東西圧縮回流記

仙台青春風の旅 ブーメランのように 

3月9日(水)のつぶやき

2011-03-10 | Weblog
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Songs 薬師丸ひろ子 懐かしいね。水戸の本屋で流れていた 「セーラー服と機関銃」 映画のラストシーンで機関銃を撃ちまくるのも衝撃だったが、あの歌の甘く切なく、その中で強さもあった主題歌が最高でした。NHKTV
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セーラー服と機関銃 ・・・「愛した男たちを 輝きにかえて いつの日にか僕のことを 想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして」(来生たかお) 薬師丸ひろ子 衝撃のデビュー、何て甘く切なく、それでいて怨念を晴らすパワーの源泉のような歌だったんだろう。 
23:55 from web
そのころボクは日本原子力研究所に出向していた。研究とテニスと家庭で充実していた。「セーラー服と機関銃」・・・この歌のフレーズは日常生活の中でも頭の中や唇に繰り返し出てきた。あれは何だったのだろう。青春の残り香か、残してきた青春を爆発させたかったのか。
by toshikazuyano on Twitter
コメント
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