ルッキズム。
「外見至上主義」とか「見た目による差別」のことを指すようです。
1970年代に生まれた造語ですから、決して新しい言葉ではありませんね。
先般のオリンピックに関わる演出でのニュースが、記憶に新しいところです。
一部に「そんなん、お笑いも出来ひんやん」「本人が武器にしてるからええやん」的な擁護発言があります。
しかし、そんなことを言い出したら「江戸時代は【切り捨て御免】や【仇討ち】が許されてたから、今でもええんちゃうん?」ということにもつながるのではないでしょうか?
ルールは時が変えていくものです。
その中でまた別の価値が生まれてくるのが世の常。
「ルッキズムはいけない」「そうだ、そうだ」と思う反面、私はどうだったのだろうか?と自問すると「やってたかも」「いや、今もやってるかも」ですし、皆さんの中にも「知らず知らずのうちに」なことがあるはずです。
「イケメン」や「別嬪さん」を否定するものではありませんが、それだけで人間関係を築くわけではありませんし、あってはありません。
私も「イケメンじゃない方」として向き合うように努めたいと思います。
ちなみにワインに関しては割と以前から、そうしているつもりです。
「知名度」「カッコよさ」を加味せず、満遍なく・・・・
さて一旦GW?も終了。
明日以降の状況を見極めて店の動向を決めていきたいと思いっています。
樋口誠