Shinya Yamanaka!
外出先から慌てて帰宅し、18:30のノーベル賞発表のライブ中継を見るためにPCを付けた瞬間でした!
前回の日本人受賞の時には、連日の発表の中、その日、たまたま見逃してしまい後悔したのですが、今回もダメかな・・・と思いながら、耳に入ったその名前に大興奮してしまいました。
テレビでもやっていないため、目の前のことが本当なのかと思いつつも、ようやく、速報が流れて、思わず、やった~!と発してしまいました。とにもかくにも嬉しいことです。
頑張れ、ニッポン!
(Nas)
何年か前より楽しみにしていることがあります。
それは、ノーベル賞の発表の瞬間に「立ち会う」ことです。今か今かと、その時を、駆けつけた記者たちとともに待ちます。静寂と少しのざわめきが混ざり合う中で、緊張感も最高潮に達した頃、ドアが開き、発表担当者が入場します。
おもむろに、口を開く・・・その言葉に耳を傾けて・・・たいてい聞いたことの無い、名前が読み上げられて、同時にスクリーンで、今、栄誉に輝いたばかりの受賞者の紹介が始まります。
「残念、日本人じゃなかったか。」
「明日の●●●賞に期待しよう。」
オリンピックではありませんが、そう思ってしまいます。
さて、そのようにして、毎年、「立ち会う」ノーベル賞の発表ですが、皆さんも一緒に見守りませんか?
私のように、公式サイト Nobelprize.org ライブ中継で。
本日10.8より、ノーベルウィークが始まります。
(Nas)
先日、ご案内したオセアニア・北米・ヨーロッパに続き、アジア地区の予定が決まりましたのでお知らせいたします。なお、2012-2013年度の講演会の開催内容・日程・会場(オセアニア・北米・ヨーロッパ・アジア)の詳細については、ホームページにてご確認ください。
【アジア地区】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
シンガポール Singapore
2012年12月16日(日)
講演会 13:30~15:30 質問タイム 15:30~
駿台シンガポール校
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
クアラルンプール Kuala Lumpur
2012年12月18日(火)
講演会 17:00~19:00 質問タイム 19:00~
駿台マレーシア校
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
東京(お茶の水) Tokyo
2012年12月22日(土)
講演会 14:00~15:30 質問タイム 15:30~
駿台国際教育センター
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジャカルタ Jakarta
2013年1月11日(金)
講演会 17:30~19:30 質問タイム 19:30~
Hotel Kristal
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
バンコク Bangkok
2013年1月13日(日)
講演会 10:00~12:00 質問タイム 12:00~
Bangkok Hotel Lotus Sukhumvit
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マニラ Manila
2013年1月15日(火)
講演会 17:30~19:30 質問タイム 19:30~
The Peninsula Manila
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
香港 Hong Kong
2013年1月17日(木)
講演会 17:00~19:00 質問タイム 19:00~
駿台香港校
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上海 Shanghai
2013年1月19日(土)
講演会 13:00~15:00 質問タイム 15:00~
2013年1月20日(日)
講演会 10:00~12:00 質問タイム 12:00~
※いずれも同一内容です。ご都合のよい日にご参加ください。
駿台上海校
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上海浦東 Shanghai-Pudong
2013年1月20日(日)
講演会 16:00~18:00 質問タイム 18:00~
駿台浦東校
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このブログページにて開催状況をご確認ください。
(Nas)
10月初旬の第1土曜・・・といえば、かつては、早慶上智入試後の受験集中日として、多くの帰国生が競い合う日でした。青山学院、中央、学習院、専修、早稲田の国際教養の入試が重複することもありました。そして受験生もたくさんいました。
今年も、横浜市立、中央、学習院、日本等の入試がありましたが、人数的には、少しさびしいものがありました。数年前に、上智が年2回(9月、2月)の入試を9月一本に集約したこと、国際基督教が追随して2月から9月に移動したあたりから影響が出てきたようにも思いますが、近年、学習院の合格者数が絞られるようになり受験者が激減していること、今年においては、青学とともに明治(文)も合格発表が終わっていることに要因があるかもしません。
そんな中、一生懸命、合格を目指している学生たちがいます。友だちが合格を次々と決めていく姿を見て焦る気持ちもあるでしょう。でも、苦しい中で懸命に頑張った経験は、後々、とても貴重なものであると気づく日が必ずくると思います。
春はきっとやってきます。頑張れ!
