土曜も2つの重賞を外して、相変わらず馬券が当たりません・・・
そろそろG1も当てたいよなああ。。
日曜の阪神メイン、JCDの予想
ダート 1800M G1 定量 16頭
JC以上に豪華メンバーが揃いましたね。
けど、ここに4連勝中のキクノサリーレとエスポワールシチーが除外されてしまったのは残念。
特に、キクノサリーレは、前哨戦の武蔵野Sを快勝したのに、ここに出走出来ないのは、何とかならないものか。
外国馬はアメリカから3頭がやってきてますが、実力的にはよく分からんので、JC同様、今回も外国馬は無視の方向で。
しかし、今回のJCDの日程、条件変更は、外国馬に出走しやすいようにとの配慮があってのものらしいので、そうなると1頭ぐらい馬券に絡むのか。
まずは、前日の単勝上位人気ですが、オッズは、今現在も刻々と変わっております。
1番人気 ヴァーミリアン 2.8倍
2番人気 サクセスブロッケン 3.4倍
3番人気 カジノドライブ 6.4倍
4番人気 カネヒキリ 13.0倍
5番人気 ティンカップチャリス 15.0倍
G1馬カネヒキリを押えて、カジノドライブが3番人気とはビックリ。
明らかに過剰人気と思えるだけに、ここは消しで行かせてもらいます。
更に、予想以上に人気しているのが、6番人気のアドマイヤフジ。
ダート初挑戦の馬が、このメンバー相手に、ここまで穴人気するのは何故?
マドマイヤスバル、アドマイヤモナークと並んで、とりあえずG1に所有馬を出走させたいという利一の意向だけの気がするが。。。
◎ブルーコンコルド
悲願の中央G1初制覇、そしてG1新記録の8勝目を快挙達成が、この大一番で見られるか。
8歳となり、かなりズブさが出てきたようで、前走JBCスプリントは1400mの流れに対応出来ず4着完敗。
今なら1800mぐらいの距離が、この馬に一番合っている可能性はある。
年齢による衰えの心配もあるが、休み明けだった2走前の南部杯で3連覇の快挙を達成しているだけに、その心配はないはず。
今年のフェブラリーSでも2着しているわけだし、何より阪神ダートは重賞2勝を含む3勝を上げて得意舞台だ。
距離短縮、コース替わりの今年のJCDの舞台変更は、この馬に、一番恩恵を与えるのでは。
人気落ちのG1馬に幸が鞍上って、マイルCSのファイングレイと被るぞ。
それなら3着になってしまうが、ここは快挙達成に向けて、もうひと頑張り頼みます!
○サンライズバッカス
昨年のフェブラリーSを勝ち、G1馬となり、JCDでも3着して、大一番での勝負強さを見せた。
前走の武蔵野Sでもメンバー最速の上がりで2着に突っ込み、本番へ向けて状態は万全。
阪神ダートも[1-0-1-0]と結果を出しているし、アメリカ馬の参戦で前が速くなるのは確実で、末脚勝負のこの馬にとって、絶好の流れになるはず。
▲メイショウトウコン
前が速くなる流れになれば、この馬にも出番ありか。
前走JBCクラシックは出遅れて後方からの競馬となり、結局、前の2頭は捕らえられなかったものの、まくりを決めて迫ってきた直線の末脚は一番目立っていた。
先週のJCでは、トーホウアランの一発を藤田に期待したものの、まったく消極的な騎乗でガッカリさせられたが、今週こそは、思い切った騎乗でもう一度、一発を期待したい。
△カネヒキリ
前走、武蔵野Sは、直線で馬群に包まれ、まったく追うことが出来ず9着惨敗も仕方なし。
まあ2年5ヶ月ぶりの出走で、明らかに無理をしなかったという走りでしたな。
目標は当然、ここだったわけだから、叩き2走目の今回は万全の状態で挑んでくるでしょう。
今回、鞍上がルメールというのも頼もしい。
2年前のフェブラリーSでヴァーミリアンを問題にしなかった実力が、再び蘇れば、ここでも圧勝はありえる。
△ワイルドワンダー
前走、南部杯を叩いて狙いはここ。
この馬も距離短縮、コース替わりの恩恵を受ける馬だな。
距離はマイル前後が合っているし、阪神ダートは重賞プロキオンS勝ちを含む[2-1-0-0]と得意舞台。
今年のフェブラリーSも3着と好走しており、この距離ならG1でも十分やれる。
△ヴァーミリアン
国内無敵のダートチャンピオン。
ここまで、国内G1、6連勝中の実績からも、ここで崩れることは考えられない。
しかし、武豊負傷での鞍上変更、初めての阪神ダート、2走ボケ、そろそろ国内で負けるんじゃないかという穴党の期待もこめて、押え評価。
馬券はブルーコンコルドを軸に馬連と3連複で勝負!!
