土曜の勝負レース、中日新聞杯は、予想通り、母父サンデーのワンツースリーで決まったのに馬券当たってない・・・
2着フサイチアソートを最後の最後で切って、大失敗・・・
◎イケトップガンが、最後方から、メンバー最速の上がりでよく頑張ってくれたんだけどね。。。
PO馬シルクナデシコも、出遅れ最後方からの競馬となり、結果4着・・
最後の直線は、いい脚で突っ込んできただけに、惜しい競馬でした。
日曜のPO馬は、ハッピーパレードにロイヤルネックス、そしてG1にあの馬が。
日曜の阪神メイン、阪神JFの予想
芝 1600M G1 定量 18頭
まずは、前日の単勝上位人気ですが、オッズは、今現在も刻々と変わっております。
1番人気 ブエナビスタ 2.9倍
2番人気 ジェルミナル 6.9倍
3番人気 ダノンベルベール 8.1倍
4番人気 デグラーティア 11.1倍
5番人気 ワンカラット 11.9倍
2歳重賞とPOGは、私にとって、切っても切り離せない密接な関係。
PO馬が晴れて、G1の舞台に出走となれば、そりゃ無条件に本命です。
昨年はPO馬◎トールポピーが、見事勝利してくれたのだが、2、3着馬無印で撃沈・・・
更にさかのぼること13年前の95年も我がPO馬が2頭出走。
当時は、まだ3連複という馬券がなかったので、当然、勝負は馬連1点のみだ!
結果は、PO馬のワンツーが綺麗に決まり、1点買いが見事的中したのだ。
つまり、このレースの我がPO馬の成績は[2-1-0-0]とサンプルこそ少ないが、完璧なのだ。
10年以上もPOGをして、わずか3頭しか、出走してないじゃないかというツッコミは、置いといて・・・
そして、今年、このレースを95年に逃げ切ったビワハイジを母に持つ娘が、親子制覇を目指して出走。
◎ブエナビスタ
17分の6の抽選を潜り抜けて、晴れて母と同じ舞台に立てた強運を味方につけて。
「この馬が勝つ馬だとすれば、抽選も突破できるはず」と抽選前に松田調教師はコメント。
そして抽選を突破したということは、この馬が勝つ馬だということだ!
デビュー戦は、位置取りが後ろすぎて3着に敗れたが、上がりはメンバー最速で、2着だったリーザクラウンのその後の活躍からも、デビュー戦のパフォーマンスは上々。
前走は、直線持ったままで、3馬身差の大楽勝。
今回、出走確定以外に、道悪になるのも不安材料だったが、なんと日曜の天気予報が雨から曇りに。
クジ運と天気まで味方につけて、親子制覇が見えてきた。
出走が確定していたアディアフォーンではなく、最初からこの馬を選んだアンカツ。
昨年あれだけG1を勝ちまくったアンカツも、今年はまだG1未勝利。
年末有馬のスカーレットの前に、この馬でG1制覇をきっとやってのけるはず!
○メイショウボナール
良血馬がそろいも揃った京都の新馬戦で、見事勝ち上がったのがこの馬。
そのレースには、我がPO馬ボンバルリーナもいたのだが、残念ながら6着でした。
そのとき、3馬身差をつけた3着ケイアイドウソジンは、次走、きっちり勝ち上がっており、レースレベルは高かった。
3年前の勝ち馬テイエムプリキュアに実は◎を打ったのだが、選んだ理由は、前走で、我がPO馬を負かしていたから。
そんな単純な理由で当たるのが、2歳戦だよね。
今回、池添が香港遠征ということで、哲三に乗り替わりとなったが、この乗り替わりが、なんかプラスに働きそうで、哲三が、秋華賞に続いて、また牝馬で一発やってくれそう。
▲レディルージュ
上記理由から、前走の白菊賞で我がPO馬シルクナデシコを負かして勝っているこの馬も当然買いの1頭。
鞍上の角田は、このレースをビワハイジで勝っているという繋がりで、親子制覇の後押し2着という結果に期待。
△チャームポット
上記理由から、前走の白菊賞で我がPO馬シルクナデシコに先着しているこの馬も当然買いの1頭。
その白菊賞は直線大外ぶん回しながら、最速の上がりで2着に突っ込み、見所十分。
あの末脚の破壊力は、直線坂のある阪神でも通用しそうだし、不安だった馬場悪化もなさそうな空模様もプラス。
ただ不安は鞍上か。
重賞実績のない3年目の田中克とは、かなり鞍上弱化なのだが、無欲の追い込みで穴をあけてくれ!
△ジェルミナル
もはやG1でアグネスタキオン産駒は外せないか。
前走、黄菊賞の馬が、ここ2年連続で勝っている事実からも、この馬は、人気でも買っておかねばね。
春は絶好調だった藤原厩舎だが、秋はタスカータソルテ、トーホウアラン、サクセスブロッケンと立て続けにG1では惨敗しているが、先週、エアジパングでステイヤーズSを勝ち、少しは流れを取り戻したかな。
△ダノンベルベール
もはやG1でアグネスタキオン産駒は外せないね、その2。
2歳のこの時期、環境の変化、遠征なれしていないせいなどで、関東馬はこのレース劣勢。
だが、この馬は、今回、栗東に3週間前に入り調整し、万全の体制で挑むことに。
前走の赤松賞も強かったし、関東馬で勝負になるのは、やはりこの馬だけかな。
馬券はブエナビスタを軸に馬単と3連複で勝負!!