(Nas)
9月中旬まで、真夏とかわらない気候でしたが、10月を迎えてめっきり秋らしくなってきました。秋は稲をはじめとして、様々な食物の収穫の時期でもあります。だからというわけではないと思いますが、農学部の大学はこの時期以降に帰国入試を実施しています。
首都圏では東京農業大学:出願期間11月1日~11月7日・試験日12月2日、玉川大学農学部:出願期間10月25日~10月30日・試験日11月24日などがあります。
さて、皆さんは海外で生活をしていて、日本の農産物の味をどのように感じていましたか。工業力のイメージの強い日本ですが、農産物にも日本の技術力がこめられているものが多くあります。例えば、果物のリンゴの品種である「ふじ」は世界でもっとも多い生産量を誇っていて、台湾、香港、タイなどへ輸出されています。今後、他の農産物でも、工業製品やソフトウエアを凌ぐほどの輸出品となるようなものを開発するという研究も、興味深いものかもしれません。
(yos)
昨日の明治大学文学部に続いて、同じ9/29を入試日としていた青山学院大学でも、この日、合格発表がありました。
発表風景といえば、昨今では、PCや携帯でチェックするのが多くなっていますが、青山学院では掲示板での発表を行っています。やはり、掲示板発表は興奮するものがあります。
その場にいた駿台国際のスタッフは、初合格の喜びいっぱいの学生たちに取り囲まれていました。電話での報告は無論のこと、駿台に顔を出しての報告も、まだまだ興奮冷めやらぬ雰囲気です。やはり、笑顔を見ることは本当にうれしいです。
そして・・・今回、無念な思いをした皆さん。今度こそ・・・Fight!
(Nas)
「いつから受付開始となりますか?」
お問い合わせを頂き、お待ちいただいた皆様、予定より2日ほど早めて、本日10.3より、受付開始とさせていただきました。どうぞ、よろしくお願い致します。
●冬期準備講座
こちらの講座は、主に来年9月以降の帰国入試(2014年度入試)受験を考えている方を対象とする講座(12月)です。冬から卒業までの半年でに何をするべきか、のヒントを得る良い機会ですので、お時間のある方は、ぜひご参加ください。もちろん、もう1学年下に在学中の方も受講可能です。
●南半球特別課程1st
こちらも、来年秋以降の帰国入試(2014年度入試)受験を考えている方を対象とする講座ですが、夏冬が逆転し、入試直前の7月~8月の大学受験本科に参加できない南半球型学制(2月新学期)に在学する方を対象としています。開催時期は1月。冬期準備講座(12月)をオプションとして受講する方もいらっしゃいます。
どちらの受講生の方に対しても、帰国入試でダントツの実績、データを有する駿台国際がサポートさせていただきます。
(Nas)
今週は、私立大受験を主眼にした第Ⅰ期から、国立大学受験も視野に入れた第Ⅱ期への移行期間となります。
午後2時、受験を継続する学生たちがクラス再編成の資料とする学力診断テストを受けるために集合しました。
「なかなか壮観だね・・・」
まだまだ、ライバルでもある友がたくさんいることに、あらためて強い刺激を受ける様子が、学生たちの会話や表情から受け取れました。
仲間は、海外にもいます。
もう少ししたら、帰国して合流できる・・・その日を待ち望んでいるのです。
今季の駿台生が、早慶入試において、過去最高の合格占有率に達したという報に、「この調子で国立も!」、そんなやる気を感じる便りも返ってきました。
さぁ、再び、気を引き締めて頑張っていきましょう。私立大受験生も、国立大受験生も、期待していますよ。
(Nas)
早・慶・上智大コース、早・慶・理科大コース等、第Ⅰ期在籍の皆さん、お疲れ様でした。
まだ補講が残っておりますし、受験を続ける学生もたくさんいますが、駿台国際での生活にお別れを告げる学生もいて、寂しいものがあります。あっという間に帰国生の繁忙期、夏が過ぎてしまいましたね。それぞれの道を進まれますが、駿台での生活を忘れないでください。
さて、今日も、うれしい報告がありました。慶應義塾法学部のFIT入試での合格者から次々と報告がありました。出願書類の作成が大変で悪戦苦闘されていましたが、報われたことでしょう。おめでとうございます。
そして、明日からは、第Ⅱ期の準備に入ります。私大受験・国立大受験で、まだまだ先へ進む皆さん、今一度気を引き締めて頑張っていきましょう!
(Nas)