日曜の中山メイン、朝日杯FSの予想
芝 1600M G1 定量 16頭
まずは、前日の単勝上位人気ですが、オッズは、今現在も刻々と変わっております。
1番人気 ミッキーパンプキン 4.8倍
2番人気 ブレイクランアウト 5.0倍
3番人気 シェーンヴァルト 6.1倍
4番人気 セイウンワンダー 6.1倍
5番人気 フィフスペトル 6.9倍
オッズを見て分かる通り、今年は大混戦だな。
最終的にどの馬が、1番人気になるかは、ギリギリまで分からない状況。
◎エイシンタイガー
昨年、本命にしたのがドリームシグナルで4着でした。
で、今年も同じく西園厩舎の馬でリベンジだ!
コロナドズクエスト産駒は、短距離馬かダート馬が多いが、母父サンデーなら、大一番での爆発に期待が持てる。
前走の圧勝は、距離が短くなったからという可能性が高いものの、中山コースにかなり適正があるとも取れる。
実際、マイル戦の新潟2歳Sでもセイウンワンダーから0.3秒差の競馬をしており、距離はもつはず。
デビューから既に8戦して、今回は連闘ですが、まだ掲示板を外しておらず、すべて0.5秒以内の競馬だ。
鞍上の内田との相性もここまで4戦[2-0-2-0]と抜群だ。
朝日杯とエイシンといえば、エイシンガイモンの2着から、プレストン、チャンプが勝っており、これまた相性よし。
有馬のエイシンデピュティの前に、ここでG1取りだ!!
○ブラストクロノス
2週連続、抽選馬の劇走もありえる!
過去のレース傾向からは、前走、500万で掲示板を外しているような馬は、1頭も好走例はないが。
先週のブエナビスタも過去に好走例のない前走未勝利勝ち馬でした。
まあ、断然1番人気のあの馬と一緒には出来ませんが、過去傾向は、過去のものとして、いつか崩れるもの。
前走は出遅れが響いての敗戦だし、2走前は、前半に折り合いを欠いてのもので、敗因はハッキリ。
それでも、0.4秒差なら、そう悪くない走りでした。
今回、出走メンバー唯一、中山マイルを経験して勝っているアドバンテージを味方につけて、劇走はないか。
鞍上の江田といえば、スプリンターズSのダイヤクヤマトや有馬記念のアメリカンボスなどで、中山G1は一発あります。
岩戸厩舎は、2頭出しだし、2頭出しは人気薄からも含めて、穴ならこいつだ。
▲ミッキーパンプキン
先行馬が、最内枠という好枠を引き当てました。
デビューから2戦は、ともに逃げ切りとはいえ、末脚も確かで、上がりもメンバー最速で、能力の違いでハナに立っただけだ。
今回ペリエに乗り替わりも、この秋の外国人ジョッキーのG1勝ちの流れからはプラス材料。
清水厩舎は、今年アイポッパーを亡くし、古馬のオープン馬がいなくなっただけに、この馬にかける期待は大きいはず。
△シェーンヴァルト
前走、デイリー杯はレコード決着を見事に差し切り強かった。
ただ大舞台で、鞍上は不安なのと、中山コースにジャンポケ産駒が人気に応えるかは、微妙な気も。
それでも2連勝で重賞を勝っている勢いは、ここでも十分通用するはず。
先週の香港G1で、一番好走したのが、ジャンポケ産駒のジャガーメイルだし、大一番でのジャンポケ産駒の力に期待。
△ブレイクランアウト
東スポ杯好走馬は、このレースでは、間違いなく買いだ。
ただこの馬の場合、明らかに中山向きとは言いがたい。
病み上がりの鞍上豊も、期待よりも不安の方が大きい。
全治2ヶ月と診断されたのを1ヶ月で現場復帰だもん、全力で追えるのか疑問だな。
それでも、土日で、この馬1頭だけにしか乗らない集中力は怖いか。(逆に体調に不安ありだが・・)
△ホッコータキオン
当初は、同型馬多数、鞍上不安で、消しの予定でしたが、思ったほど人気してないので、急遽、セイウンワンダーからこちらに変更。
2戦連続レコードで走り、しかも自らが逃げて作り出したタイムだけに価値はある。
今回、同型の逃げ馬が多数いて、尚且つ、自身は外枠に入ってしまったが、未勝利戦では好位差しで勝っており、ハナに拘らなくてもいい。
不安の鞍上といいながら、今年の飯田は、好調だ。
昨年5勝しか出来なかったが、今年は、ここまで17勝で、3着内率は2割を超えている。
もはや、G1では無視出来ない存在になったタキオン産駒だけに、ここも不気味。
馬券はエイシンタイガーを軸に馬連と3連複で勝負!!
3連単は◎→○→▲△△△で勝負!
人気blogランキング
↑他の人気ブログの予想はこちらから!
