「去年も駿台に来ればよかった~!」
私たちが受験学年の学生(本科生)の口からよく聞く言葉です。この時も、ある学生が思わず、そう叫んだのは、授業の質、指導方針の違いに少なからずショックを受けたからでした。さらに、彼は、友人の言葉に衝撃を受けます。
「なぜ、そんなに頭がいいのさ。」と聞いた時のこと、
友人曰く、「俺、去年、△△先生に、■■■をやるように言われて・・・」
それは、実際に、本科の最初のテストでトップを取った学生の台詞でもありました。
高3(G12直前)の一時帰国コース(夏期準備講座)は、できることなら、ぜひご参加いただきたい講座です。つい先日、5/4のブログにも書き込みましたが、その後の1年をどう活かすべきかの指針を与え、今後の分岐点となる可能性のある大切な存在なのです。
もちろん、大切な友人、そしてライバルにも会えるでしょう。何しろ、2012年入試を席巻する帰国生が、今年の夏も東京・お茶の水に集合するのですから。(Nas)
※駿台国際は、学生OB・OGの力も借りますが、学生主体のチューター制度は採用していません。担任カウンセラーはすべて専門の社会人です。
※すべての授業が、駿台国際の講師・教務陣によって開発、企画、構築されており、外部団体に委託するアウトソーシング制度は採用していません。