚後、違法であることに
気づいたのか。

いずれにしろ、社会的影響は、
小さいと言うことはできない。
まずいでしょう。これは。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

水着廃止。何のためのミスマガジンコンテストなの?

2022-10-18 17:15:00 | 日々の泡立ち。
このニュースは、ちょっと気になった。
「水着廃止」とある。

若人のための、コンテストだよね。
本線を間違えていないか?

それとも、社会に衝撃を与えて、
注目度を上げる作戦ということか?

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6442009

凄い!! 恍惚の表情のチャーさん。

2022-10-18 15:55:33 | お茶の水博士と歩く楽器街
大昔に買ったバーストのギターの資料を
探していたら、1980年3月の
『ヤング・ギター』が出てきた。

表紙は、チャーさん。
それにしても思う。
今の『ヤング・ギター』や『プレイヤー』、
あるいは、『ギターマガジン』の
編集者は、このショットを
選ぶであろうか。

決して、かっこの悪いショットではない。
しかし、よく言う恍惚の表情。
ちょっと「ちんぴら」なテイストもある。

「ギター弾きとは、こういうもの」
「ギターリストのこういう表情がかっこいい」
という価値観が反映されているのだろう。

時代を感じる(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

もっとよい花粉対策マッサージはないものか?

2022-10-17 22:41:57 | 日々の泡立ち。
夏の間、この動画に沿って、
マッサージをしていたら、
アレルギーの薬を1錠も
飲まないで済んだ。

しかし、春に次ぐ花粉の季節になり、
これを毎晩、続けていても、
調子が悪い。

何か、もっとよいマッサージは
ないものだろうか?

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=9pwT40nb_50&t=1s