芝 1600M G1 定量 16頭
まずは、前日の単勝上位人気ですが、オッズは、今現在も刻々と変わっております。
1番人気 ミッキーパンプキン 4.8倍
2番人気 ブレイクランアウト 5.0倍
3番人気 シェーンヴァルト 6.1倍
4番人気 セイウンワンダー 6.1倍
5番人気 フィフスペトル 6.9倍
オッズを見て分かる通り、今年は大混戦だな。
最終的にどの馬が、1番人気になるかは、ギリギリまで分からない状況。
◎エイシンタイガー
昨年、本命にしたのがドリームシグナルで4着でした。
で、今年も同じく西園厩舎の馬でリベンジだ!
コロナドズクエスト産駒は、短距離馬かダート馬が多いが、母父サンデーなら、大一番での爆発に期待が持てる。
前走の圧勝は、距離が短くなったからという可能性が高いものの、中山コースにかなり適正があるとも取れる。
実際、マイル戦の新潟2歳Sでもセイウンワンダーから0.3秒差の競馬をしており、距離はもつはず。
デビューから既に8戦して、今回は連闘ですが、まだ掲示板を外しておらず、すべて0.5秒以内の競馬だ。
鞍上の内田との相性もここまで4戦[2-0-2-0]と抜群だ。
朝日杯とエイシンといえば、エイシンガイモンの2着から、プレストン、チャンプが勝っており、これまた相性よし。
有馬のエイシンデピュティの前に、ここでG1取りだ!!
○ブラストクロノス
2週連続、抽選馬の劇走もありえる!
過去のレース傾向からは、前走、500万で掲示板を外しているような馬は、1頭も好走例はないが。
先週のブエナビスタも過去に好走例のない前走未勝利勝ち馬でした。
まあ、断然1番人気のあの馬と一緒には出来ませんが、過去傾向は、過去のものとして、いつか崩れるもの。
前走は出遅れが響いての敗戦だし、2走前は、前半に折り合いを欠いてのもので、敗因はハッキリ。
それでも、0.4秒差なら、そう悪くない走りでした。
今回、出走メンバー唯一、中山マイルを経験して勝っているアドバンテージを味方につけて、劇走はないか。
鞍上の江田といえば、スプリンターズSのダイヤクヤマトや有馬記念のアメリカンボスなどで、中山G1は一発あります。
岩戸厩舎は、2頭出しだし、2頭出しは人気薄からも含めて、穴ならこいつだ。
▲ミッキーパンプキン
先行馬が、最内枠という好枠を引き当てました。
デビューから2戦は、ともに逃げ切りとはいえ、末脚も確かで、上がりもメンバー最速で、能力の違いでハナに立っただけだ。
今回ペリエに乗り替わりも、この秋の外国人ジョッキーのG1勝ちの流れからはプラス材料。
清水厩舎は、今年アイポッパーを亡くし、古馬のオープン馬がいなくなっただけに、この馬にかける期待は大きいはず。
△シェーンヴァルト
前走、デイリー杯はレコード決着を見事に差し切り強かった。
ただ大舞台で、鞍上は不安なのと、中山コースにジャンポケ産駒が人気に応えるかは、微妙な気も。
それでも2連勝で重賞を勝っている勢いは、ここでも十分通用するはず。
先週の香港G1で、一番好走したのが、ジャンポケ産駒のジャガーメイルだし、大一番でのジャンポケ産駒の力に期待。
△ブレイクランアウト
東スポ杯好走馬は、このレースでは、間違いなく買いだ。
ただこの馬の場合、明らかに中山向きとは言いがたい。
病み上がりの鞍上豊も、期待よりも不安の方が大きい。
全治2ヶ月と診断されたのを1ヶ月で現場復帰だもん、全力で追えるのか疑問だな。
それでも、土日で、この馬1頭だけにしか乗らない集中力は怖いか。(逆に体調に不安ありだが・・)
△ホッコータキオン
当初は、同型馬多数、鞍上不安で、消しの予定でしたが、思ったほど人気してないので、急遽、セイウンワンダーからこちらに変更。
2戦連続レコードで走り、しかも自らが逃げて作り出したタイムだけに価値はある。
今回、同型の逃げ馬が多数いて、尚且つ、自身は外枠に入ってしまったが、未勝利戦では好位差しで勝っており、ハナに拘らなくてもいい。
不安の鞍上といいながら、今年の飯田は、好調だ。
昨年5勝しか出来なかったが、今年は、ここまで17勝で、3着内率は2割を超えている。
もはや、G1では無視出来ない存在になったタキオン産駒だけに、ここも不気味。
馬券はエイシンタイガーを軸に馬連と3連複で勝負!!
3連単は◎→○→▲△△△で勝負!
人気blogランキング
↑他の人気ブログの予想はこちらから!