駿台海外校・駿台国際教育センター【公式ブログ】

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夕暮れ時

2010年12月05日 | 【帰国生大学入試】

昨日、今日と、入試を受けた皆さん、お疲れ様でした。出来はいかがでしたか。
頑張っている皆さんに、良い結果がやってくることを祈っています。
 
この時期ともなると、入試を終えた帰り道では、日も落ちて夕暮れを迎える方もいることでしょう。なんとなく寂しさを醸し出す夕暮れ時ですが、今日はとても綺麗で、神秘的な印象を受けました。それは、昼間や真夜中と違って、全天が同色ではなく、濃淡が付いていることによるのかもしれません。そこに地球の丸みを感じ、「宙」の中にある自分の存在を意識したからかもしれません。

そして、実に何年振りかでじっと眺めた夕暮れに、同じ場面の、遠い日のことを思い出し将来を考えていたシーンがよみがえってきました。同様に今日の夕暮れの光景に、遠い未来を見つめていた学生たちもいたことでしょう。不安な気持ちも膨らんだかもしれません。でも、皆さんの未来は、全天のように広がりのあるものなのです。希望を膨らませて何事にもチャレンジしていただきたいと願っています。(Nas)


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立教大で合格発表 駿台生15名合格

2010年12月04日 | 【帰国生大学入試】

GMARCHのRで、東京六大学の一つ。人気の立教大学で合格発表がありました。
駿台国際からは15名が合格。ホントにおめでとう!
 
この時期ですから、合格の報は、海外や日本各地からやってきます。もちろん、直接駿台に来て報告する学生もいます。それぞれの喜びが、私たちの喜びでもありますが、中には初合格の学生も何人かいて、格別な思いがあります。

「やっと、地に足がつきました~。」
そんな安堵の声を聞くことができてうれしく感じます。それにしても、私大の入試シーズンのラストを飾るといわれる立教で大学合格をつかむまで、辛い思いもしたでしょう。けれど、やっと、報われる時が来ました。粘る者が勝つ。またそんな姿がたくさんありました。(Nas)


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【バンクーバー講演会開催情報】

2010年12月03日 | 全般・イベント

12/3のバンクーバー講演会は予定通り開催致します。
皆様のご来場をお待ちしております。

(North America Team)


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駿台国際生 早大合格数211名に  初の200人突破!

2010年12月03日 | 【帰国生大学入試】

群を抜く駿台国際の合格実績は、筆記試験重視の早稲田でその強さが更に際立っています。今期2011年度入試では、これまでに、初の200人突破となる合計211名の合格を勝ちとっています。実人数でも百数十を超える圧倒的な数字です。
 
これで、早稲田の帰国入試における占有率は実に65%!
お茶の水1校舎にも関わらず、これだけの圧勝が可能となることに、指導力の差がはっきりと表れているのです。
駿台65% vs 他塾35% というとイメージがわかないかもしれませんね。
駿台国際(お茶の水1校舎)65% vs 全国の他塾、他予備校全校舎、または無所属の合計が35%
それだけ、駿台国際1校舎と他の予備校1校舎との差は比較にならないほど大きいのです。

帰国入試が始まって3か月が過ぎた12/3現在、2011年度の合格実績をホームページで公表しているのは駿台国際だけです。※近日中に最新版をアップします。

さて、今日はいくつかの地方国立大で合格発表がありました。就職に強い首都圏の人気校・難関私大に合格する学生の多い駿台では、受験する学生は年々とても少なくなっていますが、なかなか合格校がつかめない学生にとっては、狙い目ではあります。
苦労してつかんだ栄光。一生忘れない輝きを感じたことでしょう。本日合格した皆さん、おめでとう!

国公立大にも、私立大にも圧倒的に強い。それが駿台です。(Nas) 


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刺激になった!

2010年12月02日 | 【帰国生大学入試】
昨日の帰国生東大実戦模試に続いて、一橋大実戦模試、理系東大実戦模試を実施しました。

「連日のテスト、疲れたぁ~」という悲鳴?もあるものの、「勉強になりました~」「また、テストありますよね?」などといった声もあり、なかなか好評でした。

12月に入り、駿台国際生は、その知識を深め、熟成する時期を迎えています。(Nas)


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帰国生東大実戦模試

2010年12月01日 | 【帰国生大学入試】

今日は、来春の東大生候補がお茶の水に集結してチャレンジする「帰国生東大実戦模試」を実施しました。
 
この実戦模試には、本番に則して・・・
 (1)時間配分を意識すること。
 (2)類題系の出題に挑むこと。
 (3)ライバルと競うこと。
といった重要な要素があるのです。

特に、(3)の「ライバルと競う」ということは、合格不合格ラインを体感するということにつながります。
そこが、お馴染み・・・駿台国際の持つ「強み」でもあります。
いうまでもなく、ともに模試に臨むのは、本番のライバルそのものなのですから。
駿台生の皆さん、今日の出来はいかがでしたか?
結果発表を楽しみにしていてください。そして、反省から真の力を練り上げていってください。
君たちなら、それができるはずです。(Nas)


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