2008年12月28日(日) / 中山 2500m 芝・右 内 / 晴・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[8] 13 △ダイワスカーレット 牝4 55 安藤勝 2:31.5 1
2[8] 14 アドマイヤモナーク 牡7 57 川 田 1.3/4 14
3[4] 6 ○エアシェイディ 牡7 57 後 藤 3/4 10
4[7] 11 △ドリームジャーニー 牡4 57 池 添 ハナ 7
5[5] 8 スクリーンヒーロー 牡4 57 デムー クビ 3
6[5] 7 アルナスライン 牡4 57 ペリエ 1 5
7[1] 1 カワカミプリンセス 牝5 55 横山典 2 6
8[6] 9 メイショウサムソン 牡5 57 武 豊 ハナ 4
9[4] 5 ◎フローテーション 牡3 55 ルメー 1.1/4 8
10[2] 2 ベンチャーナイン 牡3 55 柴田善 クビ 13
11[3] 3 コスモバルク 牡7 57 松 岡 1/2 12
12[6] 10 △マツリダゴッホ 牡5 57 蛯 名 1.3/4 2
13[3] 4 ▲エアジパング セ5 57 藤 田 5 11
14[7] 12 アサクサキングス 牡4 57 四 位 2.1/2 9
払戻金 単勝 13 260円
複勝 13 130円 / 14 2280円 / 6 600円
枠連 8-8 18640円
馬連 13-14 29490円 / 馬単 13-14 33490円
3連複 6-13-14 192500円 / 3連単 13-14-6 985580円
ワイド 13-14 7160円 / 6-13 1360円 / 6-14 28200円
ダイワスカーレット、強えええ・・・・・・
ダイワの強さを、予想の段階で、まだ信用してなかった時点で、我が馬券はハズレてましたね・・
距離不安を口にしてたアンカツに騙されたな。。
いや、適距離じゃなくても、勝ってしまうダイワの強さだな。。
外枠が不利になると思ったが、不利になったは、マツリダゴッホの方でしたね。
でも、2着は大外枠の馬ね。。。
もう国内に敵はいません。
来年は、いよいよ海外遠征だそうな。
「一番強い馬が集まるところに行きたいです」が、松田国厩舎のコメント。
たしか、この発言、レース前にも言っていたよな。
それぐらい、有馬でダイワが勝つ自信あったんだよなあ。
ダイワが有馬を勝ったことで、年度代表馬が難しい。
普通に考えれば、牡馬相手にG1を2勝したウォッカが最有力だが、ダイワの今回の走りは、年度代表馬に相応しいもの。
さて、結果はどうなるか?
2着には最低人気のアドマイヤモナークが。。。。
まったく想定外の馬ではなかったですけどね。
何気に中山巧者で、今年も日経賞3着してました。これ、昨年のマツリダと一緒。
だから、穴馬としては非常に気にはなってましたが・・(来年の日経賞3着に注目)
それでも、この秋のアドマイヤの成績
天皇賞(秋)アドマイヤフジ 11着
アドマイヤモナーク 12着
マイルCS アドマイヤスバル 7着
JC アドマイヤモナーク 12着
JCD アドマイヤフジ 14着
この結果を見ると、今回も参加だけだと思ってたんですが・・
まさか「モナ」復帰ニュースが、ほんとにサインになるなんて。。。
本命フローテーションは、中段からの競馬で、4コーナー手前から抜群の手ごたえで前に取り付いたときは、一瞬夢見ましたが・・
しかし、直線では、まったく伸びることなく、力つきました。
結果的に、ダイワを早めに追いかけた馬は全滅。。
まだ3歳のこの馬に、正攻法でダイワに迫れる力はありませんでしたね。
ほんま結果論ですが、勝つ競馬じゃなく、無欲の追い込み菊花賞のようなレースをしてたら・・
ルメールのG1勝ちは、日曜じゃくて、月曜のカネヒキリというオチでしたか。
