スチールギター練習

今日は珍しく朝から雨、、涼しいですねえ
ありがたい

今日は、来る１０月のウクレレサークルの発表会に
スチールを入れますので、その練習です.

候補曲を入れると、８曲になりますが、その他に、クイオカラニ・リーの
「Ｉ’ｌl ｒｅｍｅｎｂｅｒ　ｙｏｕ」も入れたい.
この曲は自分が未だ若い時知ったのですが、とてもきれいな哀愁に満ちた曲なのです.

プレスリーやアンデイ・ウイリアムスでもおなじみです.

３０代にして亡くなったハワイアンの巨匠「クイオカラニ・リー」が残してくれた名曲です.
クイ・リーの曲では、ラハイナ・ルナも好きです.


このスチールは、お分かりのように、ｆｅｎｄｅｒＵＳＡの「Ｓｔｕｄｉｏ　Ｄｅｌｕｘｅ」.
大変ポピュラーな楽器ですが、音がいいので愛用してます.
ｍａｄｅ　ｉｎ　ＵＳＡとＪａｐａｎ（限定生産品）の差は大変大きいです.

この楽器は２００４年に米オークションで、ＵＳ＄６１１で落札したものです.
前のオーナーはたしか、アラスカだったと記憶してますが、ずっと弾いていたようで
アコーステックではないですが、いい音してます.　

初めの、Ｈａｎａ、、、楽譜と先生の唄とは、かなり違っています.
こういう曲はやりにくい、、どれが正しいのか？
好運にも、同じウクレレサークル親切おばさんがこの曲のＣＤを提供してくれた
のでそれを基本にしました.　ありがとう.

久しぶりにスチールを立って弾いてみました.　自分的には、ここ３年は立って弾いた記憶は
ありませんでした.

意外だったことに、１時間位で、足／腰が痛くなりました！
こんなことは今まで経験ありませんでした.

年？　嫌だなあ、、若い時は立って弾くものだと、思っていたんですがねえ.
だいたい、ウクレレサークルに入ったら、皆さん座って、しかも譜面を見ながら練習、
というのは自分にとっては随分奇異な感じがしたものでしたが.

でも足、腰は大切にしたいので、やむなく座って弾くことにします.
あ～あ、、あ、しょうがないか.