3連単は◎→○→▲△△△で勝負!
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2着フサイチアソートを最後の最後で切って、大失敗・・・
◎イケトップガンが、最後方から、メンバー最速の上がりでよく頑張ってくれたんだけどね。。。
PO馬シルクナデシコも、出遅れ最後方からの競馬となり、結果4着・・
最後の直線は、いい脚で突っ込んできただけに、惜しい競馬でした。
日曜のPO馬は、ハッピーパレードにロイヤルネックス、そしてG1にあの馬が。
日曜の阪神メイン、阪神JFの予想
芝 1600M G1 定量 18頭
まずは、前日の単勝上位人気ですが、オッズは、今現在も刻々と変わっております。
1番人気 ブエナビスタ 2.9倍
2番人気 ジェルミナル 6.9倍
3番人気 ダノンベルベール 8.1倍
4番人気 デグラーティア 11.1倍
5番人気 ワンカラット 11.9倍
2歳重賞とPOGは、私にとって、切っても切り離せない密接な関係。
PO馬が晴れて、G1の舞台に出走となれば、そりゃ無条件に本命です。
昨年はPO馬◎トールポピーが、見事勝利してくれたのだが、2、3着馬無印で撃沈・・・
更にさかのぼること13年前の95年も我がPO馬が2頭出走。
当時は、まだ3連複という馬券がなかったので、当然、勝負は馬連1点のみだ!
結果は、PO馬のワンツーが綺麗に決まり、1点買いが見事的中したのだ。
つまり、このレースの我がPO馬の成績は[2-1-0-0]とサンプルこそ少ないが、完璧なのだ。
10年以上もPOGをして、わずか3頭しか、出走してないじゃないかというツッコミは、置いといて・・・
そして、今年、このレースを95年に逃げ切ったビワハイジを母に持つ娘が、親子制覇を目指して出走。
◎ブエナビスタ
17分の6の抽選を潜り抜けて、晴れて母と同じ舞台に立てた強運を味方につけて。
「この馬が勝つ馬だとすれば、抽選も突破できるはず」と抽選前に松田調教師はコメント。
そして抽選を突破したということは、この馬が勝つ馬だということだ!
デビュー戦は、位置取りが後ろすぎて3着に敗れたが、上がりはメンバー最速で、2着だったリーザクラウンのその後の活躍からも、デビュー戦のパフォーマンスは上々。
前走は、直線持ったままで、3馬身差の大楽勝。
今回、出走確定以外に、道悪になるのも不安材料だったが、なんと日曜の天気予報が雨から曇りに。
クジ運と天気まで味方につけて、親子制覇が見えてきた。
出走が確定していたアディアフォーンではなく、最初からこの馬を選んだアンカツ。
昨年あれだけG1を勝ちまくったアンカツも、今年はまだG1未勝利。
年末有馬のスカーレットの前に、この馬でG1制覇をきっとやってのけるはず!
○メイショウボナール
良血馬がそろいも揃った京都の新馬戦で、見事勝ち上がったのがこの馬。
そのレースには、我がPO馬ボンバルリーナもいたのだが、残念ながら6着でした。
そのとき、3馬身差をつけた3着ケイアイドウソジンは、次走、きっちり勝ち上がっており、レースレベルは高かった。
3年前の勝ち馬テイエムプリキュアに実は◎を打ったのだが、選んだ理由は、前走で、我がPO馬を負かしていたから。
そんな単純な理由で当たるのが、2歳戦だよね。
今回、池添が香港遠征ということで、哲三に乗り替わりとなったが、この乗り替わりが、なんかプラスに働きそうで、哲三が、秋華賞に続いて、また牝馬で一発やってくれそう。
▲レディルージュ
上記理由から、前走の白菊賞で我がPO馬シルクナデシコを負かして勝っているこの馬も当然買いの1頭。
鞍上の角田は、このレースをビワハイジで勝っているという繋がりで、親子制覇の後押し2着という結果に期待。
△チャームポット
上記理由から、前走の白菊賞で我がPO馬シルクナデシコに先着しているこの馬も当然買いの1頭。
その白菊賞は直線大外ぶん回しながら、最速の上がりで2着に突っ込み、見所十分。
あの末脚の破壊力は、直線坂のある阪神でも通用しそうだし、不安だった馬場悪化もなさそうな空模様もプラス。
ただ不安は鞍上か。
重賞実績のない3年目の田中克とは、かなり鞍上弱化なのだが、無欲の追い込みで穴をあけてくれ!
△ジェルミナル
もはやG1でアグネスタキオン産駒は外せないか。
前走、黄菊賞の馬が、ここ2年連続で勝っている事実からも、この馬は、人気でも買っておかねばね。
春は絶好調だった藤原厩舎だが、秋はタスカータソルテ、トーホウアラン、サクセスブロッケンと立て続けにG1では惨敗しているが、先週、エアジパングでステイヤーズSを勝ち、少しは流れを取り戻したかな。
△ダノンベルベール
もはやG1でアグネスタキオン産駒は外せないね、その2。
2歳のこの時期、環境の変化、遠征なれしていないせいなどで、関東馬はこのレース劣勢。
だが、この馬は、今回、栗東に3週間前に入り調整し、万全の体制で挑むことに。
前走の赤松賞も強かったし、関東馬で勝負になるのは、やはりこの馬だけかな。
馬券はブエナビスタを軸に馬単と3連複で勝負!!
3連単は◎→○→▲△△△で勝負!
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