そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

東京新聞1面の「食材記事」はレギュラーなのか?

2022-10-21 22:31:55 | 日々の泡立ち。
この前、『東京新聞』が、1面で、
食材の値段について記事にしている
という話を書いた。

今日、見たら、また、1面に。
恐らく、土日の主婦層に向けたものだろう。
もう、レギュラー化したのだろうか。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

新聞1面全体が「楽器買取広告」。でも、嫌な感じがするな~。

2022-10-21 22:29:05 | 日々の泡立ち。
今日の朝日新聞に、楽器の買取に
関わる巨大広告があった。

よく、新聞の紙面の下段に、
「ピアノ買います」的な広告を見る
ことはあるが、今回は、
紙面全体。

ただ、買取額例を細かく見ると、
リシューもののギブソンの
J-45が40万円となっている。

60年代のビンテージであれば、
その位の値段設定があるかもしれないが、
最近のもので、その値段は
さすがにない。

あえて、「フック」を作って、
注目度を上げたり、
楽器好きの間での話題のネタに
させようとしているのだろうか。

極めて、嫌な感じなのだ。
もっと、素直に取り組めないものか。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

65歳になった時、税金はいくら払えばよいのか?

2022-10-21 12:26:25 | 日々の泡立ち。
仮に、65歳で年金をもらった場合、
いくらの税金を納める必要が
あるのかを調べた。

役所の住民課などに連絡をすれば、
「こういう場合は、こう」
「こういう場合は、こう」と
教えてくれたり、
そうでなくても、エクセルのようなセルに
必要金額や情報を入力すれば、
簡単に出ると思っていた。

いざ、電話をすると「住民税については、
〇〇課」で、「健康保険については〇〇課」
と複数の部署の方に話をきいて、
その総合で考えるしかない状況であった。

社会の超高齢化が言われる。
そこにおける不安は、身体状況と金銭面。

せめて、金銭面位は、
シンプルに、そして、簡単に必要額が
わかるようにしていただきたい。

詳細に話をきくと、「〇〇については」
という場合分けが多いし、
バックボーンとなる規定も、
国と地方公共団体のやり方をしっかり
理解しないと算定できない。

こういうことだから、
必要以上に不安になるのではないか。

「シンプルでないのは悪」。
こういう発想も、行政機関に持って
もらいたい。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

話題のアメビンⅡ。かなり、よいらしいね~(笑)。

2022-10-21 08:08:31 | お茶の水博士と歩く楽器街
この前、フェンダー社のアメリカンビンテージ
シリーズの復活について書いた。
いわゆるアメビンⅡ。

この時代のものを再現して欲しかった
という要望もあるだろうが、
ラインナップされたモデルの
「元ネタの再現性」は、
よいらしい。

はやく、お茶の水で音を確かめたい!!

青柳さんは、今、シングルのシンラインが
欲しいので、ワイドレンジは、
ちょっとと思うのだけれど、
ダコタレッドみたいなジャズマスターは
気になるな。マッチングヘッドだし(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=6FAZQsJg69E

仲本工事さん。マスコミに煽られて亡くなった印象だね。残念。

2022-10-20 09:24:49 | 日々の泡立ち。
仲本工事さん、死去のニュースが
入ってきた。

仲本さんには、コロナ感染症警戒下に、
所属事務所でインタビューの
機会を頂戴した。
恐らく、仲本さんの正式なインタビューの
一番、最後であったのかもしれない。

ずっと、あの方を見てきた人であるなら、
感じている通りの謙虚で、
まじめで、やさしい人であった。

年齢も、年齢であるが、
最後が悪かった。
マスコミに虐められて、煽られるように
亡くなった印象がある。
残念だ。

ご冥福をお祈りいたします。
「コロナがあけたらお店にきてよ」の
約束は果たせなかった。
うかがって、マニアックな音楽の話を
聞きたかった。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6442165

椎名林檎。もはやアンダーグラウンドを楽しむことは難しい。

2022-10-19 21:38:24 | 日々の泡立ち。
椎名林檎さんの新しいアルバムの
購入特典が、「ヘルプマーク」に
似ているという所から、
変更になるという。

表現者は、色々なルールがあると
つまらない。
椎名林檎も、もうすでに、
責任ある立場なんだね~。

もはや、アンダーグラウンドを
楽しむことはできないのか。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

餃子の王将、また、値上げなのねぇん(笑)。

2022-10-19 21:38:24 | 日々の泡立ち。
「2回目の値上げ」がキーワードに
なっている。

餃子の王将も、再度、値上げを
するのだという。

「またか」なのだ。
こういう庶民の食事でなくて、
お金のある人が食べる高い食事を
値上げすればよいのにね~。嗚呼(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信