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そろそろG1も当てたいよなああ。。
日曜の阪神メイン、JCDの予想
ダート 1800M G1 定量 16頭
JC以上に豪華メンバーが揃いましたね。
けど、ここに4連勝中のキクノサリーレとエスポワールシチーが除外されてしまったのは残念。
特に、キクノサリーレは、前哨戦の武蔵野Sを快勝したのに、ここに出走出来ないのは、何とかならないものか。
外国馬はアメリカから3頭がやってきてますが、実力的にはよく分からんので、JC同様、今回も外国馬は無視の方向で。
しかし、今回のJCDの日程、条件変更は、外国馬に出走しやすいようにとの配慮があってのものらしいので、そうなると1頭ぐらい馬券に絡むのか。
まずは、前日の単勝上位人気ですが、オッズは、今現在も刻々と変わっております。
1番人気 ヴァーミリアン 2.8倍
2番人気 サクセスブロッケン 3.4倍
3番人気 カジノドライブ 6.4倍
4番人気 カネヒキリ 13.0倍
5番人気 ティンカップチャリス 15.0倍
G1馬カネヒキリを押えて、カジノドライブが3番人気とはビックリ。
明らかに過剰人気と思えるだけに、ここは消しで行かせてもらいます。
更に、予想以上に人気しているのが、6番人気のアドマイヤフジ。
ダート初挑戦の馬が、このメンバー相手に、ここまで穴人気するのは何故?
マドマイヤスバル、アドマイヤモナークと並んで、とりあえずG1に所有馬を出走させたいという利一の意向だけの気がするが。。。
◎ブルーコンコルド
悲願の中央G1初制覇、そしてG1新記録の8勝目を快挙達成が、この大一番で見られるか。
8歳となり、かなりズブさが出てきたようで、前走JBCスプリントは1400mの流れに対応出来ず4着完敗。
今なら1800mぐらいの距離が、この馬に一番合っている可能性はある。
年齢による衰えの心配もあるが、休み明けだった2走前の南部杯で3連覇の快挙を達成しているだけに、その心配はないはず。
今年のフェブラリーSでも2着しているわけだし、何より阪神ダートは重賞2勝を含む3勝を上げて得意舞台だ。
距離短縮、コース替わりの今年のJCDの舞台変更は、この馬に、一番恩恵を与えるのでは。
人気落ちのG1馬に幸が鞍上って、マイルCSのファイングレイと被るぞ。
それなら3着になってしまうが、ここは快挙達成に向けて、もうひと頑張り頼みます!
○サンライズバッカス
昨年のフェブラリーSを勝ち、G1馬となり、JCDでも3着して、大一番での勝負強さを見せた。
前走の武蔵野Sでもメンバー最速の上がりで2着に突っ込み、本番へ向けて状態は万全。
阪神ダートも[1-0-1-0]と結果を出しているし、アメリカ馬の参戦で前が速くなるのは確実で、末脚勝負のこの馬にとって、絶好の流れになるはず。
▲メイショウトウコン
前が速くなる流れになれば、この馬にも出番ありか。
前走JBCクラシックは出遅れて後方からの競馬となり、結局、前の2頭は捕らえられなかったものの、まくりを決めて迫ってきた直線の末脚は一番目立っていた。
先週のJCでは、トーホウアランの一発を藤田に期待したものの、まったく消極的な騎乗でガッカリさせられたが、今週こそは、思い切った騎乗でもう一度、一発を期待したい。
△カネヒキリ
前走、武蔵野Sは、直線で馬群に包まれ、まったく追うことが出来ず9着惨敗も仕方なし。
まあ2年5ヶ月ぶりの出走で、明らかに無理をしなかったという走りでしたな。
目標は当然、ここだったわけだから、叩き2走目の今回は万全の状態で挑んでくるでしょう。
今回、鞍上がルメールというのも頼もしい。
2年前のフェブラリーSでヴァーミリアンを問題にしなかった実力が、再び蘇れば、ここでも圧勝はありえる。
△ワイルドワンダー
前走、南部杯を叩いて狙いはここ。
この馬も距離短縮、コース替わりの恩恵を受ける馬だな。
距離はマイル前後が合っているし、阪神ダートは重賞プロキオンS勝ちを含む[2-1-0-0]と得意舞台。
今年のフェブラリーSも3着と好走しており、この距離ならG1でも十分やれる。
△ヴァーミリアン
国内無敵のダートチャンピオン。
ここまで、国内G1、6連勝中の実績からも、ここで崩れることは考えられない。
しかし、武豊負傷での鞍上変更、初めての阪神ダート、2走ボケ、そろそろ国内で負けるんじゃないかという穴党の期待もこめて、押え評価。
馬券はブルーコンコルドを軸に馬連と3連複で勝負!!
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