合格おめでとう!今日も続々と合格の報が入ってきました。
一橋大学は、ネット発表があるにもかかわらず、駿台スタッフはいてもたってもいられず、国立へ赴き、現場で合否を確認しました。駿台生と一緒に喜び、残念な結果の場合には、ともに悔しさを分かち合うためです。ですから、必ず2名以上で出向きます。バイト任せではなく、喜びの光景も悲しみの光景も、責任を持ってこの目に焼き付かせ、学生たちを労う必要があるのです。
午前10時。続々と一橋大学の合格者が判明し、合格者の過半数を駿台生が占め、今年も第1位となりました。特に、一番難しいと言われる法学部では5名中4名を占め圧勝でした。合計12名合格。実に6年連続2ケタ合格=6年連続第1位!
合格確認後、サークルからの手荒い歓迎を受けた合格者が言うには、駿台のOB・OGとの接触が多かったとのこと。それはそうです。一橋の在校生には駿台国際OB・OGが多いのです。社会に出てもそうです。入試でも就職でも「駿台生」というキーワードは、皆さんに大きなチャンスをもたらしてくれることでしょう。
15時。今度は京都大学経済学部で発表があり、駿台生は合格者倍増の4名(全合格者6名中)が合格したことが即判明いたしました。さらに、本日の合格の報は続きます。九州大学経済学部、大阪大学外国語学部の合格者からもうれしい報告が参りました。
皆さん本当におめでとう。
でも、うれしい話だけで終わりません。残念な結果になった学生の皆さんの悔しさを私たちは決して忘れません。君たちがやってきたことは決して無駄ではないはずです。
(Nas)