2008年12月7日(日) / 阪神 1800m ダート・右 / 晴・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[5] 10 △カネヒキリ 牡6 57 ルメー 1:49.2 4
2[3] 5 ▲メイショウトウコン 牡6 57 藤 田 アタマ 7
3[3] 6 △ヴァーミリアン 牡6 57 岩 田 クビ 1
4[2] 3 ○サンライズバッカス 牡6 57 佐藤哲 1.3/4 6
5[6] 12 ◎ブルーコンコルド 牡8 57 幸 アタマ 11
6[6] 11 カジノドライヴ 牡3 56 安藤勝 3/4 3
7[7] 14 フリオーソ 牡4 57 戸 崎 1 12
8[4] 7 サクセスブロッケン 牡3 56 横山典 ハナ 2
9[1] 1 ワンダースピード 牡6 57 小 牧 1.3/4 9
10[8] 15 △ワイルドワンダー 牡6 57 蛯 名 ハナ 10
11[8] 16 ボンネビルレコード 牡6 57 内 田 3.1/2 13
12[1] 2 フロストジャイアント 牡5 57 ヴェラ 4 14
13[4] 8 ティンカップチャリス セ3 56 プラー クビ 5
14[5] 9 アドマイヤフジ 牡6 57 川 田 4 8
15[2] 4 メイショウバトラー 牝8 55 福 永 大差 15
-[7] 13 マストトラック 牡4 57 ゴメス 取消
払戻金 単勝 10 980円
複勝 10 300円 / 5 500円 / 6 120円
枠連 3-5 860円
馬連 5-10 11710円 / 馬単 10-5 21570円
3連複 5-6-10 7090円 / 3連単 10-5-6 69460円
ワイド 5-10 3090円 / 6-10 500円 / 5-6 890円
ううん、5連複なら、当たっていたなあ・・・
やっぱり、12月のこの時期のG1で、8歳馬を本命したのは、無謀というか、無茶でしたね。
一応、最後は○サンライズバッカスと一緒に突っ込んできましたが、5着が精一杯。。
勝ったのは、屈腱炎を克服して、2年5ヶ月ぶりの復帰から、わずか2戦目でG1勝利のカネヒキリ。
まだ、この馬の時代は、終わっていませんでした。
今回は、もちろん、ルメールのそつのない騎乗もありましたが、馬自身の力でしょう。
そして、再び、カネヒキリの能力を完全に戻した角居厩舎もお見事。
ついでに今週末、出走予定のフラムドパシオンも完全復活してほしいね。
結局終わってみれば、6歳馬が、上位独占。
実は、昨年のこのレースも、掲示板を現6歳馬達が、独占してたのよね。
つまり、ダート界は、ずっと、この世代が牽引してるのよね。
これは、今回の結果を見る以前に、出走馬の半分が6歳馬だったしヴァーミリアンも6歳なんだから、すぐ気づくこと。
だから、軸馬は、6歳馬から選ぶのが正解だったわけ。
なのに、8歳馬かよ・・
でも、6歳馬から選んでも、サンライズバッカスを本命にして、結局外れていたオチかもね。。
それにしても、今回、軸馬選びには失敗したが、切った馬は全部成功だったのにはあ。
人気の3歳馬サクセスブロッケン、カジノドライブをバッサリ切り。
外国馬も、全部いらないと切り。
なぜか穴人気になってるアドマイヤフジも躊躇なく切り。
これで、馬券外すんだから、センスなさすぎ・・
JBCクラシックを見て、一番強い競馬をしたのがメイショウトウコンと思っただけに、素直にそれを一番に評価すべきだったな。
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サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[5] 10 △カネヒキリ 牡6 57 ルメー 1:49.2 4
2[3] 5 ▲メイショウトウコン 牡6 57 藤 田 アタマ 7
3[3] 6 △ヴァーミリアン 牡6 57 岩 田 クビ 1
4[2] 3 ○サンライズバッカス 牡6 57 佐藤哲 1.3/4 6
5[6] 12 ◎ブルーコンコルド 牡8 57 幸 アタマ 11
6[6] 11 カジノドライヴ 牡3 56 安藤勝 3/4 3
7[7] 14 フリオーソ 牡4 57 戸 崎 1 12
8[4] 7 サクセスブロッケン 牡3 56 横山典 ハナ 2
9[1] 1 ワンダースピード 牡6 57 小 牧 1.3/4 9
10[8] 15 △ワイルドワンダー 牡6 57 蛯 名 ハナ 10
11[8] 16 ボンネビルレコード 牡6 57 内 田 3.1/2 13
12[1] 2 フロストジャイアント 牡5 57 ヴェラ 4 14
13[4] 8 ティンカップチャリス セ3 56 プラー クビ 5
14[5] 9 アドマイヤフジ 牡6 57 川 田 4 8
15[2] 4 メイショウバトラー 牝8 55 福 永 大差 15
-[7] 13 マストトラック 牡4 57 ゴメス 取消
払戻金 単勝 10 980円
複勝 10 300円 / 5 500円 / 6 120円
枠連 3-5 860円
馬連 5-10 11710円 / 馬単 10-5 21570円
3連複 5-6-10 7090円 / 3連単 10-5-6 69460円
ワイド 5-10 3090円 / 6-10 500円 / 5-6 890円
ううん、5連複なら、当たっていたなあ・・・
やっぱり、12月のこの時期のG1で、8歳馬を本命したのは、無謀というか、無茶でしたね。
一応、最後は○サンライズバッカスと一緒に突っ込んできましたが、5着が精一杯。。
勝ったのは、屈腱炎を克服して、2年5ヶ月ぶりの復帰から、わずか2戦目でG1勝利のカネヒキリ。
まだ、この馬の時代は、終わっていませんでした。
今回は、もちろん、ルメールのそつのない騎乗もありましたが、馬自身の力でしょう。
そして、再び、カネヒキリの能力を完全に戻した角居厩舎もお見事。
ついでに今週末、出走予定のフラムドパシオンも完全復活してほしいね。
結局終わってみれば、6歳馬が、上位独占。
実は、昨年のこのレースも、掲示板を現6歳馬達が、独占してたのよね。
つまり、ダート界は、ずっと、この世代が牽引してるのよね。
これは、今回の結果を見る以前に、出走馬の半分が6歳馬だったしヴァーミリアンも6歳なんだから、すぐ気づくこと。
だから、軸馬は、6歳馬から選ぶのが正解だったわけ。
なのに、8歳馬かよ・・
でも、6歳馬から選んでも、サンライズバッカスを本命にして、結局外れていたオチかもね。。
それにしても、今回、軸馬選びには失敗したが、切った馬は全部成功だったのにはあ。
人気の3歳馬サクセスブロッケン、カジノドライブをバッサリ切り。
外国馬も、全部いらないと切り。
なぜか穴人気になってるアドマイヤフジも躊躇なく切り。
これで、馬券外すんだから、センスなさすぎ・・
JBCクラシックを見て、一番強い競馬をしたのがメイショウトウコンと思っただけに、素直にそれを一番に評価すべきだったな。
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