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サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[8] 13 △ダイワスカーレット 牝4 55 安藤勝 2:31.5 1
2[8] 14 アドマイヤモナーク 牡7 57 川 田 1.3/4 14
3[4] 6 ○エアシェイディ 牡7 57 後 藤 3/4 10
4[7] 11 △ドリームジャーニー 牡4 57 池 添 ハナ 7
5[5] 8 スクリーンヒーロー 牡4 57 デムー クビ 3
6[5] 7 アルナスライン 牡4 57 ペリエ 1 5
7[1] 1 カワカミプリンセス 牝5 55 横山典 2 6
8[6] 9 メイショウサムソン 牡5 57 武 豊 ハナ 4
9[4] 5 ◎フローテーション 牡3 55 ルメー 1.1/4 8
10[2] 2 ベンチャーナイン 牡3 55 柴田善 クビ 13
11[3] 3 コスモバルク 牡7 57 松 岡 1/2 12
12[6] 10 △マツリダゴッホ 牡5 57 蛯 名 1.3/4 2
13[3] 4 ▲エアジパング セ5 57 藤 田 5 11
14[7] 12 アサクサキングス 牡4 57 四 位 2.1/2 9
払戻金 単勝 13 260円
複勝 13 130円 / 14 2280円 / 6 600円
枠連 8-8 18640円
馬連 13-14 29490円 / 馬単 13-14 33490円
3連複 6-13-14 192500円 / 3連単 13-14-6 985580円
ワイド 13-14 7160円 / 6-13 1360円 / 6-14 28200円
ダイワスカーレット、強えええ・・・・・・
ダイワの強さを、予想の段階で、まだ信用してなかった時点で、我が馬券はハズレてましたね・・
距離不安を口にしてたアンカツに騙されたな。。
いや、適距離じゃなくても、勝ってしまうダイワの強さだな。。
外枠が不利になると思ったが、不利になったは、マツリダゴッホの方でしたね。
でも、2着は大外枠の馬ね。。。
もう国内に敵はいません。
来年は、いよいよ海外遠征だそうな。
「一番強い馬が集まるところに行きたいです」が、松田国厩舎のコメント。
たしか、この発言、レース前にも言っていたよな。
それぐらい、有馬でダイワが勝つ自信あったんだよなあ。
ダイワが有馬を勝ったことで、年度代表馬が難しい。
普通に考えれば、牡馬相手にG1を2勝したウォッカが最有力だが、ダイワの今回の走りは、年度代表馬に相応しいもの。
さて、結果はどうなるか?
2着には最低人気のアドマイヤモナークが。。。。
まったく想定外の馬ではなかったですけどね。
何気に中山巧者で、今年も日経賞3着してました。これ、昨年のマツリダと一緒。
だから、穴馬としては非常に気にはなってましたが・・(来年の日経賞3着に注目)
それでも、この秋のアドマイヤの成績
天皇賞(秋)アドマイヤフジ 11着
アドマイヤモナーク 12着
マイルCS アドマイヤスバル 7着
JC アドマイヤモナーク 12着
JCD アドマイヤフジ 14着
この結果を見ると、今回も参加だけだと思ってたんですが・・
まさか「モナ」復帰ニュースが、ほんとにサインになるなんて。。。
本命フローテーションは、中段からの競馬で、4コーナー手前から抜群の手ごたえで前に取り付いたときは、一瞬夢見ましたが・・
しかし、直線では、まったく伸びることなく、力つきました。
結果的に、ダイワを早めに追いかけた馬は全滅。。
まだ3歳のこの馬に、正攻法でダイワに迫れる力はありませんでしたね。
ほんま結果論ですが、勝つ競馬じゃなく、無欲の追い込み菊花賞のようなレースをしてたら・・
ルメールのG1勝ちは、日曜じゃくて、月曜のカネヒキリというオチでしたか。
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