1/16（土）開催予定のパリ講演会は予定通り実施致します。
皆様のご来場をお待ち申し上げております。（Nas）
Novotel Paris Les Halles
1/16 10:00～12:00
駿台生が受験で好結果につながることが多いのは、駿台国際が「差をつける術」を知っているからです。
その一つ・・・今年の受験生の場合。
もちろん、これまでも、質量の面で比類なき各種サポートで皆さんをリードしてきましたが、ラストスパートでは、もっともっと、その違いが分かってきます。
精神論で応援するのもよいですが、実態のある応援をしなければ結果にはつながらない。そのために、良い講師を集め、指導理念を相互に理解・共有してきたことの成果がこれからさらに大きく出てきます。
駿台生の皆さん、「知の深さ」を感じてください。某難関国立大学の教授に、感嘆の声をあげさせる結果となった、より深い最高レベルでの授業、そして質問教室。専門機関として運営している「駿台国際」だからこそ、できうる技なのです。
もう一つ・・・来年の受験生の場合。
ヨーロッパの講演会の前半が終了した段階ですが、「IBの取り方を再考してみます。」、「受験に対する意欲に影響を与えた。」「長時間かけて参加した甲斐があった」、中には「やはり、駿台さんは充実していますね。今年、よろしくお願いします。」という、思わず照れてしまうようなメールやお言葉をいただきました。
皆さんの受験がよりよいスタートとなられる、そのお手伝いが少しはできたかなと思います。そして、さらに、駿台ならではの「帰国前指導」で、ここから差をつけていくことが可能なのです。ぜひ、第一志望校を目指して一緒に頑張っていきましょう。（Nas）
明日から2日間でセンター試験が実施されます。帰国生入試では、センター試験は受験しなくてよいケースがほとんどですが、東北大工学部志望者にとっては、重要な試験となります。受験する学生は「じゃあ、行ってきます」と言って校舎を出て行きました。当日は、友達と答え合わせをする受験生が必ずいますが、それに惑わされすに、そしてミスをしないように心掛け、自分の力を出し切ることが大切です。出発前に、持ち物チェックも忘れないようにしましょう。頑張ってください。（Iha）
一橋大対策の演習授業で、小論文を書き終わって、教室から出でてきた学生たちのコメントは、「難しかった」、「うまくまとめ切れていない感じ」などでした。厳しい評価を自らに下していますが、今まで地道に学習してきたからこそ、『もっとうまくまとめられるのではないか』と思えるようになってきたわけです。つまり、着実に進歩しているのです。最後まで、努力を続けてください。それが合格につながっていくはずです。（Iha）
今日は南半球からの学生とそのご両親を交えて、三者面談を行いました。ほとんどの南半球生は、11月頃に最後の試験を受ける形になっているため、9月～10月の私立大学入試の時点ではまだ卒業していません。日本に一時帰国して大学受験をしなくてはならない点で、卒業後日本に戻って受験できる北半球の方と異なります。また、その期間も卒業のための勉強を平行しなくてはならないわけですから、「そう何度も一時帰国できませんよね」ということになります。また、「僕は留学をしているので、受けられない学校も出てきますよね」ということもあり、事前に受験の予定を立てていくことが必要になります。そのためには、早い段階から出願資格や入試日程を調べていくことが大切です。（Iha）
今日は駿台国際教育センター内のすべてのパソコンに対して定期的なメンテナンスを行いました。スタッフが使用しているパソコンだけでなく、学生用パソコンも含めての実施です。もちろん、学生の皆さんの邪魔をしないように行いましたが、「このパソコンのメンテナンスやりますか。移りますよ。」と協力してくれました。学生の皆さん、ありがとうございました。大学の情報を調べたり、出願書類を申し込んだり、小論文や面接につかう材料を調べたりと、今ではパソコンがないと受験に向けて対策をする上で、非常に不便を被ります。急なトラブルに襲われないよう、自分のパソコンのセキュリティー対策もきちんと行っておきましょう。（Iha）
昨日（1/12）は、お陰様で無事講演会を終了することができました。寒さ厳しき折、ご来場いただきまして誠にありがとうございました。
何か、ご不明な点がございましたら、駿台国際教育センターまでお問い合わせください。お待ちしております。
なお、今後の講演会（パリ・ロンドン・バルセロナ）につきましては、開催日直前に最新の開催情報をこのブログにアップさせていただきます。寒波のため、皆様にはご心配、ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。
（Nas）
先週金曜日に南半球生へのホームルームを実施しました。出願書類の説明の際、高校に作成してもらう書類について話している時は余裕をもって聞いていましたが、統一試験や志望理由書といった自分が主体的に準備しなくてはならない書類のあたりになってくると、声を失なっていました。その後、「いろいろとめんどうくさいんですね」という声が上がってきました。
しかし、それ以降、休み時間に、受験を考えている大学の必要書類を調べている学生が増えました。実際に書類を入手する時期までは間がありますが、早めにチェックしておけば安心できると思います。やれることは早めにやっておきましょう。
但し、来年度に必要書類が変更になる可能性があることは忘れないでください。（Iha）
1/12（火）開催予定のアムステルダム講演会は予定通り実施致します。
ご来場の際には、降雪の影響により悪路となっておりますので、お気をつけてお出かけください。（Nas）
European Go Cultural Centre（囲碁会館）
1/12 17:00～19:00
降雪の影響により、開催が心配されていたドイツ３都市での講演会を無事終えることができました。川や池に氷が張っていた昨年と比べると、寒さは思っていたほどでもなく感じました。しかし、雪による交通障害が気になっていましたところ、来場される方が多かったことは、本当にうれしく感謝する次第です。
それともう一つ、受験を終えて帰国していた学生たちが足を運んでくれたこと、また、準備講座の受講生に再開出来たこともうれしい出来事でした。
皆様、ありがとうございました。
アムステルダム行きの列車の中より。
（Nas）
それともう一つ、受験を終えて帰国していた学生たちが足を運んでくれたこと、また、準備講座の受講生に再開出来たこともうれしい出来事でした。
皆様、ありがとうございました。
アムステルダム行きの列車の中より。
（Nas）
